ブラックでも借りられる消費者金融は存在するのか?

お金を借りる

ブラックでも借りられる消費者金融は存在するのか?

ブラック状態でどこからもお金を借りられない、でもお金が必要…

ブラックリスト入りした人でも借りられる消費者金融なんてあるのでしょうか?

比較的柔軟な審査を行っているといわれる大手消費者金融も、ブラック状態の人には絶対にお金を貸してくれません。

しかし、大手以外の消費者金融にも目を向けてみると…!

今回は、ブラックでも借りられる消費者金融について解説します!

プロミス
プロミス
おすすめポイント
  • 最短1時間融資も可能
  • はじめての方は30日間利息0円!
  • Web完結申込みなら郵送物なし!
実質年率
4.5%~17.8%
限度額
1~500万円
審査時間
最短30分
融資時間
最短1時間
公式サイトはこちら

ブラックリスト入りしてしまう理由とは

「ブラックリスト入りする」とは、信用情報に事故情報が登録されることを指します。

例えば、ローンの利用者が返済でトラブルを起こしてしまうと、金融機関は信用情報機関にその事実を報告します。

報告を受けた信用情報機関は事故情報を信用情報に登録して、別の金融機関から照会があればその情報を提供します。

そのため、一度金融事故を起こすと、その情報は別の金融機関にも知られてしまい、どのローン審査にも通過できなくなってしまうのですね。

では、どのようなトラブルを起こすと信用情報に登録されてしまうのでしょうか?

借金の返済を長期に渡って延滞した

クレジットカードやカードローンを利用していて、うっかり返済日を忘れてしまうということは誰にでもあるものです。

こうした場合、翌日には金融機関から「まだお支払いが済んでいないようですが」と督促の連絡が入ります。

金融機関から督促の連絡があると、「もしかしてブラックリスト入りしてしまったのではないか」と心配になってしまいますが、数日の返済遅れが一度あった程度ではブラックリスト入りすることはありません。

一般的には、61日以上または3ヶ月以上の長期延滞をするとブラックリスト入りするといわれています。

しかし、2ヶ月~3ヶ月程度延滞をしなければブラック入りすることはないのだと安心していてはいけません。

たとえ数日の延滞でも、それが何度も繰り返されるようであれば、金融機関の判断で信用情報機関に事故情報として登録されることも充分にありえますので、決められた返済期日は普段からきちんと守るようにしましょう。

債務整理をした

  • 任意整理
  • 特定調停
  • 個人再生
  •  自己破産

など、法的な手続きに従って借金を減額したり免除してもらったりした場合は、その情報が信用情報に登録されます。

法律に則って借金を減額・免除してもらったのですから、確かに手続き上は問題はありません。

しかし、借りたお金をきちんと返済するという約束を守れなくて金融機関に損失を与えてしまったのは事実です。

「契約を守れない信用できない人」として信用情報機関に情報が登録されるのは仕方のないことだといえるでしょう。

債務整理をすると、最長で10年間どの金融機関の審査にも通過できません。

もちろん住宅ローンやマイカーローンなども組めなくなりますので、人生設計が大きく狂ってしまうこともあります。

携帯やスマホの機種代金の未払いがある

債務整理をしたなら自分がブラックリスト入りしているという自覚がありますが、本人の自覚がないままブラック入りしてしまうケースもあるので気をつけてください。

例えば、携帯電話の料金を長期間滞納したことがある人は要注意です。

スマホの機種変更をすると、様々な割引がついて「実質的に」機種代金が無料になることも多いです。

しかし、それはあくまでも「実質的」であって、本当に機種代が無料になるわけではありません。

実は機種代金のローンを支払っていて、毎月の基本料金からローン支払い分を割引してもらっているということを自覚していない人は非常に多いです。

ですから、携帯料金を滞納しても、利用者本人は通話料金を滞納しているだけと認識していますが、実はスマホの機種代金のローンを滞納してしまっているということも…。

ローンを滞納したまま2ヶ月~3ヶ月も経ってしまえば、もちろんブラックリスト入りしてしまいます。

ブラックリスト入りするとどうなるの?

