消費者金融の審査に落ちる人には必ず特徴があります!

消費者金融コラム

お金に困って消費者金融カードローンに申し込んだのに審査に落ちてしまうと、非常にショックですよね。

カードローンの審査に落ちてしまう理由は人それぞれですが、審査落ちしてしまう人にはある一定の共通した特徴があります。

この記事では、カードローンの審査にとおるためのいくつかのチェックポイントをご紹介し、審査にとおるためにはどのような点を注意すべきなのか、詳しく解説していきます。

<この記事はこんな人におすすめ>

  • 現在お金に困っており消費者金融の審査に絶対とおりたいと思っている人
  • 消費者金融の審査基準を知りたい人
  • 消費者金融の審査に落ちた時の対処法を知っておきたい人
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消費者金融の審査基準を理解しよう

消費者金融には大手や中小の消費者金融などさまざまな会社がありますが、各々の消費者金融で審査基準はことなります。

ただ、基本的な審査基準は一緒です。

それらを理解しておくことで、審査通過率を上げることは可能です。

審査基準は公開されていない

カードローンに申し込む場合に消費者金融の審査基準がわかれば、申し込む前に対策することもできます。

ただ、残念ながら消費者金融の審査基準は消費者金融の公式サイトには載っていません。

利用者の属性が点数化される

消費者金融に申し込むと本人の収入や他社借り入れ状況などが審査されますが、実際の審査では各審査項目に応じて申し込み者に点数がつけられていきます。

このように申し込み者に点数を付けることを「スコアリング」と言いますが、スコアリングで付けられた点数が高ければ高いほど審査通過の可能性は上がります。

審査に通過できる点数などは各社でことなりますが、本人の年収や他社借り入れ状況などの重要なポイントについては、点数の配分が大きく審査結果にも影響します。

基準1.総量規制の範囲内か?

ここからは消費者金融の審査でおもにチェックされる「大きな4つのポイント」をご紹介していきます。

まずひとつ目の重要なポイントは「総量規制の範囲で融資できるかどうか?」という点です。

消費者金融やクレジットカードでキャッシングをする場合、総量規制の影響を受けます。

総量規制とは、貸金業法で決められたルールのことを指しますが、消費者金融やクレジットカードのキャッシングの借り入れ額合計が年収の三分の一を超えると、あらたな借り入れができなくなります。

たとえば年収300万円の人がすでに他社で100万円の借金がある場合、その時点で年収の三分の一となっていますので、新規の消費者金融に申し込んでも審査にはとおることはできません。

総量規制を無視して融資すると貸金業者はペナルティを受け、最悪のケースとしては営業停止などの処分を受けることになりますので、総量規制は審査でもっとも重視されるポイントとなります。

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基準2.収入が安定しているか

ふたつ目の大切な審査ポイントは「申し込みをした人の収入が安定しているか」という点です。

申込者の年収が高ければ高いほどスコアリングの点数は上がっていきますが、消費者金融各社で重視しているのは年収の高さよりも「収入の安定度」です。

たとえば毎月の収入が安定しない年収500万円の人よりも、毎月20万円の収入しかないが安定した給料を得ている人の方を消費者金融は歓迎します。

消費者金融としては「融資したお金が返済されない」ということをもっとも嫌います。

そのため、たとえ少額であっても毎月きちんとした収入を得ていて、確実に返済できる人のほうが評価は高くなります。

理想の勤続年数は最低6ヶ月以上

安定した収入を得ているという意味では、消費者金融に申し込む人の勤続年数も審査では重視されます。

たとえば新卒社員でもないのに勤続が6ヶ月に満たない人と、勤続年数が10年以上ある人を比較すると、当然10年間勤務している人の方が信用度は高くなります。

消費者金融に申し込む場合に理想的な勤続年数は3年以上です。

ただ勤続年数が3年以下だと絶対に審査落ちしてしまうかと言うと、そうでもありません。

実際には申し込んでみないとわからないという部分もありますが、消費者金融カードローンでは勤続年数や転職の回数も厳しくチェックされることがあります。

日払いバイトは審査落ちする

消費者金融カードローンに申し込む人の中には、定職に就いておらず日払いバイトで生活しているという人もいます。

なかには毎月日払いバイトである程度の収入があり、返済には問題はないという人もいるかもしれません。

たしかにこの点だけで言えば、消費者金融カードローンの利用条件である「安定した収入のある人」という条件は満たしているかもしれません。

しかし日払いバイトではすぐに収入が途絶える可能性もありますし、日払いバイトの斡旋をしている人材派遣会社の情報は、消費者金融カードローンの審査担当者はすべて把握しています。

