損害賠償が払えない…どうしたらいいの?支払いできないときの対処法

お金の悩み

人なにがあるかわからないもの。いつ自分が事件に巻き込まれたりするか分からないですよね。

また自分が被害になるだけでなく、加害者となってしまうことも、無いとは言い切れません。

時には損害賠償を時払わなくてはいけないこともあります。

そんな急に多額を払えなんて無理だよ!

このように損害賠償を払えない場合、どのような対処法を取ればいいのでしょうか?

それとも損害賠償をはわないで済む方法などはあるのでしょうか?

今回は、損害賠償を払えないときの対処法などを徹底解説していきます。

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損害賠償とは?

そもそも損害賠償ってなに?

損害賠償とは、その名の通り損害を賠償する物です。

違法な行為を行い、相手に損害を与えた際に、その損害の埋め合わせとして金額を支払うことです。

自主的に払う・請求されるものではなく、裁判所から支払い命令がされ、支払いを行うもの。これは支払い命令が来た場合、確実に支払わないといけません。

損害賠償の種類は?

損害賠償は、その損害の内容によって2種類に分けられます。

債務不履行に基づくもの 債務不履行に基づく損害賠償とは、契約等に基づく債務を履行しなかったこと(債務不履行)により生じた損害賠償のこと
不法行為に基づくもの 不法行為に基づく損害賠償とは、加害者が被害者の権利を違法に侵害したことにより生じた損害賠償のこと

上記のように、大きく2つに分けて考えられます。

損害賠償となるのは具体的にどんなシーン?

損害賠償となるのは、具体的にどのようなトラブルで請求されるものなのでしょうか?

  • 交通事故
  • 婚約や同性の破棄
  • 離婚
  • 子供や学校での事故
  • セクシャルハラスメントによる事故
  • 名誉棄損やプライバシー侵害

この辺のトラブルで、損害賠償が請求されるのです。

損害賠償の支払い決定までの流れは?

トラブルが発生し、損害賠償の支払い命令が行われるまで、具体的にどのような流れがあるのかが気になります。

ココでは、損害賠償の支払い命令が下されるまでの流れを紹介します。

  1. トラブルが発生
  2. 訴訟
  3. 裁判
  4. 損害賠償で支払う金額決定

損害賠償請求が来るまでは、具体的にこのような流れで請求がされるようになるのです。

そのため、個人間で損害賠償を請求されるものでは無く、訴訟を起こしたうえで裁判所から支払い命令が届くシステムになっているのですね。

損害賠償の金額ってどのように決まるの?

損害賠償の請求の流れまでは分かりました。

それでは、損害賠償で支払う金額はどのように決まるのでしょうか。

支払い金額は、相場と損害を受けた内容を細かく計算して出されます。

損害の内容によって金額が異なりますので、詳しくは弁護士などと相談する必要があります。

損害賠償を払えないとどうなるの?

損害賠償の支払い請求が来ているのにも関わらず、支払いがされない場合。

どのようなことが起こるのでしょうか。

ドラマなどでは、支払いができないと裁判所に人が家に押しかけてきて、家の中のものを差し押さえられる…というようなイメージが強いですよね。

しかし、支払いがされないからといきなり差し押さえが行われるのではありません。

ここからは、損害賠償請求後に支払いを無視し続けることで、どのようになるのかを解説します。

  1. 裁判所から支払い命令が出る
  2. 支払い期限日が決定
  3. 期限日までに賠償金支払いが無いと督促状が届く
  4. 期限日がすぎると遅延損害金も追加で発生
  5. 督促状も無視すると財産差し押さえ宣告通知が来る
  6. 通知も無視し続けると財産差し押さえとなる

このように段階が定められており、最終手段として財産差し押さえが行われるという仕組みになっています。

このフローでもわかる通り、損害賠償を踏み倒すことはできません。

損害賠償の請求が来た時点で、何らかの形でも必ず支払いを行わないといけないのです。

期限日までに支払わないと遅延損害金が発生する

上記の流れにもあるように、裁判所から通知された期限日までに損害賠償金を支払わないと、遅れた次の日から遅延損害金を支払わないといけません。

損害賠償金に加えて遅延損害金を別で支払わないといけないため、遅れるごとに支払わなければならない金額が増えていきます。

遅延損害金も年利5%で発生するため、まず必ず支払いが遅延しないようにきちんと期限日までに支払うようにしましょう。

遅延損害金の計算方法
請求額×遅延金利率(取り決めがない場合は5.0%)÷365(日)×延滞日数

無視すると財産差し押さえ

督促状も無視を続け、そのあとに送られてくる差押予告が届いてもそれにも無視をし続けてしまうと、財産の差押となってしまうのです。

そもそも損害賠償を支払う金額も無いのに、ましてや財産なんて無いだけど

この場合、財産差し押さえの対象となる物が気になります。

財産として該当する者は、自動車や不動産などがあげられます。換金してお金になる物を指しますね。

また給与に関しては、手取りの給与の4分の1までと決められています。

最終的な財産差し押さえは一括で行われるため、支払い金額までに達しない場合のみ、翌月の給与かが差し押さえの対象になったりと、とにかくなんとかして損害賠償金分は差し押さえられるようになっています。

