栃木銀行カードローンの審査申し込み方法は?即日は可能?

地方銀行カードローン

今回は、栃木県や埼玉県で店舗展開をしている「栃木銀行のカードローン」について詳しく解説していきます。

栃木銀行のカードローンは低金利で利用できるというメリットがありますが、大手銀行のカードローンにはないデメリットもあります。

とくに、栃木銀行のカードローンで即日審査や即日融資が可能なのか、詳しく見ていきたいと思います。

<この記事はこんな人におすすめ>

  • 栃木銀行カードローンの基本スペックについて詳しく知りたい人
  • 栃木銀行カードローンで、即日審査や即日融資が可能なのか知っておきたい人
  • 栃木銀行のカードローンで審査落ちした時の対策を知っておきたい人
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目次

栃木銀行カードローンの基本スペック

まずは、栃木銀行カードローンの金利や限度額など、基本的なスペックから見ていきましょう。

金利と限度額

以下の表は、栃木銀行カードローンの限度額と金利を一覧にしたものです。

栃木銀行カードローンの限度額は最大800万円で、限度額が増えれば増えるほど金利が下がる仕組みになっています。

また、上限金利だけを見ても実質年率14.5%となっていますので、消費者金融の上限金利18.0%と比較すると、かなりの低金利で利用できることがわかります。

貸越極度額 金利(固定金利)
100万円以下 年14.5%
200万円以下 年12.5%
300万円以下 年9.5%
400万円以下 年7.5%
500万円以下 年5.5%
600万円以下 年4.0%
700万円以下 年3.0%
800万円以下 年1.9%

申し込み方法

つぎに申し込み方法についてですが、栃木銀行カードローンの申し込みは公式サイトか店頭、またはFAXや郵便などでも申し込みが可能です。

以下はWebで申し込む場合の手続きの流れをまとめたものですが、栃木銀行に口座がある場合と、ない場合で手続きの方法が変わってきます。

栃木銀行に口座がある場合は、Webで店頭に行かずとも契約が完了します。

一方、口座がない場合は手続き途中で必要書類を持って店頭に行く必要があります。

<栃木銀行に口座があり、WEB完結契約申し込みをする場合>

仮審査申し込み 栃木銀行の公式サイトで手続き開始
※栃木銀行の窓口、ローンプラザ、FAX、電話、郵送でも申し込み可能
書類提出 申し込みURLより撮影した本人確認書類や収入証明書を提出 ※詳しい必要書類は下記参照
在籍確認 勤務先へ在籍確認の電話がはいる
審査結果連絡 申し込み受付後、翌営業日~4営業日程度で連絡がはいる ※審査次第では2週間程度かかる場合あり
正式申し込み WEB上で契約 ※審査の結果次第で店頭での契約が必要となる場合あり
カードの受け取り ローン専用カードが申し込み後1週間程度で郵送されてくる
※希望次第でローンカード到着前に、借り入れ金を普通口座に入金してもらうことも可能

<栃木銀行に口座があり、通常申し込みWEB受付で申し込みをする場合>

仮審査申し込み 栃木銀行の公式サイトで手続き開始・ ※栃木銀行の窓口、ローンプラザ、FAX、電話、郵送でも申し込み可能
在籍確認 勤務先へ在籍確認の電話がはいる
審査結果連絡 申し込み受付後、翌営業日~4営業日程度で連絡がはいる ※審査次第では2週間程度かかる場合あり
正式申し込み 必要書類(※下記参照)を持参のうえ、申し込み者本人が栃木銀行の店頭で正式申し込みをする
カードの受け取り ローン専用カードが申し込み後1週間程度で郵送されてくる
※希望次第でローンカード到着前に、借り入れ金を普通口座に入金してもらうことも可能

また、カードローンの申し込みの際には以下の書類を用意する必要があります。

融資金額が50万円を超える場合は収入証明書の提出が必要となってきますので、申し込む前に事前に用意しておいた方がスムーズに手続きが完了します。

<正式申し込み時に必要な書類>

本人確認書類 運転免許証、パスポート、個人番号カードのいずれかひとつ

外国人の場合は、在留カード、特別永住者証明書のいずれかひとつ

勤務先および勤続(営業年数)を確認する書類 健康保険証
収入を確認する書類 ※融資金額が50万円超の場合に必要 勤労者 源泉徴収票、住民税課税決定通知書、所得証明書のいずれかひとつ
自営業 納税証明書(税務署発行印のあるもの)、住民税課税決定通知書、所得証明書のいずれかひとつ
返済口座の届け印 栃木銀行と取り引きがない場合は、予定している銀行届け出印