そのような会社名を勤務先として登録しただけで「収入が不安定な人」というふうに分類されてしまい、結果として審査落ちにつながってしまいます。

日払いバイトで生活しているような人は、できればきちんとした勤務先に勤めてから消費者金融に申し込むのがいいでしょう。

自営業者は営業年数が短いと審査落ち

自営業者も消費者金融カードローンに申込むことは可能ですが、自営業者の場合もっとも重視されるのは収入の額より営業年数です。

一般的なサラリーマンで会社勤めをしている場合、審査時に勤続年数を申告する必要がありますが、それと同じく自営業者も営業年数を申告しなければなりません。

もともと自営業者は収入が不安定なため、消費者金融カードローンの審査では不利になりますが、3年以上継続して営業しており確定申告書の控えなどで収入をきちんと証明できれば、審査にとおるケースはいくらでもあります。

基準3.他社借り入れが3件以内

みっつ目の審査基準は「他社カードローンの借り入れ件数」です。

実際に他社で何件借りていると審査落ちしてしまうのか…という点については、各々の消費者金融によってことなります。

ただ一般的に他社で4件以上借りていると、審査通過の可能性は低くなります。

消費者金融カードローンに申し込むと限度額が設定されますが、その限度額が足らなくなると通常は新規のカードローンに申し込む前に増額の申請をします。

増額申請をして審査で問題がなければ、限度額が増えてあらたな借り入れができるようになります。

他社借入件数が4件以上ある人は、このような増額審査に落ちてしまった人がほとんどです。

そのため、他社借り入れが4件以上ある状態で新規のカードローンに申し込むと「この人は増額審査に落ちてしまうほど信用力がない人」というレッテルを貼られてしまい、審査落ちしてしまうのです。

ちなみに他社4件以上の借り入れがあったとしても、各々の借り入れ額が少ない場合は審査通過の可能性は十分にあります。

基準4.信用情報機関に傷がないこと

よっつ目の審査基準は「信用情報機関の情報」です。

CICやJICCなどの信用情報機関には以下のような情報が残っています。

  • 本人情報
  • 他社カードローンの契約状況や毎月の返済状況
  • クレジットカードの契約状況や利用状況
  • カードローンの延滞情報
  • 任意整理や自己破産などの債務整理の情報

とくに返済が滞っている情報が残っていたり、過去に債務整理をした情報がある場合は審査で不利になります。

信用情報機関の情報は一部の情報を除きほぼ5年間で消えます。

したがって信用情報機関の内容が原因で審査落ちをしてしまった場合は、5年後に申し込むと審査通過できるかもしれません。

消費者金融の審査で必ずチェックされる信用情報の項目
消費者金融カードローンの審査で避けてはとおれないもの…、それは「信用情報機関の調査」です。 カードローンを提供している消費者金融は貸金業法の規制を受けますが、貸金業法では「審査時には必ず返済能力を調査すること」を義務付けています。 ...

消費者金融の審査基準に合格しても落ちる人の特徴

ジャパンネット銀行ネットキャッシング 増額-チェックリスト

チェックリスト

以上が消費者金融カードローンのおもな審査基準です。

ただ上記の審査基準を満たしていても、審査に落ちてしまう人はいくらでもいます。

書類不備がある

消費者金融カードローンの審査に落ちる人の共通点として「必要書類の不備」があげられます。

消費者金融カードローンに申し込む場合には以下の書類が必要となります。

  • 運転免許証やパスポートなどの本人確認書類
  • 源泉徴収票や確定申告の控えなどの収入証明書類

これらの提出書類に不備があると、消費者金融は申し込み者の返済能力を審査できません。

たとえば以下のような書類不備があると審査が前に進まないばかりか、最悪のケースとしては審査落ちにつながってしまいます。

  • 実際の居住地と運転免許証に書かれている住所が違う
  • 源泉徴収票などの収入証明書類に、本人の氏名や勤務先の会社名が明記されていない
  • 必要書類が最新のものではない
  • 偽造された書類で申し込んだ

