自動車税を滞納するとどうなるの?滞納によるリスクと払えないときの対処法を徹底解説

自動車税 お金にまつわるコラム

この記事をご覧になっているそこのあなた!

自動車税を滞納してしまっていませんか?

自動車税は毎年数万円という大金を用意しなければならず、納税期間も短いため払うのが難しいですよね?

しかし、期限内に間に合わないと延滞金が発生して、余計な出費が増えてしまいます。

延滞金は日を増すごとに高くなるので、なるべく早く納税しましょう。

この記事では「滞納時の納税法」や「滞納によるリスク」「払えないときの対処法」について、解説します。

滞納でトラブルを抱えている方必見の内容です。

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  1. 自動車税とは
    1. 自動車税の税額(一覧表あり)
  2. 滞納による4つのリスク
    1. リスク1:車検を受けられず、乗れなくなる
    2. リスク2:延滞金が発生してしまう
    3. リスク3:罰則を受ける
    4. リスク4:現金や財産が差し押さえられる
      1. 流れ1:督促状(催促の手紙)が届く
      2. 流れ2:滞納金を含めた催告書が届く
      3. 流れ3:差し押さえの予告が届く
      4. 流れ4:差し押さえが行われる
        1. 現金と車以外に差し押さえられる恐れのあるもの
  3. 滞納整理の強化期間は要注意
  4. 自動車税の支払い期限は5月末
    1. 滞納してしまった場合は延滞金が発生する
    2. 延滞金の発生日と計算方法
  5. 自動車税を納税する5つの方法
    1. 方法1:コンビニ払い
    2. 方法2:口座振替
    3. 方法3:各金融機関
    4. 方法4:Pay-easy
    5. 方法5:クレジットカード
  6. 滞納しているが、払えないときの対処法2選
    1. 対処法1:債務整理をする
    2. 対処法2:担当窓口へ相談する
      1. 分割での納付が認められる条件
    3. 対処法3:消費者金融に借りる
    4. 対処法4:一時抹消登録をする
  7. 自動車税には時効がある
  8. 自動車税を安く抑える方法
    1. 方法1:購入時期を見直す
    2. 方法2:エコカー減税が適用される車にする
    3. 方法3:13年以上経過した車に乗らない
  9. 廃車手続きを行う方法
    1. 自分で廃車手続きを行う場合
    2. 業者に廃車手続きを任せる場合
  10. 車を高く売る方法
    1. 方法1:清掃をしっかりする
    2. 方法2:一括査定で高く買い取ってもらえる業者を探す
    3. 方法3:新しいモデルが出る前に売る
    4. 方法4:車検に出さずに査定する
    5. 方法5:不備を修理しない
  11. まとめ

自動車税とは

自動車税とは地方税法に基づき、車を持っている人に課せられる税金のことです。

毎年4月1日の時点で所有している人に、自動車税の納税が求められます。

金額は軽自動車で年間1万円程度、普通車で年間2~11万円程度です。

支払わないと滞納金が発生し、督促状が届くでしょう。

それでも払わないと、現金や財産の差し押さえられます。

支払わずに無視しても、メリットがないので、絶対に払うべきです。

自動車に乗らないのであれば、抹消手続きをとるか、売ってしまった方が良いでしょう。

そうすることで、毎年の税金による出費を抑えられます。

個人で売却する時は、ルールを理解した上で売却しましょう。

自動車の売買の手続きはトラブルが多いので、慎重に行ってください。

自動車税の税額(一覧表あり)