借り入れ方法

栃木銀行カードローンでキャッシングする方法としては、以下の方法があります

  1. 専用のローンカードで栃木銀行および提携金融機関のATMから借り入れる
    ※利用するATMや利用時間帯によっては手数料が必要
  2. 口座を開設した店舗で、専用伝票を記入し店頭で借り入れる
  3. 振替貸付により返済用預金口座へ入金してもらう
    ※ローンの契約時に限る

提携ATM

栃木銀行カードローンは栃木銀行の本店と支店に設定されているATMのほかに、下記の提携ATMでもキャッシングが可能です。

主要なコンビニATMでキャッシングが可能ですので、利便性は非常に高いといえます。

コンビニ

  • ローソンATM
  • セブンイレブンATM
  • イーネットATM

銀行

  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 群馬銀行
  • 筑波銀行
  • 東日本銀行

返済方法

栃木銀行カードローンの返済は、毎月6日(銀行休業日の場合は翌営業日)に返済用の預金口座から自動引き落としにて返済するようになっています。

なお、手持ちの資金に余裕がある場合は、栃木銀行のATMや銀行窓口でいつでも臨時返済が可能です。

毎月の最少返済額は以下のとおりですが、前月末の借入残高が10万円以下の場合なら、たった2,000円で返済を済ますことができます。

毎月の返済負担をできるだけ低くしたい、という方にとってはおすすめのカードローンといえます。

<借り入れ残高と毎月の返済額一覧表)

前月末の借り入れ残高 約定返済額(最少返済額)
10万円以下 2,000円
10万円超30万円以下 5,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 50,000円
400万円超500万円以下 60,000円
500万円超600万円以下 70,000円
600万円超700万円以下 80,000円
700万円超800万円以下 90,000円

申し込める人の条件

考える女性

つぎに、栃木銀行のカードローンに申し込みができる人の条件も見ていきましょう。

以下が申し込み条件となりますが、注意したいのはカードローンに申し込めるのは「栃木銀行の営業エリア内に住んでいる」または「勤務先が栃木銀行の営業エリア内にあることが必要」という点です。

また、審査時には保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられることが条件となりますので、過去にSMBCコンシューマーファイナンス株式会社で金融事故を起こしたような人は審査落ちの可能性が高くなります。

<申し込み 条件一覧>

  • 契約時、年齢が満20歳以上、満69歳以下であること
  • 安定継続した収入があること(年金収入のみの場合は利用不可)
  • 居住地、または勤務先が栃木銀行の営業区域内であること
  • 栃木銀行の審査を経て、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられること
  • 新規申し込み時に、予定のカードローンのほかに栃木銀行の無担保カードローンを持っていないこと
    ※新規のカードローンで、すでに取引中のカードローンを切り替えできる場合は申し込み可能

なお、参考までにどのエリアに栃木銀行の店舗があるかをまとめていますので、参考にしていただければと思います。

所在地 店舗数
茨城県 1店舗
栃木県 175店舗
群馬県 2店舗
埼玉県 31店舗
東京都 1店舗

大手銀行カードローンとの比較

上記が栃木銀行カードローンの概要となりますが、三井住友銀行などの大手銀行が取り扱うカードローンと比較してどのような点が違うのか、いくつかのポイントで見ていきます。

金利や限度額で比較

下記は、栃木銀行カードローンとメガバンクのカードローンの金利を比較したものです。

栃木銀行のカードローンは「限度額が最大800万円」となっていますので、メガバンクに引けを取らないスペックを誇っていることになります。

また、金利も最低金利で1.9%ですので、三菱UFJ銀行カードローンの最低金利1.8%とほぼ変わらない金利での利用が可能です。

銀行カードローン名 限度額 実質年率
栃木銀行カードローン 最大800万円 1.9%~14.5%
三井住友銀行カードローン 最大800万円 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン 最大500万円 1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 最大800万円 2.0%~14.0%

申し込み方法の利便性は?

