火災保険は、住宅の購入あるいは、賃貸物件に入居する際に、必須で加入しなければなりません。
しかし種類が多いため「どの保険に入ればよいか、どの補償内容が自分に最適かわからない」「どこに相談すればよいかわからない」といった方も少なくないでしょう。
実際に、ハウスメーカーや不動産会社の勧められるままに火災保険を契約し、本来は必要でない補償がついているばっかりに、高い保険料を払っている方もいます。
そこで今回は、火災保険に関して、どこに相談するべきか、また火災保険を選ぶ際はどういった点に注意すれば良いのかを解説します。
現在火災保険に加入中の方は、見直すことで、年間の保険料が安くなる可能性がありますよ。
火災保険とは?
火災保険とは、文字通り「火災が発生した場合の損害を補償する」保険ですが、火災のほか
なども補償の対象になっていることがほとんどです。
また種類によっては
による損害も補償の対象になります。
名前こそ火災保険ですが住まいに関する損害に備える保険という認識を持っておいてよいでしょう。
保険商品によって「補償の範囲が違ったり」「保険料や保険金が違ったり」するため、何が必要で何が不必要かを見極めて、最適な火災保険を選ぶことが重要です。

火災保険の相談方法
火災保険の相談方法は次の5つです。
- 銀行の窓口で相談する
- 来店型ショップで相談する
- 保険会社や保険代理店に直接問い合わせる
- 一括見積もりサイトを利用する
- 保険相談窓口を利用する
銀行の窓口で相談する
銀行の窓口では、複数の保険会社の商品を取り扱っているため、比較検討がしやすいことが特徴です。
中には保険相談専門の窓口や、ファイナンシャルプランナーが常駐している銀行もあります。
ただし、銀行が空いている時間帯にしか相談できないため、仕事や家事などで忙しい方は、オンラインや対面相談できるサービスを利用しましょう。
来店型の保険ショップで相談する
保険ショップとは、保険会社が直接管轄している支店や営業所ではなく、複数の保険会社の商品を取り扱っている保険代理店のことを指します。
デパートやオフィスビルの中に、保険相談ができるブースとして「○○窓口」「ほけんの○○」などという名前で営業しているケースが多いです。
対面でじっくりと話を聞いてもらえることが、来店型ショップを利用するメリットです。
一方で、急に来店してもスタッフが空いておらず、相談にのってもらえないケースも存在するため、事前に予約しておくことをおすすめします。
保険会社や保険代理店に直接問い合わせる
火災保険を販売している保険会社、あるいは火災保険を取り扱っている代理店に相談することも1つの方法です。
すでに調べて、ある程度保険会社や保険商品に目星がついている場合は、保険会社や保険代理店に直接問い合わせることで、スムーズに情報を得られるでしょう。
現時点で火災保険に関する情報が全くない方は、何度でも無料相談できる、保険相談窓口の利用をおすすめします。
一括見積もりサイトを利用する
一括見積サイトを利用すると、あなたの状況に合った保険商品を一括で比較できます。
主な入力条件は次の通りです。
これらの条件を入力し、「見積もり」ボタンを押すことで、ランキング形式でおすすめ保険会社が出てきます。
保険料に加え、補償内容や費用保険金などがグラフで表示されるため、視覚的にわかりやすいことが一括見積もりサイトの特徴です。
一括見積もりの後、わからないことがあれば、個別で電話相談することも可能です。
保険相談窓口を利用する
保険相談窓口を利用することで、数ある火災保険の中から、あなたに最適な火災保険を選べます。
相談は何度でも無料のため、納得のいくまで相談できることが特徴です。また担当コンサルタントに不満がある場合は、担当者を変更してもらったり、事前に担当者を指名して相談したりなど、柔軟に対応してもらえます。
相談方法もオンライン相談や訪問相談に対応している保険窓口が多いため、仕事や家事で忙しい方でもすきま時間に相談できます。
どこがいい?火災保険でおすすめの保険相談窓口3選
火災保険の相談をする際に、おすすめの保険相談窓口は次の3つです。
- 保険市場
- ほけんの窓口
- 保険クリニック
【保険市場】業界初!オンラインアバター相談に対応
保険市場は東証プライムに上場した「アドバンスクリエイト」が運営している大手保険相談窓口です。
全国に700件以上の店舗を構え、取り扱い保険会社数は90社と突破しています。
相談方法は、オンライン・店舗・訪問の3種類を用意しており、相談は何度でも無料です。
業界初のオンラインアバター相談にも対応しているため、対人での接客や相談に抵抗ある方でも安心して利用できるでしょう。
https://cash-studio.com/hokenichiba-hyoban/
保険市場の口コミ