自動車税は2019年10月1日の消費税増税と同時に、自動車税率が引き下げられました。

自動車税は2019年10月1日以降に新車登録した場合、税額が以前より減額されています。

引き下げ幅は1000円~4500円で、総排気量によって引き下げ幅が異なります。

自動車税は総排気量と用途で税額が決められています。

この記事では、「2019年9月30日以前」「2019年10月1日以降」の2つの普通自動車の税額を表にしました。

皆さんの車の総排気量を確認して、自動車税を確認してみましょう。

ちなみに軽自動車の場合は一律で10800円となります。

総排気量 新車登録時期別の税額
2019年9月30日以前 2019年10月1日以降
1リットル以下 29,500円 25,000円
1リットル超~1.5リットル以下 34,500円 30,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下 39,500円 36,000円
2.0リットル超~2.5リットル以下 45,000円 43,500円
2.5リットル超~3.0リットル以下 51,000円 50,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下 58,000円 57,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下 66,500円 65,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下 76,500円 75,500円
4.5リットル超~6.0リットル以下 88,000円 87,000円
6.0リットル超 111,000円 110,000円

滞納による4つのリスク

自動車税を滞納すると、リスクを伴います。

納付書が来たら、期限内に払うことを徹底しましょう。

滞納することのリスクは以下の通りです。

  • 車検を受けられず、乗れなくなる
  • 延滞金が発生してしまう
  • 罰則を受ける
  • 現金や財産が差し押さえられる

以上の4点です。

これから、上記の事項について詳しくご紹介いたします。

リスク1:車検を受けられず、乗れなくなる

リスクの1つ目は車検を受けられず乗れなくなってしまうことです。

車検は車を保有する人なら、だれもが受けなければなりません。

2~3年に1回の頻度で、受けますが、その車検を受けることができません。

車検時には必要書類の一つに、自動車税納税証明書があります。

この証明書は、納税をしないと発行してもらえません。

したがって、車検を受けられません。

車検切れの車を運転した場合、法律違反になるので、罰金および免許取り消しになります。

数万円納税しないだけで、このようなリスクがあります。

リスク2:延滞金が発生してしまう

リスクの2つ目は延滞金が発生してしまうことです。

自動車税を期限内までに、納税しないと、延滞金が発生します。

納税額は延滞日数が増せば増すほど増えるでしょう。

納付期限の翌日である6月1日から延滞金はかかります。

無視し続けると、延滞金は膨らむばかりです。

期限内に納税しないと、余計な出費がかかってしまいます。

リスク3:罰則を受ける

リスクの3つ目は罰則を受けることです。

罰則は、滞納処分時に不適切な対応をした場合に適用されます。

滞納処分とは、税を滞納している者に対し、滞納者の意志に関わりなく債権を徴収する行政処分のことです。

滞納者は3年以下の懲役もしくは250万円以下の罰金のどちらかの罰則を受けることになります。

リスク4:現金や財産が差し押さえられる

リスクの4つ目は現金や財産が差し押さえられることです。

現金の場合は、預金口座か給与口座が差し押さえられます。

延滞しているのにも関わらず、督促状を無視し続けると、差し押さえられるでしょう。

税事務所の担当者が自宅に訪れ、車や家財などを差し押さえます。

車の場合は、タイヤロックをかけられるので、使用することもできません。

差し押さえられたものは競売にかけられて、現金化されるので、戻ってこないと思った方が良いでしょう。

