他社借入があってもキャッシング審査に通過できる!4つのコツ

キャッシング 審査 他社 借入-ひらめく女性 お金を借りる

「何件以上他社借り入れがあると審査落ちするの?」

「他社での借り入れがいくらだったら審査にとおるの?」

新規でカードローンに申し込む場合、他社借り入れがあると審査通過が不安になるものです。

今回は消費者金融や銀行カードローンなど「他社カードローンなどで借り入れがある人」が新規でカードローンに申し込む場合に気を付けるべきポイントを解説していきます。

さらに、他社借り入れがあって新規融資が難しい場合は、どんなローンを利用すべきか…という点についても詳しくご紹介していきたいと思います。

この記事はこんな人にオススメ
  • 他社借り入れがあるが新規のカードローンに申し込みたい人
  • 他社借り入れがあっても審査にとおる条件を知りたい人
アコム
アコム
おすすめポイント
  • はじめての方は30日間無利息!
  • 最短30分での審査回答が可!
  • 借入が可能かスグ分かる「3秒診断」機能あり
実質年率
3.0%~18.0%
限度額
1~800万円
審査時間
最短30分
融資時間
最短即日
公式サイトはこちら

他社借り入れがあっても審査にとおる人の特徴

他社カードローンなどを利用している場合でも、新規のカードローン審査にとおることは可能です。

ただ、誰でも審査にとおるか…というとそうではなく、以下の三つの条件を満たしている必要があります。

①総量規制範囲内で借りている

他社借り入れがある場合、もっとも注意しないといけないのが「総量規制」についてです。

総量規制とは、貸金業法で決められたルールです。

総量規制の決まりでは、消費者金融やクレジットカードのキャッシングの借り入れ額合計が年収の三分の一を超える場合、新たな借り入れができないことになっています。

たとえば年収300万円の人がすでに他社消費者金融で100万円の借り入れがある場合は、新規のカードローンに申し込んでも審査通過はできません。

ただし銀行カードローンや住宅ローン、さらにはマイカーローンなどは総量規制の対象外になっていますので、それらのローンで年収の三分の一以上を借りている場合は審査通過の可能性はあります。

②他社借り入れを延滞していない

他社ローンの返済状況についても注意が必要です。

新規でカードローンに申し込む場合、かならず信用情報機関の情報が確認されます。

そのため、信用情報機関に以下の履歴が残っている場合は、審査通過は難しくなります。

<審査通過が難しい信用情報機関の内容>

  • 5年以内にローンの返済で2ヶ月以上の延滞をしたことがある
  • 5年以内にローンを延滞して、対象のローンが強制解約されたことがある
  • 5年以内に保証会社が代位弁済した履歴がある
  • 他社滞納が原因で債務整理をした履歴がある

なお、代表的な信用情報機関であるJICCとCICについては、過去のネガティブな情報は5年を超えない範囲で消えてしまいます。

そのため、もし他社借り入れで延滞したことがある場合は、延滞事故発生から5年経過してから他社カードローンに申し込むか、信用情報機関の本人情報開示で自分の情報を確認してから申し込むようにしてください。

③他社借り入れ件数が少ない

他社借り入れの「件数」も大切なポイントです。

通常、利用中のカードローンで限度額いっぱいまで借りている場合、本人の返済能力さえ問題なければカードローンの限度額増枠がおこなわれるのが普通です。

ただ、利用中のカードローンを限度額いっぱいまで借りている人のなかには、限度額増額の審査に落ちてしまい、やむなく他社カードローンに申し込まざるを得ない人がいます。

そのような人は他社借り入れの金額だけではなく、借り入れ件数も2件、3件…と増えていくことになります。

新規申し込みを受けた消費者金融は、そのような人に対して「増額審査に落ちるほど返済能力がない人」という判断をしてしまいますので、他社借り入れ件数が多いと審査通過はかなり難しくなります。

したがって、他社借り入れがある場合は難しいかもしれませんが、ローンをできるだけ1社にまとめるなどしてから新規のカードローンに申し込むようにしてください。

他社借り入れがあっても銀行カードローンの審査はとおる?

ここまでは、おもに消費者金融カードローンに申し込む場合について解説してきましたが、総量規制の影響を受けない銀行カードローンの場合はどうなのでしょうか?

