カードローンは怖いのか?利用時のリスクやデメリットを解説

カードローンコラム

カードローンと聞くと利息が知らないうちにふくれあがり大きな借金を抱えるという印象を持っている人も多いでしょう。

そのイメージは半分正解で、カードローンのデメリットやリスクを理解していないとそのような状況に陥る可能性はあります。

しかし、カードローンのリスクを理解していれば、カードローンを上手に利用することもできます。

カードローンは即日での融資に対応しているものもあるので、急にお金が必要になったときには非常に便利ですので、怖いだけではなくメリットもあります。

この記事では、カードローンのデメリットとリスクを解説したうえで、対処法と万が一リスクに陥った場合にするべきことについて解説していきます。

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カードローンは怖いのか?

カードローンは簡単に利用できる反面、リスクやデメリットを理解していないと最終的にお金が返せなくなってしまう可能性があります。

カードローンが便利な点をあげると、コンビニATM、大手銀行のATMと提携しているため、簡単に融資を受けることができます。

返済もATMからできるので、返済の手間もかかりません。

最初の融資を受けるための申し込みから契約までは時間や手間がかかることもありますが、一度審査に通り融資を受けてしまえば、その後の利用は自分の口座からお金を引き落とすのと変わらない手間で利用できるのです。

このようにカードローンは非常に便利ですが、便利であるために借金である感覚が薄れやすく、計画的な利用を心掛けず利用が常習化してしまうと落とし穴にはまることがあります。

これがカードローンの怖さの正体です。

カードローンの特徴を何も知らずに常習的に利用してしまうと皆さんもよく聞く取り返しのつかない状態に陥ってしまう可能性があります。

しかし、デメリットとリスクを理解して利用していれば、知らない間に借金が膨れ上がる、最悪の場合破産してしまうといった話になることはありません。

ここからは、カードローンのデメリットについて解説していきます。

カードローンの3つのデメリット

カードローンには主に3つのデメリットがあります。

  • 他のローンと比較して金利が高い
  • 返済期間が長期化する可能性がある
  • 別のローンの審査に影響がある

他のローンと比較して金利が高い

カードローンは手軽に借りられますが、けっして金利が安いわけではありません。

キャンペーンを利用した場合を除いて、カードローンで最初に融資を受ける際は最低金利ではなく最高金利で融資を受けることがほとんどです。

例えば金利4%~16%のカードローンがあったとしても、最低の金利である4%で貸して貰えることはカードローン会社から信用されている人だけであり、最初に融資を受ける人は最大の金利の16%でお金を借りることになります。

カードローンの最大の金利は15%~18%程度が目安になり、他の住宅ローンなどと比較しても金利は高い傾向にあります。

つまり、カードローンは気軽に利用できますが、金利自体は高く、お金を返すまでの期間が長ければ長いほど利息はふくれあがります。

カードローンでいつのまにか借金がふくれあがるといった状態になるのは、他のローンと比較しても高い利息が正体といえるでしょう。

返済期間が長期化する可能性がある

しかし、金利が高いのにも関わらず返済が楽といわれるのはおかしいと考える人もいるかと思います。

金利が高くても毎月の返済が苦にならず手軽に借りられるのは1回あたりの返済額が少ない点にあります。

カードローンは毎月の返済額を5,000円程度に抑えることも可能なので、毎月5,000円程度であれば問題なく返済できると考える人も多いでしょう。

中には毎月の返済額が少ないことを魅力としてアピールしているカードローンもあり、毎月1,000円から返済するカードローンもあります。

確かに毎月の返済額が少ないのは家計にかかる負担も少ないのでお得に思えるかもしれませんが、長期的に考えれば返済額の少なさは損でしかありません。

例えば、融資を受けた月は利息が無料のカードローンを利用して10万円の融資を受けた場合、毎月2万円返す場合は利息がかかるのは残高の8万円に対してですが、毎月1万円を返す場合は残高の9万円に利息がかかるので支払う利息が増えます。

それが、5,000円、1,000円になってしまえば、最終的に支払う利息はふくれあがっていくことが分るでしょう。

カードローンの毎月の返済額の少なさは、返済期間の長期化の原因を作り、支払う利息の量も増えるので、長期的に考えれば大きく損をしているといえます。

別のローンの審査に影響がある

カードローンを利用すると別のローンの審査に影響が出ることもあります。

カードローンの借金がある状態で住宅ローンなどの審査を受けると審査で不利になることは分かるかと思います。

しかし、借金を完済していたとしても、利用したことがあっただけでも不利になる可能性もあります。

審査で申告をしなければ問題はないと考える人もいるかもしれませんが、カードローンの現在の借金や、利用した履歴は信用情報機関で確認することができるので、申告をしてもしなくてもカードローンを利用したことは発覚します。