差し押さえの流れは以下の4つとなります。

流れ1:督促状(催促の手紙)が届く

まず納付期日までに、納税が住んでいない場合は、督促状が届きます

督促状は、5月31日(納付期限)までに支払いが完了できていない場合に速やかに入金をするように促すために送る書状のことです。

督促状は自治体から、納付期日を過ぎても納税していない人に送られます。

延滞者のもとには、7月上旬ごろに送られてくるでしょう。

督促状を無視していると期日内に支払わないのであれば、給与や財産を差し押さえる旨が書かれた通知書が届きます。

流れ2:滞納金を含めた催告書が届く

督促状が届いても、滞納が続いているようであれば、催告書が届きます。

催告書は滞納金も加算された金額が記載されています。

催告書は督促状よりも、具体的に記載内容は以下の通りです。

「〇月〇日までに納付すること」

「納付しない場合は、滞納処分を行う」

と書かれています。

流れ3:差し押さえの予告が届く

催告書が来てもなお、滞納すると予告通知書が届くでしょう。

予告通知書には、口座や財産の差し押さえをする旨が書かれています。

差し押さえ通知書が差し押さえをする最終予告の通知です。

流れ4:差し押さえが行われる

差し押さえ通知書の後、期日までに支払いを確認できなければ、銀行口座が差し押さえられてしまいます。

現金を差し押さえられなければ、車やぜいたく品などが、差し押さえられるでしょう。

車を差し押さえる場合は、「差押最終通告書」が車に貼られます。

通告書には以下のような内容が記載されているでしょう。

「あなたの自動車税が未納となっている」

「納付期限までに、納付しなければ、財産を調査して差し押さえる」

タイヤには、タイヤロックがつけられ、運転できない状態になります。

差し押さえに抵抗すれば、罰則を受けることになるでしょう。

抵抗しても罪が重くなるだけなので、抵抗してはいけません。

ここまで、読まれた方は分かる通り、自動車税は滞納しても良いことはありません。

自動車税は必ず納税するようにしましょう。

現金と車以外に差し押さえられる恐れのあるもの

「車も現金もないから大丈夫だろう」と思っていたら、大間違いです。

車やお金がなくても、他の財産が回収されます

差し押さえられる可能性のある財産は以下の通りです。

  • 土地や家
  • 株式
  • 投資信託
  • 預貯金
  • 高級品(時計や指輪など)
  • 生命保険
  • 売掛金(自営業者のみ)
  • バイク

これらのモノも差し押さえの対象です。

差し押さえられたものは売却され、そのお金は県税になります。

自動車税分と延滞税分の額さえ賄えればいいので、価値の高すぎるものは差し押さえられることはないでしょう。

土地や家が差し押さえられることは、相当なことがない限りありません。

滞納整理の強化期間は要注意

滞納整理強化期間とは徴収や差し押さえをする取り組みのことです。

各自治体が税の負担の公平性を保つために、集中的に滞納代の徴収や差し押さえをする取り組みを言います。

自治体によって、滞納整理強化期間が実施されるでしょう。

この取り組み期間中は積極的に、税の徴収の取り組みが進められます。

勤務先の給料や財産の調査を行い、支払える財産がないかを調べられるでしょう。

この期間中は催告や差し押さえに注力するので、徴収率が上がります。

滞納が続いた場合は、取り立ての頻度が高まるでしょう。

自動車税の支払い期限は5月末

自動車税の支払い期限は5月31日です。

5月初旬に納付書が届くでしょう。

支払い方法には、クレジットカードや口座振替、現金振り込みなどから選べます。

クレジットカードや銀行振り込みの場合、手数料がかかるかもしれないので、あらかじめチェックしておきましょう。

6月1日までに納税されていないと、延滞金が発生します。

詳しくは、以下の詳細をご確認ください。

滞納してしまった場合は延滞金が発生する

自動車税を滞納してしまった場合は、延滞金が発生してしまいます。

自動車税は4月1日時点で車を所有している人に発生し、5月31日までに納税しなければ、滞納となります。