とくに転居したあとで運転免許証の住所変更をしていない場合は、一時審査が保留され現住所を証明する補助書類を提出するように求められることがあります。

そのような書類が提出できないと審査通過は難しいでしょう

在籍確認が完了しない

カードローンの審査が終盤に近づくと、ほとんどのローン会社では勤務先に電話をかけて在籍確認をします。

この在籍確認は、申し込み者本人が申告した会社に本当に勤めていて収入に問題がないか、という点を確認するためにおこなわれます。

最近では健康保険証などを提出すれば電話での在籍確認はなくなり、書類で在籍確認がおこなわれるケースもあります。

ただ、ほとんどの消費者金融は電話での在籍確認が主流ですので、何らかの事情で職場の人が在籍確認に協力してくれなかったり、いつ電話しても勤務先につながらないといった状況が続くと審査通過は難しくなります。

虚偽の申告をした

消費者金融の申し込みにあたっては「申し込み内容を正直に申告する」ということがとても重要になってきます。

とくに以下の情報について嘘の申告をした場合、それがバレると確実に審査落ちにつながります。

  • 住所や電話番号などの本人情報について虚偽の申告をした
  • 架空の会社を勤務先と偽って申し込みをした
  • 他社借り入れ件数や借り入れ額を過少申告した

消費者金融の審査担当者は「その道のプロ」です。

簡単な嘘はすぐに見破ってしまいますので、審査にとおりたければ必ず正確な内容で申し込むことが大切になります。

アリバイ会社はバレる?

「現在収入がなくきちんとした会社に勤めていない」という人の中には、アリバイ会社を利用して消費者金融に申し込む人もいます。

アリバイ会社とは実際には勤務していない会社で働いているように装ってくれて、在籍確認や収入証明書の発行など「架空の証明」を請け負ってくれる会社のことを指しています。

アリバイ会社の利用は「バレなければ審査にとおるのでは?」と思ってしまいますが、アリバイ会社のデータは消費者金融側でデータベース化されていますので、アリバイ会社を利用して審査通過するのは難しいでしょう。

また仮に審査通過したとしても虚偽の申告で申し込んだことがバレると、利用中のカードローンの残債額については一括返済を求められ、二度とそのローン会社でカードローンを契約することはできなくなります。

アリバイ会社の実態とリスクを徹底解説
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審査落ちしたときの対処法を理由別で考える

では上記でご紹介したような理由で消費者金融カードローンの審査に落ちてしまった場合、どのような対処法があるのでしょうか?

総量規制を超えたならおまとめローン

まず消費者金融で多額の借金を抱えており、総量規制が原因で審査落ちしてしまった場合について考えてみます。

総量規制を超えていると、貸金業法の規制を受けている消費者金融ではどこに申し込んでも審査通過はできません。

ただ総量規制には例外貸付という制度があり、下記に該当する借り入れについては総量規制を超えても借り入れが可能です。

  • 顧客に一方的に有利となる借換え
  • 借入残高を段階的に減少させるための借換え

上記の借り入れに該当するのが、消費者金融などが取り扱っている「おまとめローン」です。

おまとめローンを利用すると他社借り入れを一本化でき、さらに現在利用しているカードローンよりも金利が下がります。

代表的な例としては、アコムのおまとめローンやプロミスのおまとめローンがこれに該当します。

ただし、おまとめローンを利用する場合でも、本人の返済能力に問題があればおまとめローンの審査にも落ちてしまうことになります。

詳しいことは、おまとめローンを取り扱っている各消費者金融に相談してみることをおすすめします。

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書類不備の理由を教えてもらう

消費者金融カードローンの審査に落ちた場合、基本的に審査落ちの理由は一切教えてもらえません。

ただ上記でご紹介したような書類不備が原因で審査が保留されるケースにおいては、その理由を確認すれば対策は可能です。

たとえば住所相違が原因で審査落ちした場合なら、どのような書類を提出すれば審査に通過するのか親切に教えてもらえるケースもあります。

また、WEB申し込みではスマホなどで書類を撮影して提出するケースがほとんどですが、ピンボケや蛍光灯の写りこみなどで書類が不鮮明…など、単純な理由で審査落ちしてしまっているケースも考えられます。