住宅ローンを組んで新しい住居を建てる予定が近い将来にある場合は、安易なカードローンの利用で審査に落ちる原因を作ってしまう危険性もあるのです。

カードローンは便利に利用できますが、あくまで借金なので必要がなければ利用しないに越したことはありません。

そのため、借金をしたことで住宅ローンだけでなく周りからの信用を失う可能性があることも理解しておきましょう。

カードローンの5つのリスク

カードローンのリスクは下記のようなものがあります。

  • 便利なので常習的に使うようになってしまう
  • 家族や友人に利用していることがバレる可能性がある
  • 多重債務に陥り利息の返済すら難しくなる
  • 返済を延滞すると信用情報に傷がつく
  • 自己破産をすることになる可能性がある

便利なので常習的に使うようになってしまう

カードローンは利便性が高いので常習的に使うようになってしまう危険性があります。

常習的に使ってしまうと今いくら借りているのかが分からなくなることがあります。これが最もカードローンを利用するうえで怖い状態です。

今、借金がいくらあるのか分からなければ、毎月の利息がいくらなのか、毎月の支払いを続けて借金の返済がいつになるのかも分かるはずがありません。

常習的な利用によって借金がふくれあがり、最終的に自己破産をしてしまうケースもあるので、今いくら借りているのか分からないほど利用することが、取り返しのつかない借金をしてしまう始まりともいえるでしょう。

カードローンは便利ですが、気軽に利用していると借金の感覚が薄れてしまうリスクがあります。

家族や友人に利用していることがバレる可能性がある

カードローンは周りの人にバレる危険性もあります。

具体的には、契約書の郵送で家族にバレるケースや、在籍確認で職場の同僚にバレるケースがあります。

両親や配偶者に利用していることがバレたくない人もいれば、職場で借金をしていることがバレたくない人もいるでしょう。

カードローンの利用に限らず、借金をすることに対してマイナスなイメージを持っている人は多いので、発覚してしまうと信用を失う可能性もあります。

多重債務に陥り利息の返済すら難しくなる

現在のカードローンの利用限度額一杯までお金を借りてしまい、別のカードローンを利用する人もいます。

いわゆる、多重債務の状態であり、借金で破滅をしてしまう人の印象を考えると多重債務者という言葉を思い浮かべる人も多いかと思います。

カードローンにおいても多重債務になって自己破産をしてしまう人はいます。

先ほどもいくら借りているのか分からなくなるのが危険であることをお話ししましたが、多重債務をするとより今ある借金の額が分からなくなります。

カードローンを常習的に利用するようになって、多重債務に陥ってしまうことは珍しくありません。

カードローンで多重債務をしてしまうと、金利が高いので利息の額も凄まじいことになり、利息の返済だけで精一杯になることも。

この状況に陥ってしまうと自分の力だけで解決することが非常に困難になります。

返済を延滞すると信用情報に傷がつく

利用が常習化し、多重債務をした結果、返済を延滞すると信用情報に傷がつき、クレジットカード、住宅ローンの審査に通りにくくなります。

返済を延滞した記録は信用情報機関に5年間登録されます。

仮に、カードローンの借金をその後すべて返済したとしても、5年間は他のローンやクレジットカードの審査に通らなくなることも。

住宅ローンを組みたいと考えている人にとっては非常に不利となり、クレジットカードを新しく作ることにも不自由するかもしれません。

カードローンの返済は期日を守って遅れることがないようにし、無理な借り入れをして返済が不可能な状態にならないように計画的に利用しましょう。

自己破産することになる可能性がある

カードローンで借金が返済できなくなると、最悪、自己破産につながる可能性があります。

多重債務をした結果、利息すら支払えなくなり借入残高が減らなくなれば、返済不可能な状態になったといえます。

その場合は、自己破産を選択して借金を0にするしかありません。

しかし、自己破産は信用情報に大きく傷をつけるだけでなく、20万円以上の価値がある所有物は差し押さえられるなどのリスクもあります。

何よりカードローンを利用していただけなのに、ここまで恐ろしい事態になるのは絶対に避けたいのではないでしょうか?

ここからはこのようなリスクを避け、怖い思いをしないための対処法について解説していきます。

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カードローンで怖い思いをしないための3つの対処法

カードローンで怖い思いをしないための対処法を次のようになります。

  • 必要最小限の範囲で利用する
  • 月々の返済以外にも返済する
  • 完済後に使わない場合は解約する

必要最小限の範囲で利用する

カードローンは必要最小限の範囲で利用するようにすれば、使い過ぎも防げますし支払う利息も減らすことができます。

今月はどうしてもお金が足りないのでお金を借りる、突然大きな出費があり持ち合わせがないのでカードローンで立て替えるような使い方であれば問題はありません。

しかし、欲しいものがあるからカードローンを利用する、旅行に行きたいからカードローンを利用する、プレゼントを買いたいからカードローンを利用するといったことが積み重なるとカードローンの利用が常習化しやすいです。