滞納により延滞金が発生しますが、早めに納税すれば、大した金額にはなりません。

滞納しすぎると、延滞金が膨らみ、延滞金自体が負担になります。

どちらにしろ、「できるかぎり早く納税する」ことが、一番早くて楽です。

今払おうが、あとで払おうが、自動車税自体の金額は変わらずかかります。

滞納してしまった人のために、延滞金について詳しく紹介しますね。

延滞金の発生日と計算方法

延滞金は6月1日(納付期限の翌日)から発生します。

延滞金の詳細は以下の通り(普通車の場合)です。

延滞日数(納付期限の翌日以降) 延滞金の額
1か月まで 納付額の2.6%加算
1か月以上 納付額の8.9%加算

となります。

ただし、延滞金は1000円未満は切り捨てられる仕組みになっています。

延滞金が950円の場合、切り捨てられるので、延滞金は発生しません。

例えば、2019年10月1日に新車登録された1000cc超え~1500cc以下の排気量自動車の場合は、

・超過日数が29日の場合は、30500円×2.6%÷365日×29日=53円となります。

自動車税を納税する5つの方法

自動車税を滞納してしまって、「今すぐ払いたい」方に納税する方法を5つ紹介します。

納税方法には手間や時間もかかるものもあれば、スマホなどで簡単に納税できるものもあります。

それぞれ、メリットやデメリットがあるので、自分がやりやすい方法を選びましょう。

納税方法は以下の5つがあります。

  • コンビニ払い
  • 口座振替
  • 各金融機関
  • Pay-easy
  • クレジットカード

上記の納税方法について、これから詳しく解説していきますね。

方法1:コンビニ払い

納税方法の1つ目はコンビニ払いです。

納付期限を過ぎた場合でも、コンビニで支払えます。

コンビニであれば、家の近くや会社の近くにあるので、支払いやすいですね。

忙しい人はコンビニで支払うと良いでしょう。

自動車税を滞納してしまった場合でも、納付書の支払い期限内のものであれば、支払えます。

方法2:口座振替

納税方法の2つ目は口座振替です。

口座振替とは毎月支払いが発生する料金を、自動で口座から引き落としてくれるサービスのことです。

口座振替は、支払い忘れ防止のための制度でもあります。

ただし、口座振替はできない自治体もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

方法3:各金融機関

納税方法の3つ目は各金融機関です。

指定金融機関の窓口で現金で支払いましょう。

納付書をもって窓口で支払うだけなので、機械での手続きが苦手な方におすすめです。

ただし、並んでいる場合もあるので、待たされる可能性があります。

時間に余裕のない人にはお勧めできません。

時間的に余裕があり、受付の人に確認をとりながら、手続きしたい人に向いています。

方法4:Pay-easy

方法の4つ目はPay-easy(ペイジー)です。

Pay-easyは、各金融機関のATMやネットバンキングを使って、税金や料金の支払いができるサービス。

契約不要で誰でもすぐに無料納付ができます。

Pay-easyで自動車税納付ができる自治体は2020年7月現在は22都道府県で利用が可能です。

パソコンやスマートフォンでいつでも支払いができ、ATMで納付することもできます。

無料の上、窓口に行く手間も省けるので、最近人気のサービスです。

方法5:クレジットカード

方法の5つ目はクレジットカードです。

クレジットカードも場所日時問わず、クレジットカードを利用して、自動車税を支払えます。

クレジットカードで納税するメリットは、引き落とし日まで支払日を伸ばせるところです。

今月銀行に残高がない場合でも、払うことができます。

コチラも使用できるかは自治体によりますので、使用できる都道府県にお住まいか確認してご利用ください。

滞納しているが、払えないときの対処法2選

「滞納していて払わなければいけないのは分かっているけど、お金がない」

「数か月の間は、経済的に厳しい」

という方もいますよね?