返済トラブルを起こすとブラック入りすることは理解できましたが、ブラック状態になるとどのような不利益があるのでしょうか?

ほとんどの金融機関でローンを組めなくなる

ローン審査に申し込みをすると、申し込みを受けた金融機関は必ず信用情報機関に照会をして、申込者の信用情報を調査します。

この時に、申込者の信用情報に事故情報が登録されていてブラック状態であることが分かれば、金融機関はローン審査に申込者を通過させることはありません。

信用情報に事故情報が登録されているということは、ここ数年の間に返済で何らかのトラブルを起こしているということです。

金融機関としては、そのような信用の低い人にお金を貸すわけにはいかないのですね。

以下の人は注意!
  • それほど遠くない過去に返済トラブルを起こしたということは、まだ返済能力に問題があるかもしれない
  • あるいは、返済トラブルを起こした人にお金を貸したら、また同じように返済トラブルを起こされてしまうかもしれない

クレジットカードを利用できなくなる

ブラックリスト入りすると、これまで使用可能だったクレジットカードも利用できなくなってしまうって知っていますか?

クレジットカードの利用代金を長期延滞すれば、もちろんそのクレジットカードは利用できなくなりますが、そうすると他のクレジットカードもそのうち利用できなくなってしまうんですよ。

消費者金融からの借入を返済できなくてブラックリスト入りしてしまった場合でも、持っているクレジットカードはそのうち利用できなくなるでしょう。

それは、クレジットカード会社が、入会審査の時以外にも利用者がブラックリスト入りしていないか定期的に信用情報を調査しているからなのですね。

たとえクレジットカードを利用できなくなっても、現金支払いにすれば問題はないのですが、公共料金の支払いをカード払いにしている場合は要注意です。

公共料金の引き落としができなくなってしまいますから、手続きをして支払方法を現金払いに変更する必要があります。

賃貸契約ができなくなる場合も…

ブラックリスト入りしていると、もしかしてアパートやマンションの入居もできないのでは?と不安になってしまいますが、基本的にはそのようなことはありません。

しかし、契約時に保証会社を通さなければならない場合は注意が必要です。

通常、賃貸住宅の契約をする際には連帯保証人を立てなければなりませんが、最近は連帯保証人の代わりに保証会社を立てて入居審査をするケースも増えてきています。

ところが、その保証会社が信販系の会社だと、入居審査の際に信用情報を照会するのでブラックリスト入りしていると審査に影響してしまいます。

入居審査に通過できない可能性は高まるでしょう。

また、家賃を銀行口座からの引き落としではなくクレジットカードで支払う物件もあります。

契約時に指定のクレジットカードを作らないといけないこともありますが、ブラック入りしていればクレジットカード審査に通過できず、入居審査に落ちてしまうことも…。

ブラック入りしていると大手消費者金融からは借りられない

一般的に、銀行カードローンの審査は消費者金融の審査と比べて厳しいといわれます。

ブラックリスト入りして信用情報に傷があるような状態では審査に通過することはほぼありません。

そのような場合に、消費者金融なら銀行カードローンよりも審査の基準が緩やかだし、ブラックリスト入りしていても審査に通過できるのではないかと考える人もいるようです。

しかし、ブラックリスト入りしていれば、いくら銀行よりも審査が緩やかだといっても大手消費者金融の審査にも通過することはないでしょう。

きちんと返済をしていくことを条件にお金を借りたのに、その約束を守れずブラックリスト入りした人に対して融資を行うのはリスクが高すぎるからです。

例えば、いくら仲のよい友達でも、貸したお金を約束通りに返してもらえなかったらもう二度とその友達にお金を貸すことはありませんよね。

それと同じことです。

ブラックは消費者金融と契約できないと決められているわけではない

ブラック入りしていると、大手消費者金融や銀行からはお金を借りられません。

ただし、ブラック入りしたら金融機関からお金を借りられないという法律があるわけではありませんから、ブラック状態になってしまったらどの金融機関からもお金を貸してもらえない、ということもないのですね。

