ダイレクトワンの返済方法や返済額、返済日について解説!利息を抑える方法は?

ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査-棒をもって説明する女性 ダイレクトワン

全国どこでも利用できる、中小消費者金融のダイレクトワン。

静岡県に本店を構える地方銀行、スルガ銀行の子会社が運営する貸金業者です。

消費者金融によって返済方法は異なっています。

利用する消費者金融の返済について知っておくと、手数料や利息を軽減することができるのです。

そこでこの記事では、ダイレクトワンの返済日や返済方法、返済に遅れそうになったときの対策などを解説していきます。

この記事を読めば、ダイレクトワンで無駄な手数料を取られるのを防げるでしょう。

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ダイレクトワンの返済方法

まず、ダイレクトワンの返済方法について見ていきましょう。

ダイレクトワンの返済方法は次の3通りです。

  • 店頭窓口
  • 銀行振り込み
  • ATM

ダイレクトワンでは店頭窓口からの返済ができます。

店舗によって営業時間が異なっているので、最寄り店舗の営業時間を確認するようにしましょう。

銀行振り込みでの返済は、ダイレクトワンが指定する銀行口座に直接振り込みます。

振り込み先の口座は一つだけではなく、担当店舗によって異なっているため確認が必要です。

ダイレクトワンでは、コンビニなどのATMからでも返済可能です。

提携ATMは次の通り。

  • スルガ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • イーネットATM
  • タウンネットワークサービスATM
  • イオン銀行ATM

またATMの返済は手数料がかかります。

1万円未満の返済は108円、1万円以上なら216円必要です。

また店頭窓口や銀行振り込みは、手数料が必要ありません。

スルガ銀行のダイレクトワン支店で口座開設すれば、ATM手数料が無料に

ダイレクトワンの親会社であるスルガ銀行には「ダイレクトワン支店」というものがあります。

この支店で口座開設をすると、ダイレクトワンの返済時にかかるATM手数料が無料になるのです。

ATM手数料は、1回あたりは数百円と安くても積み重なるとなかなか大きな金額になります。

かと言って、毎回返済を店頭窓口や銀行振り込みにするのは面倒ですよね。

ダイレクトワン支店の口座開設は、こちらのページから「口座開設申込書」を請求して、書類に記入・捺印して本人確認書類を同封して返送します。

詳しくは「ダイレクトワン支店の口座開設方法、会員サービスへログインする方法を解説!」で解説しています。

少し手間は必要ですが、毎回の手数料はもったいないのでダイレクトワンを利用するなら口座開設してしまいましょう。

ダイレクトワンの返済日

この章では、ダイレクトワンの返済日について見ていきましょう。

ダイレクトワンでは、返済日を契約時に自分で決めることができます。

そして決めた返済日より10日前からが返済期間となり、その間に返済することで毎月の返済をしていくシステムです。

例えば22日を返済日として決めた場合、10日前の12日からが返済期間となります。

またこのような毎月の返済を「約定返済」と呼びます。

返済日を決めるときは、給料日後に設定したほうがよいでしょう。

25日が給料日の人は、2日後くらいの27日ぐらいに設定するのをおすすめします。

また、この返済期間はあとで変更可能です。

変更は窓口か、「お客様相談センター(0120-15-2525)」へ電話しましょう。

お客様相談センターの営業時間は、月曜日〜金曜日(祝日を除く)の9時〜18時です。

ダイレクトワンの約定返済は自分で振り込む必要がある

注意しておきたいのが、ダイレクトワンでは約定返済は自動引き落としを設定することができません。

自分で振り込みをしないといけないのです。

このことを忘れてしまって、約定返済日に振り込みを逃してしまうと延滞扱いとなってしまいます。

そのため、自分で約定返済日をしっかり覚えている必要があるのです。

もし約定返済日を忘れてしまった場合は、次のような方法で確認することができます。

  • 借り入れや返済時に発行される「ご利用明細書」で確認する
  • 店舗またはお客様相談センター(0120-15-2525)に問い合わせする
  • テレホンセンター(0120-30-2525)へ電話し、プッシュホンで「2」を選択する