銀行カードローンの審査は厳しくなっている

たしかに銀行カードローンは総量規制の対象外となっていますので、すでに他社で年収の三分の一以上を借りている人でも、法律上は融資してもよいことになっています。

しかし、昨今の銀行カードローンの過剰融資の問題をうけて金融庁も指導に乗り出しており、各銀行へは自主規制を呼び掛けていますので、現在ではほとんどの銀行で「他社借り入れを含めて年収の三分の一、または二分の一まで」というルールが設けられています。

また、銀行カードローンは金利が低い分、返済不能に陥るリスクを厳しく見ますので、消費者金融カードローンよりも審査は厳しくなります。

したがって、基本的に「借り入れは年収の三分の一まで」という総量規制のルールは、実態として銀行カードローンにも適用される…と思っておいたほうがいいでしょう。

借り入れが何件あると審査に落ちる?

では実際に他社借り入れが何件あると審査通過に影響が出るのか、実際に消費者金融カードローンの簡易診断を使って見ていくことにしましょう。

アコムやプロミスなどの大手消費者金融の公式サイトには、本審査の前に簡易診断でカードローンの利用ができるかどうかを判断できるページがあります。

消費者金融カードローンの簡易診断では、おもに年齢」「年収」「他社借り入れ情報を入れるようになっており、アコムやプロミスなどは他社借り入れ件数は入力せずに「借り入れ額」のみ入力するようになっています。

では、早速簡易診断で他社借り入れ件数を入れてみると、どんな結果が出たのか見ていきたいと思います。

レイクアルサ

下記にレイクアルサの簡易診断ができるURLを掲載していますが、このページでは申し込み者の年齢」「年収」「他社借り入れ件数」「他社借り入れ額の4項目を入力するようになっています。

今回テスト的に以下条件を入力し、他社借り入れ件数によってどのように結果が変わるのか、見ていくことにしましょう。

<簡易診断で入力した条件と、診断結果>

年齢30歳
年収300万円
他社借り入れ額50万円
入力した条件簡易診断の結果
他社借り入れ件数1~4件ご融資できる可能性がございます。
他社借り入れ件数5件以上ご入力いただいた情報ではお借入れ可能か判断できませんでした。

ちなみに上記の「ご入力いただいた情報ではお借入れ可能か判断できませんでした」というメッセージは、「実際には他社借り入れ状況を詳細に審査してしないとわからないが、審査通過は難しいですよ」という意味になります。

以上のとおり、他社借り入れ件数が5件以上ある人の場合、レイクアルサに申し込んでも審査落ちするか、限度額がかなり低くなることが予想されます。

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三菱UFJ銀行バンクイック

つぎに、銀行カードローンの場合はどうなのか。三菱UFJ銀行のバンクイックの簡易診断で見ていくことにしましょう。

三菱UFJ銀行のバンクイックの簡易診断では、レイクアルサとは違い年齢」「性別、既婚未婚」「他社借り入れ件数と金額を各々入力するようになっており、テスト的に入力した結果は以下のとおりです。

<簡易診断で入力した条件と、診断結果>

年齢30歳
性別、既婚未婚男性、既婚
入力した条件簡易診断の結果
他社借り入れ額50万円 他社借り入れ件数1~3件バンクイックをお申込み可能と考えられます
他社借り入れ額50万円 他社借り入れ件数4件以上ご入力いただいた内容では、バンクイックのご利用が可能かどうか判断できませんでした。

銀行カードローンの審査は消費者金融カードローンよりも厳しくなります。

バンクイックの場合は、さきほどのレイクアルサとはことなり借り入れ件数が4件以上になれば、審査通過は難しいと言えます。

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他社借り入れがあっても審査にとおるコツ

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ただ、他社借り入れがあっても「絶対に審査落ちしてしまうか…」というと、実はそうでもありません。

以下の4つのポイントをおさえておけば、他社借り入れがあっても審査通過は可能です。

①嘘はぜったいにつかない!

