150万円のカードローン借り換えはどこがおすすめ?実際に比較してみた

カードローンコラム

カードローンからの借入金額が少額のうちは、どのカードローンを利用していても毎月の返済額や支払利息にそれほど大きな違いはありません。

ただ、100万円、150万円など、まとまった金額を借りているとなると話は別です。

その借り入れ、他のカードローンに借り換えた方がお得かもしれませんよ。

でも、どのような点に気をつければ150万円のカードローンをお得に借り換えられるか分からないという人もいるでしょう。

そこで、150万円の借り換え先としておすすめのカードローンをさまざまな角度から比較してみました。

プロミス
プロミス
おすすめポイント
  • 最短1時間融資も可能
  • はじめての方は30日間利息0円!
  • Web完結申込みなら郵送物なし!
実質年率
4.5%~17.8%
限度額
1~500万円
審査時間
最短30分
融資時間
最短1時間
公式サイトはこちら

借り換えにおすすめのカードローンを比較してみる

まずは、借り換えにおすすめのカードローンをご紹介していきます。

住信SBIネット銀行カードローン

利用できる人
  • 満20歳~満65歳の人
  • 安定した収入がある人
  • 通預金口座を持っていること(同時申込可)
150万円借りたときの金利 11.99%(スタンダードコース)

6.39%~6.99%(プレミアムコース)

150万円借りたときの毎月の返済額 20000円
借入方法
  • 振込融資
  • 提携ATM
返済方法 約定返済:口座引き落とし
随時返済:WEB返済・提携ATM
返済時手数料無料のATM
  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イーネット
口座開設 必要

住信SBIネット銀行カードローンの特徴

住信SBIネット銀行cardローンには、プレミアムコース、スタンダードコースの2つの金利コースがあります。

プレミアムコースは低金利が魅力ですが、金利コースは審査によってきめられるので自分では選べません。

とはいえ、どちらの金利コースも全体的に低金利なので、150万円のカードローンの借り換え先としてはピッタリだといえます。

住信SBIネット銀行カードローンで即日振込を行う方法
住信SBIネット銀行は2種類のカードローンを用意しており、いずれのコースも最短即日振込可能を謳っています。しかし、即日振込を受けるためには住信SBIネット銀行が定める条件を満たしていなければばなりません。今回は即日振込を行う条件と申し込み方法をご紹介。

楽天銀行カードローン

利用できる人
  • 満20歳~満62歳の人
  • 安定した収入がある人
150万円借りたときの金利 9.6%~14.5%
150万円借りたときの毎月の返済額 20000円
借入方法 振込融資 提携ATM
返済方法 約定返済:口座引き落とし
随時返済:提携ATM・インターネット返済・振込返済
返済時手数料無料のATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • イオン銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • みずほ銀行ATM など提携ATMはすべて返済手数料無料
口座開設 不要

楽天銀行カードローンの特徴

楽天銀行カードローンは、下記のような多くのメリットがあることで高い評価を得ています。

  • 口座開設不要
  • 柔軟な審査で定評がある
  • 楽天会員のランクに応じて審査優遇あり
  • ポイントプレゼント

楽天銀行カードローンは金利優遇キャンペーンがたびたび行われています。

150万円を借り換えるとなると、たとえわずかの金利優遇もおろそかにはできませんから、タイミングが合うならお得に借り換えしてしまうのがおすすめです。

楽天銀行カードローンは即日融資できる?
楽天はネットショッピングやクレジットカードの利用に限らず、幅広いサービスが充実していますよね。 楽天銀行にはカードローンのサービスもあり「楽天銀行スーパーローン」として利用者が増えています。 お金が必要になったとき、いつも使って...

じぶん銀行カードローン

借り換えコース

利用できる人 満20歳~満70歳の人 安定継続した収入がある人
150万円借りたときの金利 8.5%~12.5%
150万円借りたときの毎月の返済額 10000円~22500円(適用金利による)
借入方法
  • 振込融資
  • 提携ATM
返済方法
  • 口座引き落とし
  • 提携ATM
  • 銀行振り込み
返済時手数料無料のATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
口座開設 必要

※限度額が100万円以上になることが条件(実際の借入金額は100万円未満でも可)

じぶん銀行カードローンの特徴

じぶん銀行カードローンで借り換えをするなら、「借り換えコース」がおすすめです。

借り換えコースはその名の通り借り換えを目的としていますので、一般のコースで借り換えを希望するより審査に通過しやすいのです。

ただし、借り換えコースを利用するには以下の条件を満たさなければなりません。

  • auユーザーである
  • 限度額が100万円以上にならなければならない
  • auIDを登録している

他のキャリアユーザーには少々ハードルが高いですが、auユーザーなら借り換え先としてぜひ候補に挙げるべきでしょう。

じぶん銀行カードローンで即日振込を行うために必要なこと
ネット銀行ならではの申し込みのしやすさが特徴の「じぶん銀行カードローン」は、即日振込に対応していることをご存知でしょうか?しかし、申し込んだ方全員が即日振込を行えるわけではありません。今回はじぶん銀行カードローンの即日振込を行う条件と手順をご紹介。