栃木銀行カードローンとメガバンクが取り扱うカードローンと比較した場合、両方とも「WEB申し込みが可能」という点では差はありません。

ただ、メガバンクの場合は口座を持っていない場合でも店舗契約不要でカードローンの契約を済ませることができますが、栃木銀行の場合は上記でお伝えしたとおり「口座を持っていない場合は、店頭での契約が必須」となります。

銀行窓口は平日しか空いていませんので、「普段の平日は仕事」というサラリーマンなどは、申し込める日が限られてしまいます。

栃木銀行カードローンのメリットやデメリット

では上記の内容を踏まえ、結局のところ栃木銀行カードローンのメリットとデメリットは何なのか整理してみましょう。

メリット

栃木銀行のカードローンは「最高限度額が800万円」、金利も「最低金利が1.9%」となっていますので、おまとめや借り換えローンに適しているというメリットがあります。

さらに、栃木銀行カードローンでは公共料金やクレジットカードの支払いなどの際に普通口座に残高がなかった場合の「自動融資機能」が利用できます。

「いつも忙しくて支払いをついつい忘れてしまう」という方にとっては、とてもメリットの大きい機能のひとつです。

※カードローンの返済時に口座に残高がない場合など、ローン返済には自動融資機能は利用できません。

デメリット

デメリットについても見ていきましょう。

店頭に行く必要がある

栃木銀行カードローンのデメリットのひとつ目は、上記でお伝えしたとおり「口座を持っていない場合は店頭契約が必要である」という点です。

いまや、メガバンクのカードローンや大手消費者金融のカードローンでは「Web完結型の申し込み」が主流となっています。

そのようななか「必ず店頭契約が必要」となると、申し込みできる人も限られてしまいます。

家族にバレる可能性

ふたつ目のデメリットは、カードローンの利用が「家族にバレる可能性が高い」という点です。

栃木銀行カードローンを申し込むと、かならず自宅に専用のローンカードが郵送されてきます。

カードが入った封筒は外から見てもわかりますので、万一家族に開封されるとカードローンの利用が家族にバレてしまいます。

その点、消費者金融カードローンやネット銀行などではカードの発行がなく郵送物もないため、家族に知られる心配はありません。

職場にバレる可能性

みっつ目のデメリットは、カードローン審査の際の在籍確認で「職場の同僚にカードローンの利用がバレる可能性がある」という点です。

栃木銀行カードローンの審査時には、審査担当者が勤務先に在籍確認の電話をかけてきます。

在籍確認の電話は、銀行名や保証会社名を名乗らず個人名でかけてきてくれますし、電話に出た相手に用件を伝えることはありません。

ただ、普段個人名の顧客から電話がかかってこないような会社に勤めている場合、個人名で電話が入ると「借金をしているのではないか?」ということを同僚から疑われることがあります。

そのため、栃木銀行カードローンを申し込んだ際には、同僚に「銀行のマイカーローンを申し込んだから在籍確認の電話が入るかも」などと、適当な言い訳を伝えておいて協力をお願いするのもありでしょう。

無利息キャッシングがない

大手消費者金融のほとんどでは、30日間の無利息キャッシングサービスを提供していますが、栃木銀行カードローンに無利息キャッシングのサービスはありません。

ちなみに、栃木銀行カードローンで50万円を借りて上限金利の14.5%が適用された場合、1ヶ月の利息は5,958円となります。

もし、栃木銀行カードローンに無利息キャッシングのサービスがあれば、この利息は払う必要がありません。

したがって「少ない金額を短期間で借りて、すぐに返済したい」という人の場合、栃木銀行カードローンより無利息キャッシングサービスがある大手消費者金融などを利用した方がいいでしょう。

栃木銀行カードローンに向いている人

上記のメリットやデメリットを把握したうえで、結局のところ栃木銀行カードローンに向いている人はどんなの人なのか、ポイントを整理しておきたいと思います。

  • おまとめローンや借り換えローンを検討している人
  • 高額借り入れをしても十分返済できるだけの収入がある人
  • 手元の資金にある程度余裕があり、即日融資を希望していない人
  • 信用力があり、高い限度額で低金利のカードローンを希望している人