この点は最も重要な点ですが、他社借り入れがある状態でカードローンの申し込みをおこなう場合は、他社借り入れ件数や金額については「正直に申告する」ということが大切です。

さきほども触れましたが、カードローン申し込み時には信用情報機関で申し込み者のデータが確認されますので、嘘の他社借り入れ情報で申し込んでも本当のことは知られてしまいます。

虚偽の情報で申し込んだ時点で、消費者金融や銀行からは信用を失ってしまいますので、くれぐれも申し込み内容は「正直に」そして「正確に」入力するようにしましょう。

②借り入れ件数をまとめる

他社借り入れ件数については繰り返しになりますので詳しくは触れませんが、他社借り入れ件数が3社以上の場合は、できるだけ1~2社にまとめたほうが無難です。

消費者金融や銀行によっては、他社借り入れ額を正直に伝えて「ローンを1本化したい」と相談すると、限度額増枠やおまとめローンなどの提案をしてくれるケースもあります。

③希望限度額を最小限にする

カードローンに申し込む場合、かならずと言っていいほど「希望借り入れ額」を聞かれます。

ただ、希望借り入れ額のところで年収に見合わない額を入力しても、本人の金銭感覚が疑われるだけですので、できるだけ希望限度額は少なめに入力するようにしてください。

ちなみに一度審査通過してしまえば、利用実績によってはカードローンの限度額増枠は可能です。

最初から無謀な限度額を希望して審査落ちするよりも、最初は最小限度の限度額にしておいて徐々に増枠するほうがよほど賢いカードローンの利用法と言えます。

④最初から中小の消費者金融に申し込む

中小の消費者金融は銀行カードローンや大手消費者金融よりも、若干審査が甘くなります。

したがって、他社借り入れ件数が多い場合は、最初から中小消費者金融に申し込むようにしてください。

おすすめの中小消費者金融会社は後ほどご紹介しますが、なかには多少信用情報機関に傷があっても、本人の返済能力に問題がなければ審査通過できるケースはいくらでもあります。

ただし、いくら審査の甘い中小の消費者金融でも、債務整理中の人無収入の人は審査通過は出来ません。

他社借り入れがある人が申し込むべきローン

ここまでの内容で、他社借り入れ件数が多い人は消費者金融カードローンや銀行カードローンに申し込んでも、審査通過の可能性が低いことはご理解いただけたかと思います。

では、実際のところ他社借り入れ件数が多い人で、どうしてもお金に困っている場合、利用できるローンはないのか、いくつかの対象ローンを見ていくことにしましょう。

消費金融のおまとめローン

他社借り入れ件数が多い人がまず検討すべきなのは、消費者金融や銀行がとりあつかっている「おまとめローン」です。

とくに消費者金融のおまとめローンについては、銀行よりも審査にとおりやすい傾向がありますので、とくにおすすめです。

アコム

まずご紹介するのが「アコムのおまとめローン」です。

アコムのおまとめローンは総量規制の対象外になっていますので、本人の返済能力に問題がなければ他社借り入れをまとめた金額が年収の三分の一以上になっても、利用は可能です。

ちなみに、消費者金融のおまとめローンはカードローンとはことなり「追加の借り入れ」はできません。

また、他社借り入れをおまとめローンで返済する場合、消費者金融会社が利用者の代わりに振り込み返済をしてからおまとめローンの融資がおこなわれます。

参考までにアコムのおまとめローンの基本スペックを表にしていますので、参考にしていただければと思います。

<アコムのおまとめローン基本スペック>

商品概要借換え専用ローン
貸付金額※円単位/契約極度額 1万円~300万円
貸付利率実質年率7.7%~18.0%
資金使途貸金業者債務の借換え
必要書類運転免許証(交付を受けていない方は個人番号カードや健康保険証等)
※顔写真がない書類の場合は別途書類が必要
※お借入総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要
返済方式元利均等返済方式
返済期間と返済回数借入日から最長12年3ヵ月・1~146回
遅延損害金(年率)20.0%
担保・連帯保証人不要

プロミス

プロミスもおまとめローンを取り扱っています。

基本スペックはアコムとほぼ同じですが、上限金利が17.8%となっており他社と比較すると若干低めですので、同じ利用するならプロミスのほうがいいかもしれません。

<プロミスのおまとめローン基本スペック>

商品概要おまとめローン
貸付金額300万円まで
貸付利率実質年率6.3%~17.8%
資金使途貸金業者債務の借換え
必要書類運転免許証やパスポート、または健康保険証と住民票
収入証明書類(いずれも最新のもの)
・源泉徴収票や給与明細書
・確定申告書
・税額通知書
返済方式元利定額返済方式
返済期間と返済回数最終借入後最長10年・1回~120回
プロミスと相談のうえ返済回数を設定
遅延損害金(年率)20.0%
担保・連帯保証人不要