「車だけはなんとか…」

「家を差し押さえられたら困る!」

などどうしても財産の差押だけは避けたいのであれば、督促状が届いた時点でなにか対策をするなど早めに動くようにしましょう。

リスクは他にもある

損害賠償を無視し続けると、遅延金以外にもリスクは生じます。家族に知らされてしまったりなどが避けられませんので、なんとか早めに支払いを行うように努めましょう。

それでも損害賠償を支払えない!対処法は

損害賠償が支払えないよ…でも財産差し押さえだけは避けたい…

そのような場合は、督促状が届くまでに何とか支払う手立てを行う必要があります。

ここからは損害賠償支払えず財産差し押さえだけは避けるための対処法を紹介していきます。

  • 被害者に相談
  • 周りに借りて支払う
  • 業者に借りて支払う
  • 自己破産をする

上記の対処法の内容を確認していきます。

被害者に相談

もし損害賠償金が支払えない場合、そのままで放置せずに請求側の被害者に相談を行いましょう。

きちんと支払いの意思を提示して、相談を行えば分割支払いなどに切り替えてもらえることがあります。

もちろん最終決定を行うのは被害者のため、その要求が却下されれば一括で支払いを行わなければなりません。

ですが無視をし続けて財産差し押さえになってしまうよりは、きちんと支払いの意思を提示したうえで解決できる方法を見つけていきましょう。

損害賠償の内容に納得がいかない場合

損害賠償の請求内容に納得がいかない場合、異議の申し立てを行うことができます、

異議申し立てをおこなうことで、下された損害賠償内容が正しいものになっているか再審査をおこなってもらえます。

異議申し立てが受理されれば、損害賠償金額を減額してもらえるなどを行って貰えることがあります。

しかし異議申し立てが受理されることはごく稀です。基本的には最初の損害賠償金額から内容が変更されることはほとんどありませんが、納得いかない部分がある場合は申告するのも良いでしょう。

異議申し立てを行うには

黄訴状を作成する

処分を決定した行政に提出

周りに借りて支払う

どうしても一括で支払いを行わなくてはならなくなった場合、何とかして支払う手立てを確保しなくてはなりません。

そのため、一つの手段として周りの人に借りることも検討しましょう。

損害賠償の支払いができなくなってしまっている時点で、自分一人の問題では無くなってきています。

そのため、周りに支払額を借りて支払いを行うことも一つの手です。

周りに借りる時は借用書を作成しよう

たとえお金を借りる相手が親や親しい友人であっても、個人間でのお金の貸し借りはトラブルが起こりやすいです。

損害賠償金を借りられたとしても、そこの貸し借りでトラブルに発展してしまってはまた同じように訴訟を起こされかね無くなってしまいます。

そのため個人間で損害賠償金の支払い金を借りる時は、借りる金額などをよく話し合った上で、借用書の作成を行いましょう。

話し合っておいた方が行こと

  • いくら借りるのか
  • 利息は何%にするのか
  • いつまでに返済するのか
  • 返済方法は
  • 毎月何日に返済を行うのか
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業者に借りて支払う

さすがに損害賠償金を親や友達には借りられない…。

その場合は金融業者のカードローンなどでお金を借りるのも一つの手でしょう。

損害賠償の支払い期日まで時間が無い場合、大手消費者金融で借りるのがおススメです。

大手では、即日融資に対応しているため急にお金がが必要になっても、すぐに借りることができます。

また損害賠償金が結構多額になってしまったときは、大口での利用を前提としている銀行カードローンがおススメです。

今回は、大手消費者金融と銀行カードローンでそれぞれのおススメ業者を紹介していきます。

プロミス

プロミス

プロミス概要
商品名 プロミス
利用限度額 500万円まで
金利 4.5%~17.8%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%