即日融資の可否について

つぎに、栃木銀行カードローンに申し込んだ場合の審査にかかる時間や、即日融資の可否についても詳しく見ていきましょう。

銀行カードローンは即日融資不可

栃木銀行カードローンは上記の「手続きの流れ」でもお伝えしたとおり、申し込みから審査回答までは1日から4日程度かかります。

これは「栃木銀行が土日祝が休みである…」という点も影響していますが、すべての銀行カードローンに共通して言えるのが「反社会勢力の確認に要する時間」です。

2018年1月から、すべての銀行融資において「融資先が反社会勢力かどうかの確認」が義務付けられ、万一申し込み者が反社会勢力の一員だった場合には、融資はできないようになっています。

この確認作業は、銀行や保証会社が警察庁データベースへ照会をかけておこなわれますが、この確認には最低でも1日以上かかります。

したがって、どの銀行カードローンに申し込んでも即日審査回答はしてもらえません。

さらに、繰り返しになりますが栃木銀行に口座を持っていない場合、契約のために店頭に出向く必要がありますので、WEBからの申し込みでも即日融資はできません。

栃木銀行カードローンに申し込む前に注意すべき4つのこと

チェックリスト

チェックリスト

栃木銀行のカードローンの審査には時間がかかりますが、待たされたあげく「審査落ちしてしまった」ということだけは避けたいものです。

そこで、できるだけ審査通過率を高めるために注意すべきポイントを4つお伝えしておきます。

1.利用条件を確認しておく

ひとつ目は、カードローン申し込み時の「利用条件を事前に確認しておく」という点です。

上記でお伝えしたとおり、栃木銀行カードローンは申し込み時の年齢に制限がありますし、自分が住んでいるエリアが栃木銀行の営業エリア外だと審査通過はできません。

利用条件を確認せずに申し込むと、審査に時間がかかるだけではなく、最悪のケースとしては審査落ちとなってしまいますので注意が必要です。

年収が安定していない人はNG

ふたつ目のポイントは、無理のない返済ができるかどうか自分でも確認しておくという点です。

カードローンの審査で、もっとも重要視されるのは利用者の返済能力です。

カードローンの返済は毎月続きますので、いくら年収が高くても毎月の収入が安定していないと「返済能力がない」とみなされて審査通過はできません。

そのため、「自分の給料の安定度」「毎月の返済予定額」「生活費」などをよく計算し、無理のない借り入れができるかどうかを自分でも確認しておくことが大切です。

他社の借り入れや返済状況を確認

みっつ目のポイントは、消費者金融や銀行カードローンの他社ローンを利用している場合、借り入れや返済状況をよく確認しておくという点です。

まず、借り入れの状況についてですが、住宅ローンやマイカーローン、そして他社カードローンなどの年間返済額合計が年収の35%以上を超えていると、審査通過が難しくなってきます。

この「借金返済額が年収に占める割合」のことを返済比率と言いますが、理想的な返済比率は25%~35%程度と言われています。

さらに、他社のカードローンを利用していて度々延滞を繰り返していたり、3ヶ月以上滞納していてカードローンやクレジットカードが強制解約になった履歴がある人も要注意です。

このような人は信用情報機関にネガティブな情報が残っていますので、はじめから栃木銀行カードローンには申し込まないほうがいいでしょう。

最新の必要書類を用意

よっつ目のポイントは、必要書類が最新のものかをよく確認しておくという点です。

栃木銀行カードローンの申し込みの際には、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類と、申し込み金額次第で収入証明書の提出が必要です。

まれに、転居したあとに運転免許証やパスポートの住所変更をせずにカードローンに申し込んでしまい、「運転免許証の住所が実際の住所とは異なる」というケースが発生します。

そのような場合は、居住地を証明する住民票や公共料金の領収書など、複数の書類をさらに用意する必要が出てきます。

こうなると、審査通過したとしても非常に時間がかかります。

カードローンに申し込む前には、用意した必要書類が最新のものかどうかをよくチェックしてから手続き開始するようにしましょう。

保証会社の存在に注意

最後のポイントは、栃木銀行カードローンの保証会社である「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」の過去の利用についてよく確認するという点です。