なお、おまとめ時に他社借り入れ分をプロミスが代理返済する方式は、アコムと同じです。

銀行のおまとめローン

消費者金融よりもハードルは高くなりますが、できるだけ金利を抑えたいなら銀行のおまとめローンがおすすめです。

ただし、銀行のおまとめローンの場合、ホームページなどに「他社おまとめにも利用可能」と書かれていても、実際には他社借り入れを返済するのは「利用者本人の自由」となっているところがほとんどです。

そのようなローンの場合、審査時には他社借り入れが返済されないリスクを想定して「現在の借り入れ額」+「新規のローン限度額」の合計で、返済能力が審査されますので、どうしても審査は厳しくなってしまいます。

参考までに他社借り入れを代理返済してくれる東京スター銀行のおまとめローンについて、基本スペックをご紹介しますので、ご覧いただければと思います。

<東京スター銀行おまとめ用スターワン乗り換えローンの基本スペック>
※2018年3月26日現在

商品名スターワン乗り換えローン
利用できる人の条件・満20歳以上、65歳未満であること
・給与所得者であること(正社員・契約社員・派遣社員)
・年収が200万円以上あること
・保証会社(株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンス)の保証が受けられること
利用用途無担保個人向けローンのお借り換えおよびおまとめ
※対象となるローンは、金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限る
※事業性資金を除く
借り入れ金額30万円以上1000万円以下(1万円単位)
契約期間10年
借り入れ利率年率12.5%
返済方法元利均等月賦返済
返済日毎月10日(休業日の場合は翌営業日)
遅延損害金利率年率14.6%
担保・保証人株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンスが保証

フクホー

さきほども触れましたが、他社借り入れがある場合は大手消費者金融よりも中小の消費者金融に申し込んだほうが審査通過率は上がります。

中小の消費者金融の場合、店舗に出向いて契約をする必要があるケースが多いのですが、大阪にある「フクホー」の場合は、インターネットや郵便で全国から申し込めますので、おすすめです。

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エイワ

同じく中小の消費者金融でおすすめなのが「エイワ」です。

エイワはさきほどのフクホーとは異なり、店舗での対面審査が必須となっています。

ただ、信用情報機関のデータや書類上の審査だけではなく、対面審査で人柄などを判断して審査結果を出してくれますので、他社借り入れがあって他社ローンの審査に落ちてしまったような人でも、審査通過の可能性はあります。

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審査申し込み前にやるべきこと

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最後に、ここまでの情報のおさらいも含め、他社借り入れがある人が新規のカードローンに申し込む場合の事前準備について整理しておきましょう。

①信用情報機関の本人開示

ひとつ目にやることは、信用情報機関での本人開示です。

他社借り入れ件数も多く、過去に延滞事故があるなど新規審査通過に不安があっても、実は信用情報機関から情報が消えていたというケースもあります。

信用情報機関の本人情報開示は手数料1,000円が必要で多少手間はかかりますが、後々の審査落ちのことを考えると事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

参考 JICCの本人開示請求について
参考 CICの本人開示請求について

簡易診断

ふたつ目はカードローン公式サイトの簡易診断です。

さきほどもいくつかの例をご紹介しましたが、簡易診断で「ご利用可能か判断できませんでした」という類のメッセージが出た場合は、審査落ちする可能性が高くなります。

このようなメッセージが出た場合は、一度申し込みをあきらめるか、希望限度額を限りなく低く設定して申し込むことをおすすめします。

③多重申し込みは避ける

みっつ目は同時に数社のカードローンに申し込む「多重申し込み」をしない、という点です。

カードローンに申し込んだ際、ローン会社は信用情報機関のデータ照会をおこないますが、その照会履歴はすべて信用情報機関に残り、他社もその履歴は見れるようになります。

そのため、一度に多数のカードローンに申し込むと、照会履歴を見たローン会社は「この人は相当お金に困っている」という判断をしてしまいますので、審査通過はさらに難しくなります。

「ダメ元で申し込んでおこう」という気持ちは理解できますが、同時申し込みは少なくとも2社程度に抑えておくほうが無難です。

他社借り入れがある人は慎重に申し込もう

他社カードローンに残債がある場合、その金額にもよりますが新規のローン審査のハードルは上がります。

ただ、その一方で消費者金融や銀行は他社利用者を顧客として取り込みたい…という思いもありますので、今回の記事でご紹介したポイントをおさえておけば、他社借り入れがあっても審査にとおることは可能です。

いずれにしても、他社借り入れがある場合は、無借金の人よりも審査は厳しくなりますので、きちんと事前対策をして慎重に申し込みに挑みたいものですね。

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