書類提出でどのような点に注意しなければいけないのか、よくアドバイスを受けてから申し込むことが大切です。

在籍確認は書類で済む場合もある

この点は先ほども簡単に触れましたが、何らかの事情で電話での在籍確認が難しいなら、書類で在籍確認を済ませてもらえないか相談してみるようにしましょう。

消費者金融側としては、申し込んだ人がその会社に勤めているかどうかを確認できればいいだけですので、ほとんどのケースでは健康保険証と収入証明書を提出すれば書類での在籍確認に切り替えてくれます。

勤続年数が足らないなら申し込みを待つしかない

勤続年数が足らない場合は、ある程度勤続年数が経過してから申し込むしかありません。

ただ勤続年数が短い場合でも100%審査に落ちてしまうと言うとそうではなく、限度額が低い場合なら審査にとおる可能性は十分にあります。

消費者金融側としては「返済が滞るリスクがどれほどあるか?」という点を最も重視します。

勤続年数が短ければ短いほど「また会社を辞めてしまうのではないか?」ということになってしまい審査落ちにつながるわけですが、限度額が少なければ滞納リスクも最小限におさえられますので融資の可能性は十分にあります。

信用情報機関の情報が綺麗になるのは5年後

この点も繰り返しになりますが、カードローンの延滞情報や債務整理の履歴は基本的に5年間信用情報機関に残ります。

そのため、信用情報機関に載っている情報が原因で審査落ちしてしまったのなら、これらの情報が消えるまで待つしかありません。

ただ信用情報機関の情報が消えても、延滞や債務整理をしたローン会社の社内情報には延々とネガティブな情報が残り続けます。

たとえば「過去にアコムで延滞をした」、または「アコムからの借金を債務整理した」という場合、信用情報機関の情報は消えても、アコムの社内情報にはその情報が残り続けています。

このような状態でアコムに申し込んでも審査通過は難しいでしょう。

大手がダメなら中小の消費者金融に申し込む

審査に落ちたのが大手の消費者金融なら、中小消費者金融に切り替えて申し込むという方法もあります。

中小消費者金融が審査にとおりやすい理由

審査通過率を大手と中小の消費者金融で比較した場合、中小消費者金融の方が審査通過率は高くなります。

中小の消費者金融は大手消費者金融と比較して圧倒的に店舗数も少なく利便性も悪いため、審査基準を甘くしないと新規顧客の獲得ができません。

中小消費者金融でも、さすがに債務整理をしたような人は審査通過は難しいかもしれませんが、他社借り入れ件数が少し多いくらいなら、中小消費者金融で審査にとおることは可能です。

中小消費者金融のメリット

中小消費者金融は一般的に金利が高いというイメージがありますが、利息制限法では金利の上限が決められており、実は大手も中小もそれほど金利の差はありません。

また中小消費者金融には以下のようなメリットがありますので、大手で審査落ちしてしまった場合は一度申し込んでみる価値はあります。

  • 他社で断られた場合でも審査にとおる可能性がある
  • 信用情報機関の情報だけではなく、人柄や現在の返済能力で審査してもらえるケースがある
  • 専業主婦でも配偶者貸付制度を利用すれば審査にとおる可能性がある

中小消費者金融のデメリット

一方、中小消費者金融には以下のようなデメリットがあります。

  • 無人契約機やアプリローンなどの最新システムが採用されていないため、夜間や土日の即日借り入れができない
  • 融資額が10万円以下になるケースがあり、利息制限法で定められた最高金利の20%が適用されるケースがある
  • 配偶者貸付制度を利用する場合、配偶者の同意書が必要になるなど面倒な書類提出が必要な場合がある