そういった方であっても、督促状や催告状を無視するのはNGです。

対処法を知って、早めに対処することで、問題を小さくすることができます。

以下の対処法のいずれかをとることをお勧めします。

  • 債務整理をする
  • 担当窓口へ相談する
  • 消費者金融に借りる
  • 一時抹消登録をする

以上の4点について、これから詳しく紹介しますね。

対処法を知って、差し押さえをされないようにしましょう。

対処法1:債務整理をする

対処法の1つ目は債務整理をすることです。

債務整理とは、支払えなくなった借金を、減額や支払い免除してもらうことを認めてもらう手続きのこと。

自動車税の支払い義務はこの手続きをしてもなくなりません。

しかし、借金に返済する予定の支払金額を、自動車税に回すことができます。

デメリットは、債務整理を行うと、ローンが組めなくなったり、クレジットカードの作成が当分の間できなくなったりすることです。

対処法2:担当窓口へ相談する

督促状や催告状が届いた場合で、支払いができないのであれば、担当窓口に電話しましょう。

最寄りの都道府県納税事務所や役所の税務課の電話番号を調べて、電話してみてください。

連絡することで、差し押さえをするまでの期間が延びる場合があります。

支払いの意志が相手に伝わるので、連絡は絶対にすべきです。

また、分割払いにできないかも交渉してみると良いでしょう。

各県で対応が異なるようなので、分割払いできる県とできない県があるようです。

通知が来たときは、無視をしないで、とにかく連絡をしましょう。

分割での納付が認められる条件

地方税法第15条に該当すれば、納税の猶予を許可され、1年以内の分割納付が認められる場合があります。

ただし、分割納付は認められますが、延滞金は通常通り発生します。

6月以降の延滞した日数で計算されるので、ご注意ください。

対処法3:消費者金融に借りる

対処法の3つ目は消費者金融に借りることです。

消費者金融は融資までのスピードが速く、すぐにお金が必要な方に最適。

「消費者金融はちょっと~」

と抵抗を抱く気持ちもわかりますが、3~4万円程度であれば、利子もそこまで膨らみません。

例えば、「5万円を消費者金融から借りて、3回払いで返す」場合、

月々当たりの利子は500円程度です。

50000円を分割で51500円にして、返すイメージですね。

差し押さえされるくらいであれば、3か月間お金を借りて、納税を済ませる方がいいと思いませんか?

ぜひ、消費者金融に抵抗のある方も、借りることを検討してみてください。

返済計画が現実的に厳しくないレベルでお金をかりない限り、消費者金融もそこ前で怖いものではありません。

対処法4:一時抹消登録をする

対処法の4つ目は一時抹消登録をすることです。

一時抹消登録とは一時的に書類で申請している自動車の使用を中止するための登録となります。

手続きには、以下の3点が必要です。(普通車の場合)

・車検証

・ナンバープレート2枚

・車検証に記載されている所有者の印鑑登録証明書

この3点を持って、管轄の陸運支局へ行きましょう。

長期間、車を使わないのであれば、一時抹消の手続きを行いましょう。

理由は使っていなくても、納税義務は発生しているからです。

一時抹消手続きをしない限り、書類上は所有者が使用していることになります。

一時抹消登録をすれば、翌年の自動車税を納税する義務がなくなります。

デメリットは、一時抹消登録をしているので、運転してはいけません。

自動車税には時効がある

自動車税に時効はあります。

5年間支払わなければ、時効になります。

しかし、時効を待つことは全くおすすめしません。

先ほどご紹介した通り、時効になる前に、差し押さえになるでしょう。

ちなみに、この5年は催促を最後に行った時から、5年です。

定期的に催促しているのであれば、当分先のこととなるでしょう。

自動車税は車を持っていれば、払うことが義務なので、義務に従って払うことをお勧めします。

自動車税を安く抑える方法

「自動車税に年に数万円かけるなんて、嫌だ」

「自動車税の安い車を買いたい」

という方は、以下の方法で自動車税が抑えられないか検討してみましょう。

・購入時期を見直す

・エコカー減税が適用される車にする

・13年以上経過した車に乗らない

以上の3点について詳しくご紹介いたします。

方法1:購入時期を見直す

車は買う時期によって、自動車税の額が変わります。

普通車を新車で購入する場合は、大した変わりはありません。

軽自動車の場合は、自動車税・軽自動車税の確定日(4月1日)以降に買えば、その年度の自動車税を支払う必要がなくなります。

2・3月あたりに、自動車の購入を検討されているそこのあなた。

4月1日以降に買うだけで、自動車税を抑えることができますよ。

買う時期をずらせないか検討してみてください。

方法2:エコカー減税が適用される車にする

方法の2つ目はエコカー減税が適用される車にすることです。

減税される車を買って、自動車税を抑えましょう。

エコカー減税とは環境にやさしい車への買い替えを支援するための制度です。

この制度により、燃費基準の良い車ほど、自動車税が安くなります。

減税の額は、自動車重量税が50%~75%程度減税される程度です。(購入翌年の税額)