テレホンセンターは、月曜日〜金曜日は7:00〜23:00まで、土日祝は7:00〜21:00まで営業しています。

またテレホンセンターへ電話するときは、9桁のカード番号か16桁の契約番号、暗証番号4桁が必要です。

ダイレクトワンでは繰り上げ返済ができる

ダイレクトワンでは、毎月の返済期間以外ではないタイミングでの返済が可能です。

これを「繰り上げ返済」といいます。

繰り上げ返済をすることによるメリットは、早く債務を減らすことができるだけではありません。

利息は日々発生しているため、繰り上げ返済で利息を抑えることができるのです。

そのため、お金に余裕のあるタイミングや、ボーナスが入ったときにはぜひ繰り上げ返済をしましょう。

それによって無駄に多く利息を払わなくて済むのです。

繰り上げ返済も、上で解説したATMや店頭窓口、銀行振り込みで返済できます。

しかし、繰り上げ返済には注意点が。

繰り上げ返済を返済期間以外に行った場合は、約定返済日は更新されません。

つまり毎月27日が約定返済日だった場合、6月10日に繰り上げ返済をしたとしても、6月27日には約定返済する必要があります。

約定返済できないと、延滞になってしまうので注意しましょう。

ダイレクトワンを全額返済したいとき

もし、借り入れ残高が残り少なくなって、手持ちのお金で完済できそうなときは全額返済をしましょう。

全額返済をするときは、これまで解説したような返済方法とは異なります。

まず、お客さま相談センター(0120-15-2525)へ電話しましょう。

そこで返済金額や返済方法について確認した上で、全額返済をします。

借り入れ金には日々利息が発生しているので、利息含めた金額も返済のタイミングによって異なるのです。

全額返済はATMからでは行えず、店頭窓口か銀行振り込みによって行うことができます。

ダイレクトワンの完済証明書が欲しいとき

完済証明書とは、その名の通りカードローンや消費者金融を完済したことを証明する書類です。

この書類は、主に次のようなときに必要になります。

  • 住宅ローンや車のローンを組むとき
  • ブラックリストに載っている人が新しくローンを組むとき

住宅ローンや車のローンなど大きなローンを組むときには、今までの支払いが終わっていることを証明するために完済証明書の提出を求められることがあります。

またカードローンや消費者金融で延滞が多かったり、債務整理などの手続きをすると信用情報に登録され、いわゆる「ブラックリスト」へ掲載されます。

このような人が、新しくローンを組むときに完済証明を出すように言われることがあるのです。

ダイレクトワンからの借り入れ金を完済すると、完済証明書をもらうことができます。

完済証明書の発行は、ダイレクトワンへ来店するか、お客様相談センター(0120-15-2525)へ電話しましょう。

ダイレクトワンの返済額

前の章では、ダイレクトワンの返済日について解説しました。

ダイレクトワンでは、毎月の返済額は自分で決めることはできません。

「返済方式」によって返済額は決められており、約定返済日にその金額を支払わないと約定返済したことにならないのです。

この章では、ダイレクトワンの返済額について見ていきましょう。

まず、どのように返済額が決まるのか、ダイレクトワンの返済方式について解説していきます。

ダイレクトワンの返済方式は「残高スライド元利定額リボルビング方式」

ダイレクトワンでは、「残高スライド元利定額リボルビング方式」を取っています。

これは借り入れ残高によって毎月の返済額がスライドして調整される方式です。

どういうことかというと、借り入れ残高が減るほど毎月の返済額が減っていくというもの。

これを聞くと、「返せば返すほど楽になる!」と思っていいもののように聞こえます。

しかし、毎月の返済額が減るということはそれだけ返済期間が伸びるということ。

早く返済しないと利息もどんどん増えていくので、一概にいいとは言えないのです。

そのため、余裕のあるタイミングで随時返済をしていって、なるべく早く完済しないと利息がどんどん増えていきます。

ダイレクトワンの返済額は借り入れ残高によって異なる