おすすめの中小消費者金融

おすすめしたい中小消費者金融はいくつかありますが、そのなかでも特に注目したい中小の消費者金融をいくつかご紹介しておきます。

ベルーナノーティス

ベルーナノーティスは通販大手の「ベルーナ」が運営している中小消費者金融です。

ベルーナノーティスは、女性が利用しやすいように女性スタッフの対応にも力を入れている消費者金融です。

また、先ほどお伝えした配偶者貸付にも対応していますので、専業主婦で収入がないという方でも配偶者の同意書があれば申込みが可能です。

参考までにベルーナノーティスの基本スペックをまとめていますので、参考にしていただければと思います。

利用できる人の条件 20歳から78歳までの安定した収入のある人
ベルーナノーティスの審査基準を満たす人
利用可能額 1~300万円
返済方法 銀行引落・郵便引落・銀行振込
実質年率 4.5%~18.0%
返済期間 最長9年9ヶ月
必要書類 本人確認書類(運転免許証や健康保険証などの写し)
審査により収入証明書が必要な場合もあり
専業主婦がベルーナノーティスで審査落ちしないための条件とは?
女性に人気のカードローンといえば、アコムやプロミスなど大手消費者金融のレディースキャッシングが有名ですが、中小消費者金融のレディースローンもおすすめです。 そのなかでも通販大手のベルーナが運営する「ベルーナノーティス」は、女性に優しい...

エイワ

消費者金融 審査通過率-エイワ

キャッシングのエイワは、中小消費者金融のなかでは珍しく全国に店舗があるローン会社の一つです。

キャッシングのエイワの特徴は、融資の条件として「対面審査」を必須としている点です。

一般的な消費者金融はインターネットの手続きや電話だけで申し込み手続きができますが、キャッシングのエイワは契約時に必ず店舗に来ることを求められます。

そのため忙しいときに即日借り入れができない…というデメリットはありますが、店舗スタッフときちんと話をすることで自分の人柄や返済能力を説明することができ、他社借り入れが多くても融資を受けられるケースがあります。

キャッシングのエイワの基本スペックは以下のとおりとなりますので、参考までにご覧ください。

融資額 1~50万円
貸付利率 貸付金額10万円未満 19.9436%・10万円以上 17.9507%
必要書類
  • 本人確認書類(顔写真付身分証明書※運転免許証、パスポートなど)
  • 本人確認補助書類(保険証など)
  • 収入証明書類(直近2ヶ月分の給与明細書、源泉徴収票等)など
  • 印鑑(シャチハタタイプ以外)
返済条件 元利均等返済方式・10〜36回・最長3年
審査条件 対面審査が必要
消費者金融エイワってどう?ブラックでも借りられるって本当?
大手消費者金融の審査に通過できなかった…! そうなると、次に検討するのが中小消費者金融の利用ではないでしょうか? ただ、中小消費者金融は業者ごとにさまざまな特徴があるにもかかわらず、大手消費者金融とは異なって情報も少ないので、どのよ...

何度申し込んでも審査落ちなら債務整理

最後に、どの消費者金融に申し込んでも審査落ちしてしまう…という場合の対処法についてもお伝えしておきます。

審査落ちが続くには理由がある

消費者金融カードローンの審査落ちが続いてしまう場合、むやみやたらに新規のカードローンに申し込む人がいます。

ただ、消費者金融カードローンの審査に落ちてしまうにはそれなりの理由があります。

そのため、ローン会社を変えてつぎからつぎへカードローンに申し込んでも、審査に落ちてしまうのは目に見えています。

さらに一度に多数のローン会社に申し込みをしてしまうと「申し込みブラック」という状況になってしまい、さらに審査落ちが続くだけです。

どのローン会社に申し込んでも審査落ちしてしまうなら、新規申し込みよりも債務整理を考えた方がいいかもしれません。

※申し込みブラックについては「申し込みブラックでも融資可能?ブラック原因や対処法も紹介」でもご紹介していますので、参考にしていただければと思います。

申し込みブラックでも融資可能?ブラック原因や対処法も紹介
キャッシングに申し込んだのに何も審査を受けないまま審査落ちの連絡が入る場合もあります。 審査をしているとは思えないような時間で審査落ちの連絡を受ける場合、ブラック状態に陥っているケースがあります。 ブラックは返済していないなどの...