SMBCコンシューマーファイナンスは、下記のとおり三井住友銀行や地方銀行の保証会社を担っています。

そのため、 SMBCコンシューマーファイナンスと関係があるローンで滞納したり強制解約になったような事実がある場合は、信用情報機関のデータが消えても、SMBCコンシューマーファイナンスの社内データには、ネガティブな情報が残り続けています。

そのような金融事故があったような人が栃木銀行カードローンに申し込んだ場合「返済能力に問題あり」と判断されてしまい、審査落ちすることは目に見えています。

以上のケースに該当するような人は、最初から別のカードローンに申し込んだ方が得策と言えます。

<SMBCコンシューマーファイナンスが保証している銀行カードローンの一部>

大手銀行 三井住友銀行カードローン
ネット銀行 ジャパンネット銀行カードローン
地方銀行

関東地区のみ一部抜粋

北洋銀行 スーパーアルカ
きらやか銀行 Doit500・きらやかWEBカードローン
北日本銀行 カードローンスーパークイカ・カードローンASUMO
仙台銀行 スーパーカードローンエクセレント
福島銀行 カードローンフリーライフ
大東銀行 PremiumDカードローン・PremiumDPLUSカードローン
筑波銀行 ポケットカードローン
横浜銀行 カードローン
東和銀行 カードローン「とんとん」
東日本銀行 ゆあポケット・BIZポケット

審査を早めてもらうためのコツ

さらに、審査通過率を高めるだけではなく、審査のスピードを早めてもらうコツについてもいくつかご紹介しておきます。

普段から栃木銀行と取り引きしておく

これまで何度もお伝えしていますが、栃木銀行に口座がない場合は手続き途中で店頭に行く必要がありますので審査結果が出るまで非常に時間がかかります。

そのため、栃木銀行カードローンの利用を計画しているなら、事前に栃木銀行に口座を作っておき給与振込口座として利用するなどの取り引きしておくことをお勧めします。

栃木銀行に口座があれば、すでに「本人確認が完了している」ということになりますし、毎月給料が振り込まれていると栃木銀行に返済能力を証明できることにもなります。

勤務先が営業している時間に申し込む

カードローン審査の際には、かならず職場に在籍確認の電話が入ってきますが、勤務先が休みの場合は在籍確認が長引いてしまい、同時に審査にも時間がかかります。

そのため、平日しか営業していないような会社に勤務している場合は、カードローンの申し込みも「平日の早めの時間に済ませる」など、工夫が必要です。

スムーズに連絡が取れるようにしておく

この点はすべてのカードローンで言えることですが、手続きが終わると本人宛に申し込み意志の確認のために電話がはいります。

そのため、銀行カードローンに申し込んだあとで連絡がつかない状態が続くと、一度審査が保留されてしまう可能性もあります。

栃木銀行カードローンに申し込んだ際には、いつ銀行や保証会社から電話がかかってきても取れるように、準備しておいた方がいいでしょう。

審査に落ちた場合の対策

つぎに、栃木銀行のカードローンの審査に落ちてしまった場合の注意点や対処法についてもお伝えしておきます。

審査落ちの履歴は信用情報機関に残ります

栃木銀行カードローンに申し込んだ際には、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが信用情報機関に利用者のデータ照会をかけます。

この照会履歴は信用情報機関に6ヶ月間残ることになり、申込者が別のカードローンに申し込んだ場合には、別の金融機関もこの履歴を見ることができます。

SMBCコンシューマーファイナンスのデータ照会履歴だけが残り、栃木銀行カードローンの契約履歴がない…となると、「銀行カードローンの審査に落ちた」ということが他のカードローン会社にもバレてしまうことになります。

そのため、栃木銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合、つぎのローンに申し込むのは「6ヶ月経過してから」にしたほうが無難です。