車を買い替える予定があるなら、エコカー減税が適用される車の購入を検討しましょう。

方法3:13年以上経過した車に乗らない

方法の3つ目は13年以上経過した車に乗らないことです。

新車登録から13年以上経つと、自動車税が15%上がります。

自動車重量税も上がるため、維持するコストが増します。

車を持つときは、経過年数も意識して、持っておくと良いでしょう。

13年以上経つようで、近々廃車を考えているなら、高くなる前に売るようにしましょう。

廃車手続きを行う方法

これから、自動車を廃車したい方向けに、廃車する方法について2通り解説します。

「自分で廃車手続きを行う場合」と「業者に任せる場合」の2通りの方法についてです。

自動車の廃車に関しては、詳しい知識がない人は業者に任せた方が良いですが、自分で廃車手続きをする方法も紹介します。

自分で廃車手続きを行う場合

登録抹消は「永久抹消登録」と「一時抹消登録」の2種類あります。

「永久抹消登録」は自動車を永久に使えなくするための手続きです。

「一時抹消登録」は自動車を一時的に使用できなくするための手続きです。

廃車手続きを自分で行うのであれば、必要書類を揃え、自分で手続きを行うことになります。

一般の方は、経験や手続き上の知識がないため、書類について不明な点が多いでしょう。

自動車税を滞納している場合でも、必要書類は変わりません。

永久抹消登録に必要書類は以下の通りです。(一時抹消登録は、先ほど解説したので、ここでは省略します。)

・所有者の印鑑証明書(所有者以外が手続きする場合は要委任状)

・移動報告番号と解体報告記録の控え

・自動車税、自動車取得税申告書(地域による)

・永久抹消登録申請書

・車検証

・ナンバープレート(前後2枚)

・手数料納付書

上記の書類をもって、永久抹消登録をしに行きましょう。

手続きは運輸支局にて、行うことができます。

ローンを完済していない車は、廃車手続きは基本的にできないので、ご注意ください。

業者に廃車手続きを任せる場合

「自分でするのは難しそうだから無理」

「面倒くさいし、そんな時間がない」

という方は、廃車買取業者に任せましょう。

廃車買取業者であれば、廃車手続きを無料で代行してもらえます。

また、よほど不備のある車でなければ、買い取ってもらえますので、お金になりますよ。

廃車買取業者との手続き時は、「廃車」にしてもらう約束だけはしっかりしてもらいましょう。

業者に「永久抹消登録」か「一時抹消登録」なのかは意思疎通をとって、しっかり確認してください。

登録に齟齬があった場合にトラブルとなる恐れがあるので、慎重に手続きを行ってください。

契約書や委任状に書いてもらっておくことが健全でしょう。

車を高く売る方法

「廃車にするくらいなら、売りたい」

という方もいますよね?

販売されて10年以上古い車の場合は、売ることが難しいこともあります。

10年以内の車であれば、たいてい価値の車は価値がつきます。

どうせ、売るなら高く売りたいですよね?