ソニー銀行カードローン

利用できる人
  • ソニー銀行の普通預金口座を持っている人(同時申込可)
  • 満20歳~65歳の人
  • 原則として安定した収入のある人
150万円借りたときの金利 9.0%
150万円借りたときの毎月の返済額 15000円
借入方法
  • 振込融資
  • 提携ATM
返済方法 約定返済:口座引き落とし
随時返済:提携ATM・サービスサイト
返済時手数料無料のATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • イオン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
口座開設 必要

ソニー銀行カードローンの特徴

ソニー銀行カードローンは、銀行カードローンのなかでもかなり金利が低いことで知られています。

とにかく金利の低いカードローンで借り換えをしたいという人におすすめです。

また、約定返済額が低いのも特徴的です。

ただし、150万円のカードローンの借り換えですから、約定返済額だけで返済を続けていくと返済期間が長期化して総返済額が膨れ上がってしまいます。

積極的に随時返済していく予定だけど、ピンチの時にはできるだけ少ない返済額で済む借り換え先を探している人には、ソニー銀行カードローンがイチオシです。

ソニー銀行カードローンで即日融資は可能か?
楽天銀行、住信SBI銀行など、実店舗を持たないネット銀行はその手軽さから人気が高まってきています。 国内の主要ネット銀行の1つソニー銀行も同様です。 ソニー銀行は、生命保険や損害保険などの保険にも力を入れているため、ご存知の方も...

借り換えポイント1~毎月の返済額をどのくらい抑えられるか

カードローンの返済金額は、借入残高に応じて決められています。

借り入れの総額が150万円あると毎月の返済金額の負担もかなり大きくなりますから、とりあえず毎月の返済額を抑えたいと思う人は多いです。

そこで、借り換えにおすすめのカードローンの返済額に着目してみました。

おすすめ借り換えローンの毎月返済額を比較する

カードローン名 150万円借り換えした場合の毎月の返済額
住信SBIネット銀行カードローン 20,000円
楽天銀行カードローン 20,000円
じぶん銀行カードローン 20,000円(適用金利8,5%の場合)
22,500円(適用金利12,5%の場合)
ソニー銀行カードローン 15,000円
プロミス 30,000円

借り換え前との比較のために、金利が高いといわれる大手消費者金融プロミスを例に挙げてみました。

借り換えで毎月の返済負担を抑えたいならソニー銀行カードローン

ここで紹介するおすすめの借り換えローンの中で毎月の返済負担が一番小さいのはソニー銀行カードローンで、返済金額は15,000円です。

プロミスと比較すると毎月の返済金額は半分で済みますので、支払い負担はかなり軽くなります。

ただし、ずっとこの返済金額で150万円もの借り入れを返済していては、いつまでたっても完済できません。

余裕があるときは積極的に随時返済するという前提で、借り換えをしてください。

借り換えポイント2~総返済額をどのくらい抑えられるか

毎月の返済額よりも総返済額を節約したい、という視点で借り換え先を探すのももちろんアリです。

カードローンの借り換えで総返済額はどう変わる?

ここでは150万円を借り換えしたときの毎月返済金額のまま、完済まで返済していくことを想定してシミュレーションしてみました。

金利 毎月の返済額 返済回数 総返済額
住信SBIネット銀行カードローン 11,99%(スタンダードコース) 20,000円 140回(11年8ヶ月) 2,786,308円
6,99%(プレミアムコース) 20,000円 99回(8年3ヶ月) 1,978,363円
楽天銀行カードローン 14,5% 20,000円 197回(16年5ヶ月) 3,940,397円
じぶん銀行カードローン 8,5% 20,000円 108回(9年) 2,146,857円
12,5% 22,500円 115回(9年7ヶ月) 2,574,182円
ソニー銀行カードローン 9,0% 15,000円 186回(15年6ヶ月) 2,786,754円
プロミス 15,0% 30,000円 79回(6年7ヶ月) 2,368,611円

プロミス以外の借り換えローンは、返済方式に残高スライド方式を採用しています。

実際には、返済が進んで借入残高が減っていくにつれて返済額も小さくなるので、約定金額のまま返済を継続するともっと返済期間は長くなり、総返済額は大きくなります。

金利や毎月の返済金額だけを見て安易に借り換え先を選んではいけないことがよくわかりますね。

総返済額を減らしたいなら返済期間を短く設定する

150万円を借り換えて、2パターンを比較してみました。

  • 3年で返済する場合
  • 5年で返済する場合

150万円を借り換えして3年(36回)で返済する

カードローン名 金利 返済金額 総返済額
住信SBIネット銀行カードローン 11,99% 49,821円 1,793,556円
6,99% 46,315円 1,667,344円
楽天銀行カードローン 14,5% 51,631円 1,858,717円
じぶん銀行カードローン 8,5% 47,351円 1,704,630円
12,5% 50,180円 1,806,431円
ソニー銀行カードローン 9,0% 47,699円 1,717,167円
プロミス 15,0% 51,997円円 1,871,916円