収入と勤続年数を積んでから申し込む

銀行カードローンの審査で重要視されるのは「収入の安定度」であるということは、さきほどもお伝えしたとおりです。

そのため、栃木銀行カードローンの審査に落ちた場合は、おそらく収入が少ないなど「返済能力がない」と判断された可能性が高いと言えます。

もし、返済能力が理由で審査落ちしたということが予想される場合は、立て続けに別のローンに申し込んでも審査落ちしてしまうのは目に見えています。

したがって、どうしてもカードローンの審査にとおりたいならできるだけ勤続年数を増やし、年収がアップしてから申し込むことをお勧めします。

即日でお金が欲しい場合の4つの対策

「栃木銀行カードローンでは審査に時間がかかるので、急ぎで資金調達できる方法を知りたい」という方のために、いくつかの対処法をご紹介したいと思います。

消費者金融の無人契約機から申し込む

即日融資を希望しているなら、無人契約機から大手消費者金融のカードローンに申し込むのがもっとも確実です。

無人契約機からの申し込みであれば、契約手続きと必要書類の提出をその場で済ませることができますし、わからないことがあればオペレーターに直接電話で聞きながら手続きを済ませることもできます。

また、審査通過すれば申し込みから1時間後には、キャッシング用のカードがその場で発行されます。

発行されたローンカードで消費者金融のATMやコンビニATMからキャッシングができますので、確実に即日融資をしたい場合は無人契約機の利用をおすすめします。

中小消費者金融の店頭融資で申し込む

急ぎの資金を調達したいなら、中小消費者金融の店頭で申し込むという方法もあります。

中小消費者金融は平日しか開いていないという点が難点ですが、店頭で申し込むことにより利用者の人柄を判断してもらえますので、なかには過去に延滞履歴があっても融資がおりる場合があります。

ただし、中小消費者金融の場合は融資限度額をわざと10万円以下にして、金利を利息制限法の上限金利である「20.0%」に設定する会社もありますので、その点は注意したいところです。

利用中のカードローン増額を依頼する

すでに栃木銀行カードローン以外の消費者金融や、銀行カードローンを利用している場合は、すでに契約しているカードローンで増額申請をしてみましょう。

ただ、カードローンの増額には審査がともないます。

手続きに時間のかかる銀行カードローンで増額審査をしてもらう場合は、やはり審査結果が出るまで1日以上かかってしまいますので注意が必要です。

カードローン選びのコツ

この記事を読んでおられる方の中には、「カードローンにはさまざまな種類があるので、どのカードローンを利用すればいいのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方のために、数あるカードローンの中から自分に適したカードローンを選ぶポイントについて、いくつかの点をアドバイスしておきたいと思います。

金利や限度額

カードローン選びで重要なのは「金利や限度額のスペック」です。

カードローンの返済は、利用金額によってはかなり長期間になることもあります。

そのため、ローンの返済が生活費を圧迫しないように、できるだけ限度額が高く利用実績に応じて金利が下がっていくカードローンを選ぶことをおすすめします。

借り入れや返済の利便性

カードローンを契約すると、頻繁に借り入れと返済をすることになりますが、もし自宅や勤務先の近くに利用可能なATMがないと、カードローンの利用に非常に手間がかかります。

また臨時返済をする方法も限られてくると、いつまでたっても残債が減らず、返済が長期化することも予想されます。

その点、アコムやプロミスなどの大手消費者金融であれば、指定口座を持つことで夜間や土日でも約1分で振り込んでもらえるサービスがありますし、カードレスでスマホだけで借り入れと返済ができるシステムも整っています。

金利や限度額だけにとらわれることなく、このような利便性が高いカードローンを選ぶのもひとつのポイントです。

問い合わせ窓口の対応時間やつながりやすさ

カードローンの利用がはじめての場合は、申し込み方法や利用中の不安点など、さまざまな疑問が出てきます。

なかには急ぎで問い合わせする必要がある場合もありますので、ローン会社の問い合わせ窓口の対応時間をよくチェックしてから申し込むようにしましょう。

大手消費者金融は24時間365日、電話対応が可能になっていますが、銀行の対応可能時間は平日のみというところがほとんどです。

栃木銀行カードローンのまとめ

栃木銀行カードローンは上限金利が14.5%と非常に低く、カードローンの利用が初めてという方でも比較的利用しやすい銀行カードローンのひとつです。

ただ、利用条件として栃木銀行の営業エリア内に住んでいることが必要だったり、ローンカードが届くまで日数がかかる…というデメリットもありますので、急ぎの資金を希望している場合は不向きかもしれません。

今回お伝えした内容を参考に、自分が重要視したいポイントを整理して最適なカードローンを選ぶようにしましょう。

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