高く売るには、以下の方法があるので、試してみてください。

・清掃をしっかりする

・一括査定で高く買い取ってもらえる業者を探す

・新しいモデルが出る前に売る

・車検に出さずに査定する

・不備を修理しない

以上の5点です。

これから、詳しく解説しますので、売りたい人は要チェックです。

初めて車を売る方は、安く買い取られないように、下記の内容を覚えておきましょう。

方法1:清掃をしっかりする

方法の1つ目は査定の前にしっかり清掃することです。

見た目やにおいなどが、悪印象だと、査定額が下がることもあります。

キレイな状態であれば、査定スタッフから「管理をしっかりしている」といった印象を持たれます。

査定時に汚れていたり、臭かったりすると、「管理されてないし、高くは買い取れないな」と思われてしまうでしょう。

汚れている場合は洗車をして、臭い場合は、消臭スプレーや消臭剤を使って、招集するとよいです。

コストのかかりすぎない範囲で手入れしましょう。

クリーニングをかけると、逆にクリーニングの費用を考慮した時に、マイナスになるのでしないほうが良いでしょう。

方法2:一括査定で高く買い取ってもらえる業者を探す

方法の2つ目は一括査定で高く買い取ってもらえる業者を探すことです。

今の車を売るなら、一括査定サービスを利用しましょう。

サービスを利用すれば、手間をかけることなく、自分の車を高く買ってくれる業者を見つけることができます。

また、新しい車を買って、古い車を売る場合も、同様です。

下取りより、一括査定の方が高く売れるので、査定してもらうようにしましょう。

また、一括査定をすると、交渉の際も便利です。

「○○社は○○円だった」

というと、業者もサービスを付けてくれたり、買い取り価格を上げてくれたりする可能性があります。

注意点としては、複数の業者が電話をかけてくることです。

忙しい中、すべての電話に対応するのが難しい方もいるでしょう。

売るまでに時間の余裕のある人は、査定サービスを利用して、高く売ることをお勧めします。

方法3:新しいモデルが出る前に売る

方法の3つ目は新しいモデルが出る前に売ることです。

同じ車種で新しいモデルが出る前に売ってしまいましょう。

型式が古くなればなるほど、価値が低くなってしまうためです。

新しいモデルが出ると、やはり新しいモデルに乗り換える人が多くなります。

乗り換え前の車を中古車として売るので、その分古いモデルの車の供給が増えるでしょう。

古いモデルの車が中古市場に出回るので、価値が下がってしまいます。

売ることを検討しているなら、モデルチェンジの予告が出ていないか確認してみましょう。

方法4:車検に出さずに査定する

方法の4つ目は車検に出さずに査定することです。

車検が切れていても、車検に出さずに査定しましょう。

車検が切れていた場合でも、査定額がそんなに変わることはないからです。

車検に出した場合、古い型式の車だと、費用が10万円を超える場合もあります。

ただ、車検が切れた状態で公道を走れないので、レッカー車などでの運送が必要です。

もし、車検切れで走った場合、6か月以上の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。

間に合うのであれば、車検が切れていない状態で売ってしまいましょう。

方法5:不備を修理しない

方法の5つ目は不備を修理しないことです。

車のボディに傷やぶつけた跡がある場合でも、修理しないようにしましょう。

修理をした場合の方が、高くなる場合がほとんどだからです。

例えば、私の車の場合、買い取り価格は1万円と言われましたが、バンパーのへこみの修理代を見積もったところ、3万円でした。

これはあくまでも一例ですが、修理をしたからと言って、買い取り価格が修理代以上にアップすることはないでしょう。

傷やへこみを修理しても、修理代分のもとは取れません。

また、自力で直そうとするのもNG。

直した跡が不自然に残っていると、逆に減額されてしまうこともあるからです。

不備があったとしても、修理はせず、そのままの状態で買い取りしてもらうようにしましょう。

まとめ

今日のまとめは以下の通りです。

・自動車税とは地方税法に基づき、車を持っている人に課せられる税金のこと

・自動車税を5月31日までに、払わなければ、延滞金が発生する

・自動車税を滞納して、メリットはない

・期限までに納付されないと、督促状や催告書が家に届く

・自動車税を抑えたいなら、エコカー減税が適用される車を買おう

・車を使わない場合は、廃車手続きをしよう

・自動車税の納税ができない場合は、連絡しよう

自動車税は滞納してもメリットがありません。

どうせ払うなら、余分なお金がかからない内に払いましょう。

自動車税は車を所有している限り、毎年発生します。

車を日ごろから利用する人は、車関係の税金について、把握しておくと良いでしょう。

車に関わる手続きはトラブルにならないように、事前に調べて慎重に行うようにしましょう。