上で解説したようにダイレクトワンでは、返済額が借り入れ残高によって異なります。

その推移を表にまとめました。

借り入れ残高 返済額
〜10万円 4000円
10万円超〜20万円 8000円
20万円超〜40万円 12000円
40万円超〜50万円 15000円
50万円超〜60万円 18000円
60万円超〜70万円 21000円
70万円超〜80万円 24000円
80万円超〜90万円 27000円
90万円超〜100万円 30000円
以下、300万円まで借り入れ残高が10万円増えるごとに返済額は3000円ずつ増える

このように、100万円までの借り入れは10万円増えるごとに4,000円ずつ増えていきます。

借りた分をすぐ翌月に返済する必要はありませんが、月々の負担が大きくないので余計に借り入れをしてしまう可能性があります。

気をつけましょう。

ダイレクトワンの返済額や借り入れ残高を確認する方法

上で解説したように、毎月の返済額は借り入れ残高によって異なります。

毎月の返済額が分からなくなった場合は、次のような方法で確認することができます。

  • こちらのページで残高から約定返済額を確認する
  • 店頭窓口へ問い合わせする
  • お客様相談センター(0120-15-2525)へ問い合わせする

また残高が分からなくなったときは、上のように店頭窓口やお客様相談センターへの問い合わせ以外にも、次のような方法で確認可能です。

  • 返済時や借り入れ時に発行される「ご利用明細書」で確認する
  • テレホンセンター(0120-30-2525)へ電話する

店頭窓口やお客様相談センター、テレホンセンターは営業時外は受付できません。

記事内で解説しているので、確認してから問い合わせしましょう。

ダイレクトワンの返済シミュレーション

ここでは、ダイレクトワンで借り入れしたときの返済シミュレーションをしていきましょう。

毎月の返済額を3万円としたとき、返済期間や利息は次のようになります。

借り入れ金額 10万円 30万円 50万円 80万円 100万円
実質年率 18% 18% 18% 18% 15%
返済期間 4ヶ月 11ヶ月 20ヶ月 35ヶ月 48ヶ月(2年)
利息 3408円 27483円 79706円 224137円 301674円

100万円借りたときは、3万円ずつ返済すると30万円以上も利息として払う必要があります。

毎月の返済は無理のないように返していくべきですが、かといって楽をしすぎると利息が高く付きます。

返済期間が長くなるほど利息も膨らんでいくので、なるべく余裕のあるタイミングで随時返済を行いましょう。

ダイレクトワンで返済が遅れそうなときは必ず相談を!

返済をしていくなかで、約定返済日までにお金を用意できそうになかったり、事情があって返済のための振り込みができないというときもあるでしょう。

そのようなときは、店頭窓口かお客様相談センター(0120-15-2525)へ相談しましょう。

延滞扱いになってしまう可能性は高いですが、相談することによって返済を待ってもらえるかもしれません。

また返済が滞った場合、催促の書類が送られる場合もあります。
書類が届くと、家族にダイレクトワンを利用していることがバレてしまう可能性もあるのです。

しかし相談をしておくことで、そのような書類の送付を止めることができるかもしれません。

一番やってはいけないのは、遅延損害金を支払うからと言って何も連絡しないことです。

長期延滞をして信用情報に登録されるのも待ってもらえる可能性があるので、遅れそうだと思ったら連絡しましょう。

損をしないためには繰り上げ返済を活用しよう

この記事では、ダイレクトワンの返済について、返済日や返済方法、返済額などについて解説しました。

記事の中で何度も出てきましたが、ダイレクトワンなど消費者金融で無駄な利息を払わないためには繰り上げ返済を活用することが重要になります。

「毎月の返済が少ないな」と感じたときには、なるべく余裕のある範囲で繰り上げ返済をしましょう。

またスルガ銀行の「ダイレクトワン支店」で口座開設をすると、ATM手数料が無料になってより無駄なお金を払わずに済みます。

併せて活用していきましょう。