ブラックリスト入りすると大手消費者金融や銀行などの金融機関から借りられなくなるのは、社内の審査基準でブラックの人には融資を行わないことにしているからです。

数多くはありませんが、ブラック状態の人でも借りられる金融機関も存在するんですよ。

中小消費者金融ならブラックでも借りられる

アコムプロミスアイフルといった大手消費者金融は誰もが知っていますが、そうした大手消費者金融以外にも、中小消費者金融が数多くあることを皆さんは知っているでしょうか?

中小消費者金融は大手消費者金融とは審査基準が異なる

全国には1,500社以上の貸金業者が登録されています。

消費者金融というと真っ先に思いつくのは大手消費者金融ですが、誰もが知っている大手消費者金融は登録されている消費者金融のごく一握りであって、それ以外のほとんどは地域に密着して営業している中小消費者金融なのです。

そうした中小消費者金融の中には、ブラック入りしている人に対しても融資を行っている業者もあります。

中小消費者金融は大手消費者金融とは審査基準が異なるので、大手消費者金融では借りられなくても中小消費者金融でなら借りられるといったこともあるんですね。

毎日多くの申し込みを受け付けている大手消費者金融では、効率化を図るために信用情報や属性を数値化してコンピューターにかけるスコアリング審査を行っていますが、中小消費者金融ではスコアリング審査は行わず、担当者の手作業で各社独自の審査を行っています。

過去の信用状況や属性よりも、申込者一人一人の現在の状況を重視する審査を行っているため、ブラック状態であっても現在の返済能力に問題がなければ借りられる場合もあるのです。

ブラックが中小消費者金融から必ず借りられるとは限らない

状況によっては、ブラック入りしている人でも中小消費者金融から借りられるケースはありますが、中小消費者金融でならブラックの人でも必ずお金を借りられるということではありませんので、その辺りはきちんと理解しておいてくださいね。

過去に金融事故を起こしてブラック状態でも中小消費者金融から借りられるのは、あくまでも現在の返済能力に問題がない場合に限られます。

現在の返済能力に問題があると判断されれば、ブラックでも借りられる中小消費者金融であっても審査に通過することは難しいでしょう。

例えば、他社からの借入を延滞しているような状態では、現在の返済能力に問題がない
とは判断してもらえません。

ブラックでも必ず借りられる!といううたい文句には要注意

ブラック入りしてしまって大手消費者からも中小消費者金融からも借りられない、という状況になると、どこからでもいいから借りられるところはないかと焦ってしまいますよね?

しかし、以下のような甘い宣伝をしているような業者からは、絶対に融資を受けてはいけません。

申し込みの流れ
  • ブラックでも必ず借りられる!
  • 無審査で確実に融資OK!

ブラック状態の人でも必ず借りられる消費者金融なんて存在しないからです。

「絶対に借りられる」というフレーズにブラックの人は引き寄せられてしまうかもしれませんが、そうした文句で宣伝している業者は違法業者である可能性が高いので、絶対に近づかないようにしてください。

おわりに

ブラック状態でも借りられる消費者金融は確かにあります。

しかし、そうした消費者金融は、現在の返済能力に問題がない人しか利用できません。

ブラックでどこからもお金を借りられないときは、なぜそのような状況に陥ってしまったのか、その理由についてもよく考えてみるべきです。

返済に対してもっと誠実に向き合うべきだったと振り返ることができれば、きっと近いうちにまた消費者金融で借りられるようになるでしょう。

低金利で即日OKのサラ金はどこ?申し込み時の注意点も解説
手持ちのお金が不足している時に限って緊急でお金が必要になることってありますよね。 そんなときに頼りになるのがサラ金です。 サラ金は即日融資にも対応していますが、どのサラ金でも即日融資を受けられるわけではありません。 即日融...