自転車操業になると返済不能

消費者金融の場合「約定返済額」というものが決められていて、毎月最少返済額以上を返済しなければ延滞扱いになってしまいます。

この最少返済額の中には元金と利息が含まれていますが、ほとんどの消費者金融では利息だけ返済しておけば延滞扱いにはなりません。

そのためカードローンの返済が難しい人のなかには、毎月利息だけを返済したり、他社からの借り入れ金で返済する…という「自転車操業」に陥っている人がいます。

自転車操業でカードローンの返済を繰り返している場合、一見すると延滞をしていないのでカードローンをうまく利用しているように錯覚しますが、実は借り入れ額はどんどん増えていきますので、この状態に陥っている時点で債務整理を検討した方がいいかもしれません

おすすめの債務整理方法

債務整理の方法にはいくつかありますが、カードローンの債務を整理する場合は以下の方法をおすすめします。

任意整理

任意整理とは将来発生する利息を減免してもらい、過去の残債を3年~5年間で分割返済していくという債務整理方法です。

ただ、任意整理はその名のとおり消費者金融会社と任意で話し合って今後の返済額や返済期間を決めますので、ローン会社が任意整理に応じてくれないと交渉は難航します。

ただ、この方法を使えば自己破産のように財産を失うこともありませんし、延滞による厳しい取り立てなども避けることができます。

個人再生

先ほどの任意整理はローン会社と任意で返済額を決めますが、個人再生は裁判で借金の整理方法を決める方法となります。

個人再生は100万円未満の借り入れの場合は適用されませんが、100万円以上の借り入れなら借金総額を1/5に減らし、残額を3年で分割返済していくことになります。

個人再生も任意整理のときと同じく、保有している不動産は手放す必要はありませんので、自宅が持ち家で転居もできない…という方にとっては、最適な債務整理方法と言えるでしょう。

自己破産

特に財産もなく今の借金が到底払えない状態なら、自己破産をするしかありません。

ただし自己破産をしただけでは借金はチャラにはなりません。

自己破産と同時に免責決定を受けることで、借金の返済の義務はなくなります。

ただし免責決定を受けるためには、20万円以上の価値がある自家用車や預貯金を、先に借金返済に充てることが求められます。

なお、自己破産をしたとしても普通の生活には支障はありませんが、最長10年間クレジットカードやカードローンが使えなくなったり、弁護士や司法書士などのいわゆる「士業」に就けないなど一定のペナルティは受けることになります。

自己破産とは?基本的な流れと注意点をわかりやすく解説
借金を背負って返済が出来ない場合、「任意整理」や「個人再生」など債務整理をしてコツコツ返済する方法があります。 しかし、任意整理や個人再生をしたとしても毎月の返済ができない場合、残る選択肢は「自己破産」ということになります。 一...

弁護士費用を用意する方法

ちなみに上記の債務整理は個人でもおこなえますが、消費者金融会社と法的交渉もする必要がありますので、やはり弁護士に依頼することをおすすめします。

ちなみに弁護士に債務整理を依頼する場合、20万円~50万円程度の弁護士費用がかかるのが一般的です。

弁護士費用がない…という方がほとんどだと思いますが、弁護士に依頼してから債務整理が決定するまで借金の返済義務は一時なくなりますし、その間に弁護士費用を貯蓄しておくことも可能です。

また弁護士によっては、債務整理の準備中に弁護士費用の分割支払いを許可してくれるところもあります。

消費者金融の審査を甘くみてはいけません!

今回は消費者金融の審査について詳しく解説をしました。

大手消費者金融などの公式ホームページを見ていると「最短30分で審査可能」という文言があるため、消費者金融の審査は簡単では?と思ってしまいます。

ただ今回の記事でお伝えしたとおり、消費者金融の審査では本人の返済能力や信用情報機関の情報など、たくさんの項目が審査され厳しい審査がおこなわれます。

ちなみにアコムやプロミスなどに新規で申し込んだ人の審査通過率は43~45%程度です。

実に約半数の人が審査落ちしてしまうわけですが、今回の記事でお伝えした審査項目や注意事項などをよく読んで準備をしてから申し込めば、審査通過のハードルはそれほど高くありません。

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