150万円を借り換えして5年(60回)で返済する

カードローン名 金利 返済金額 総返済額
住信SBIネット銀行カードローン 11,99% 33,366円 2,001,977円
6,99% 29,701円 1,782,080円
楽天銀行カードローン 14,5% 35,292円 2,117,518円
じぶん銀行カードローン 8,5% 30,774円 1,846,463円
12,5% 33,746円 2,024,794円
ソニー銀行カードローン 9,0% 31,137円 1,868,220円
プロミス 15,0% 35,684円 2,141,075円

返済期間が長引くほど支払利息は膨らみ、総支払額が増加することが分かります。

150万円を返済していくとなると、低金利のカードローンに借り換えをしても5年間で50万円程度の利息が必要です。

可能な限り随時返済して総返済額を抑えるようにしたいですね。

借り換えポイント3~利便性の高さ

カードローンの借り換えの目的は返済の負担を小さくすることが主です。

ですが、利便性のよくない借り換え先を選んでしまうと返済自体が大きなストレスとなってしまいます。

利便性の高さという観点から借り換え先を比較するのも、非常に重要なことです。

借り換え先カードローンを「返済方法」で比較する

カードローン名 返済方法
住信SBIネット銀行カードローン 約定返済:口座引き落としのみ (毎月5日)
随時返済:提携ATM・WEB返済
楽天銀行カードローン 約定返済:口座引き落としのみ (毎月1・12・20・27日から選択可※27日は楽天銀行普通預金口座を持っている人のみ選択可)
随時返済:提携ATM・インターネット返済・振込返済
じぶん銀行カードローン
  • 口座引き落とし
  • 提携ATM
  • 銀行振り込み(返済日の設定可)
ソニー銀行カードローン 約定返済:口座引き落としのみ (毎月2・7・12・17・22・27日から選択可)
随時返済:提携ATM・サービスサイト
プロミス
  • 口座引き落とし
  • インターネット返済
  • 店頭窓口プロミスATM
  • コンビニマルチメディア端末
  • 提携ATM(毎月5・15・25・末日から選択可)

返済方法

銀行カードローンは、約定返済が口座引き落としに限定されるカードローンが多いです。

じぶん銀行カードローンは比較的返済方法の自由度が高く、都合に合わせて便利に返済できます。

返済日の設定

カードローンの返済日が給料日直前に設定されていると、返済が苦しくなってしまうことがあります。

  • 自由に返済日を設定できるじぶん銀行カードローン
  • 返済日の選択肢が多いソニー銀行カードローン

上記は返済日の設定の自由度が高いので、返済が非常に便利です。

じぶん銀行とソニー銀行は、利用者名義の他行口座から自動的に毎月一定額を自行の普通預金口座に入金できるサービスもありますので、残高不足を防止できるという点でも優れています。

借り換え先カードローンを「無料で利用できる提携ATM」で比較する

カードローン名 無料で利用できるATM
住信SBIネット銀行カードローン
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • イオン銀行ATM
楽天銀行カードローン
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • イオン銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • みずほ銀行ATM
じぶん銀行カードローン
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
ソニー銀行カードローン
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • イオン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
プロミス プロミスATM

150万円のカードローンを借り換えるとなると、返済期間も長期に及びます。

返済時に提携ATMの利用手数料がかかると、トータルでは大きな負担になってしまうので、手数料無料のATMを大いに活用しましょう。

無料で利用できるATMで最も優れているのは…?

メガバンクATMは確かに全国的に設置されていますが、比較的大きな町の中心部にしかない場合も…。

また、コンビニATMを無料で利用できるとかなり便利に感じますが、コンビニ自体ほとんど見当たらない地域も存在します。

コンビニATMよりも便利なのが、実はゆうちょ銀行ATMです。

ゆうちょ銀行は日本全国くまなくカバーしており、利用できない地域がほとんどありません。

その点を考えると、じぶん銀行、ソニー銀行が利便性でリードしているといえます。

カードローンの借り換えでは何を重視するかをはっきりさせておく

150万円のカードローンを借り換える場合は、ただお得に借り換えたいというだけではなく、何を優先させたいかを明確にしておくことが重要です。

  • 毎月の返済額を減らしたい
  • 総返済額を減らしたい
  • 便利に返済したい

借り換えの目的が明確になれば、より自分にあった借り換え先を見つけやすくなりますよ。

おわりに

カードローンで150万円借り入れをするのは簡単ですが、それを返済していくのは本当に大変です。

カードローンの金利は高いですから、契約をした時の条件のままで返済していては負担がさらに大きくなってしまいます。

少しでも返済の負担を減らすには、カードローンの借り換えと返済方法の見直しが効果的です。

よりお得なカードローンに借り換えをして返済の負担を軽くしましょう。