大手消費者金融のプロミスは、即日融資に対応しています。

そのため、損害賠償の支払い期日まで時間が無い…!という時でも、すぐに借りられるため便利です。

またWEB完結申し込みやアプリでの手続きも可能なので、手続きも楽に済ませられます。

他にも、初回の利用に限り30日間の無利息サービスを利用できます。

30日間は利息が発生しないため、利用の期間によっては他の業者よりもお得に利用が出来るのです。

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アイフル

アイフル概要
商品名 アイフル
利用限度額 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%

アイフルもおススメ消費者金融です。

アイフルは申し込み方法がベーシックのため、初めて消費者金融を利用する方でも安心して利用ができます。

また来店不要で申し込みが可能なのも嬉しいポイントですよね。

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三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン概要
商品名 三井住友銀行カードローン
利用限度額 10万円以上~800万円以内
金利 4.0%~14.5%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%
必要書類 運転免許証or顔写真付き身分証明書or保険証+住民票

三井住友銀行カードローンは、銀行カードローンの中でも特におすすめのカードローンです。

メガバンクが提供する銀行カードローンなので、安心して利用ができます。

銀行カードローンは消費者金融に比べて金利が低く設定されているので、借りたあとも無理なく返済を続けていくことができるのです。

また三井住友銀行カードローンは、返済がコンビニATMで返済が可能なのも利用しやすいポイント。銀行に行けなくても返済ができるので、安心して利用出来ます。

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バンクイック

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

バンクイック概要
商品名 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
利用限度額 10万円以上~500万円以内(10万単位)
金利 1.8%~14.6%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%
必要書類 運転免許証or顔写真付き身分証明書or保険証+住民票

三井住友銀行と同じく銀行カードローンの三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックもおススメの銀行カードローンです。

銀行カードローンでは即日融資に対応していないため、審査結果が出るまでに数日~1週間ほどかかる傾向にあります。

しかしバンクイックでは、審査結果が判明するのが比較的早い傾向があり、お急ぎの時でも利用開始できやすいサービスと言えます。

またバンクイックでは返済日前にメールでお知らせがくるサービスもあります。そのため「今日が返済日ってことをすっかり忘れてた!」なんてことも防げます。

三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』で即日振込はできない?最短の申し込み方法をご紹介!
バンクイックのご利用を検討されているあなた。 急いでお金を借りたいと考えていますね? バンクイックは銀行カードローンですが、消費者金融並のスピードが強みであることをご存知でしょうか。 スピードが速いと言っても、即日融資は可...

自己破産をする

カードローンなどで借りることも難しい場合、自己破産を行うことも一つの手です。

しかし支払いできないからと安易に自己破産を選択するも危険です。

結局、自己破産を行うと財産の差押がされてしまいます。財産の差押が嫌だから自己破産を行うということも本末転倒なのです。

また自己破産を行うと、信用情報にその記録が付きます。

自己破産で記録がついてしまうと10年間はその記録が残り続け、新規でのカードローンやクレジットカードなどの申し込みが出来なくなってしまいます。

またその間も長期での旅行ができなかったりと、色々と生活面で制限をかけられてしまうため、返済もできずどうにもならない最後の手段であることを忘れないようにしましょう。

内容によっては自己破産が出来ない

冒頭で自己破産にはいくつか種類があるとお伝えしましたが、その種類によっては自己破産が出来ないことがあります。

基本的に非免責権に分類される税金や社会保険料などでは自己破産で相殺ができないため、注意が必要です。

自己破産とは?基本的な流れと注意点をわかりやすく解説
借金を背負って返済が出来ない場合、「任意整理」や「個人再生」など債務整理をしてコツコツ返済する方法があります。 しかし、任意整理や個人再生をしたとしても毎月の返済ができない場合、残る選択肢は「自己破産」ということになります。 一...

損害賠償の支払いが難しいときは対策を検討しよう

今回は、損害賠償の支払いができないとき、どうしたらいいのかをテーマに、紹介してまいりました。

今回の記事内容を改めて振り返っていきましょう。

損害賠償の請求は、下記の流れで行われます。

  1. 裁判所から支払い命令が出る
  2. 支払い期限日が決定
  3. 期限日までに賠償金支払いが無いと督促状が届く
  4. 期限日がすぎると遅延損害金も追加で発生
  5. 督促状も無視すると財産差し押さえ宣告通知が来る
  6. 通知も無視し続けると財産差し押さえとなる

最初の期限日で支払えない時点で損害延滞金の支払いが追加、その後差押予告、最後の最後で財産差し押さえが行われるといった流れになります。

損害賠償金が支払えなくても、何かしらの形で支払いは行わないといけないんだね。

財産の差押は避けたい場合は、周りの人に借りたり、場合によってはカードローンなどの利用をして損害賠償の支払いを行いましょう。