もちろん、今のような用途でも場合によっては問題ありませんが、本当に今必要なのかという自分自身への問いかけはしていきたいですね。

月々の返済以外にも返済する

カードローンの月々の返済額は少なく月々の返済をしているだけでは返済が長期化しやすいです。

返済できる余裕があれば、繰り上げ返済や、一括返済をすることで返済期間を短縮し、支払う利息も減らせます。

繰り上げ返済は毎月の支払いとは別に借金を返すことで、一括返済はその名の通り一括で借金を返すことです。

一括返済をする余裕がなくても、繰り上げ返済を続ければ毎月の返済額を支払うよりも支払う利息を節約できます。

月々の返済以外にも返済することを心掛けて、支払う利息の量を減らしていきましょう。

完済後に使わない場合は解約する

カードローンを完済した後、しばらく利用する気がない場合は解約をしましょう。

利用が常習化する理由は簡単に利用できることなので、自分は必要のないときにも使ってしまうかもしれないと考える人は、カードローンを解約するのも1つの手です。

カードローンを解約した結果、また必要な場面が出てきた場合でも、再度審査を受けて利用することができます。

ただし、解約から半年以内の申し込みは審査で不利になるケースもあるので、半年以上はカードローンを利用しない前提で解約しましょう。

カードローンを誰にもバレずに利用する方法

カードローンを利用していることが家族や友人にバレるのが怖い人もいるかもしれません。

契約書の郵送で家族にバレるリスクや、在籍確認でアルバイト先にバレて友人に知られてしまう危険性もあります。

しかし、契約書の郵送に関しては郵送時に社名を隠す配慮をする場合や、すべてWEBで完結する方式で契約ができるカードローンもあるので、バレないようにすることもできます。

在籍確認もカードローンの会社と相談すれば、電話以外の方法で在籍確認を受け付ける場合もあります。

工夫次第では家族や友人に利用していることがバレるリスクは最小限にすることができます。

カードローンでリスクに陥ったときは?

万が一、カードローンでリスクに陥ってしまった場合は次の方法を試してみましょう。

  • 借り換え・おまとめローンを利用する
  • 返済ができない場合でも闇金は利用しない
  • どうしても返済できない場合は弁護士に相談する

借り換え・おまとめローンを利用する

複数のカードローンで借金をした場合は利息の軽減や借金を1つにまとめるために、借り換えローンまたはおまとめローンの利用がおすすめです。

契約しているカードローンが複数あると、いくら借金しているのか管理しにくく、返済期日がバラバラになるため期日に遅れてしまう可能性もあるため、借金の返済が非常に厳しくなります。

借り換えローン・おまとめローンを利用すれば、以前のカードローンよりも金利を抑えたうえで借金を1つにまとめられます。

借り換えローン・おまとめローンを利用するメリットは金利が通常のカードローンと比較して安いことと、多重債務で複雑になった借金の状況を把握しやすくなることがあげられます。

今自分がどれくらい借金をしているのかが正確に分かれば、発生する利息の額を知ることが可能になり、返済計画を立てるのも楽になるでしょう。

多重債務という状態自体が非常に危険なので、借金は一つにまとめ、できる限り複数のカードローンと契約することがないようにしましょう。

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返済ができない場合でも闇金は利用しない

多重債務に陥り、どこからもお金が借りられなくなると闇金に手を出す人もいます。

闇金を利用すると本人だけではなく家族に迷惑がかかる可能性があり、法律にのっとらない取り立てや恐喝行為の被害を受ける可能性があります。

また闇金を利用すること自体が、反社会組織の利益に貢献することにも繋がるので、返済ができない状況になっても闇金に頼ることは絶対にしないようにしましょう。

どうしても返済できない場合は弁護士に相談する

万が一自分では返済できない状態になってしまった場合は弁護士に相談しましょう。

弁護士に相談することと自己破産がイコールであると考える人もいるかもしれませんが、そうではありません。

自己破産以外にも、任意整理、個人再生など借金から復帰できる方法を提案してもらえます。

任意整理と個人再生は、弁護士が賃金業者と交渉して借入残高や毎月の支払い金額を減らすことで、大きな違いとしては、個人再生は裁判所を介した手続きとなり、任意整理は裁判所を介さずに手続きを勧めます。

もちろん、弁護士に相談した結果、自己破産を勧められることもありますが、自己破産はリスクもあるので、任意整理、個人再生で借金からの回復が可能であれば、自己破産をしなくて済む可能性もあります。

自分の力では借金の完済が不可能だと考えた場合は、弁護士に相談してみましょう。

万が一、最悪の事態になってしまった場合でも、闇金を利用していなければ借金から復帰することは可能ですが、まずはこのような事態にならないように努力するようにしましょう。

カードローンは怖いのかまとめ

この記事を読んでカードローンに対する印象はどのように変化したでしょうか?

カードローンは無計画に利用すれば怖いことになる可能性がないわけではありません。

しかし、借金であることを自覚し計画的に利用することができれば、近くのATMから簡単に利用ができるので非常に便利であるといえるでしょう。

カードローンはデメリットとリスクさえ理解していれば、過剰に恐れる必要はありません。

もちろん、お金に困らず利用しないことが一番ですが、突然の出費に悩まされ仕方なくお金を借りなければならないこともあるでしょう。

カードローンは無理のない返済計画を立てて、リスクとは無縁となる利用を心掛けるようにしましょう。

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