- 対面と変わらない接客を受けることができた
- 予定していない相談にも柔軟に対応してもらえた
- 納得のいく契約ができた
「当初予定していなかった全く別の保険を相談した際にも柔軟対応してもらえた」「オンライン相談は不安だったけど、説明がわかりやすく安心して利用出来た」などスタッフの対応の良さを評価する口コミが多く見受けられました。
【ほけんの窓口】全国で800以上の店舗を展開
ほけんの窓口は、全国で800店舗以上を展開する保険相談窓口です。
取り扱い保険会社数は40社以上のため、さまざまな保険商品を比較検討できます。
商品ラインナップが豊富なことも特徴で、主に次の商品を取り扱っています。
基本的には来店予約の上、店舗で相談する形ですが、来店が難しいかたは、オンラインでの相談も利用できます。
新しい保険を検討している方はもちろん、現在加入中の保険を見直したい方にもおすすめです。
https://cash-studio.com/hokennomadoguchi/
ほけんの窓口の口コミ

- 無理な提案や勧誘がなかった
- 豊富な商品ラインナップから最適な商品を見つけてもらえた
- 無料で何度でも相談できたので費用負担がなかった
「保険相談といえば、無理な勧誘がつきものだ。というイメージでしたが、実際には無理な勧誘は一切なく、お客様の気持ちを考えた接客をしてくれているなと感じました」
「商品が豊富にあるため、どれにすれば良いかわからなかったけど、メリット・デメリットを交えて教えてもらえたため、満足のいく商品を契約できた」などの評価が多くみられました。
【保険クリニック】独自の保険IQシステムで見える化
保険クリニックは、20年以上の歴史がある老舗の保険相談窓口です。
保険IQシステムという独自のシステムを導入していることにより「現在加入中の保険内容の見える化」「加入保険の詳細をグラフ化」などご自身の保険情報が一目でわかります。
またこれから入ろうと検討している保険会社の資料を、バラバラなフォーマットから同じフォーマットに変更し、見える化できるため、比較しやすいことも特徴です。
アフターサービスも充実しているため、保険加入後の疑問点や懸念点を解決しやすいでしょう。

保険クリニックの口コミ

- 対応が丁寧でわかりやすかった
- 何度でも快く説明してくれた
- 対策をしっかり考えてくれた
「メリットやデメリット、保険会社の比較などを納得のいくまで説明してもらえたので、信頼して、任せられた」「決定までに一部の補償で審査が通らないことがあったが、対策を考えて頂き、最終的には納得のいく保険を契約できた」
などお客様の問題を解決し、納得のいく保険に加入できたという声が多く見られました。
プレゼントキャンペーンを行っている保険相談窓口3選
プレゼントキャンペーンを行っている保険相談窓口をご紹介します。
保険の相談に乗ってもらえると同時に、無料でプレゼントももらえるため一石二鳥です。
もしプレゼントキャンペーンの特典が欲しい方は、次の保険相談窓口で相談してみてはいかがでしょうか?
保険見直しラボ
保険相談後、アンケートに回答することで、次の商品の中から1つ選んで、プレゼントしてもらえます。(2024年2月現在)
ほけんのぜんぶ
ほけんのぜんぶでは、保険の相談後、相談者全員にもれなくプレゼントを配布するキャンペーンを実施しています。
商品は次の中から選べます。(2024年2月現在)
https://cash-studio.com/hokennozenbu-hyouban-kuchikomi/
保険マンモス
保険マンモスはファイナンシャルプランナーと相談者をつなぐマッチングサービスです。
保険マンモスでも相談キャンペーンを実施しています。
商品ラインナップは次の通りです。(2024年2月現在)
状況に応じた火災保険の相談先
火災保険は状況に応じて、おすすめの相談先が異なります。ご自身が今どういった状況なのか確認し、最適な相談先を選ぶことで、よりスムーズな保険相談が可能になるでしょう。
これから火災保険の加入を検討する場合
これから火災保険の検討をする場合は、保険相談窓口の利用をおすすめします。
なぜなら納得のいくまで何度でも無料相談できるからです。
また相談方法も豊富で
などあなたのニーズに応じた方法を選択できます。
担当のファイナンシャルプランナーに不満を感じた場合には、担当者の変更ができたり、複数の保険会社の情報を同時に取り入れられたりすることも、保険相談窓口のメリットです。
これから火災保険の加入を検討する方は、ぜひサポートが充実している保険相談窓口を利用してみましょう。
現在加入中の火災保険を見直したい場合
現在加入中の火災保険を見直したい場合は、
どちらに相談しても特に大きな違いはありませんが、できるだけ取り扱い保険会社数の多いところで相談しましょう。
なぜなら取り扱い保険会社数の多い窓口の方が、より多くの保険会社の商品を比較検討できるからです。
火災保険+そのほかお金の相談もしたい場合
火災保険に限らず
網羅的に相談したい場合は、ファイナンシャルプランナーに直接相談することをおすすめします。
ファイナンシャルプランナーは保険だけでなく、
幅広いお金の知識を有しており、保険以外の相談にも対応できる方が多いからです。
火災保険+そのほかお金の相談もしたいかたは、ファイナンシャルプランナーに直接問い合わせましょう。
火災保険に関する相談をする際の5つの注意点
火災保険に関する相談をする際の注意点は次の5つです。
- 必要な書類を事前に用意しておく
- 相談内容をまとめておく
- 相談前にゴールを決めておく
- 地震保険の加入も検討する
- 地域の災害発生率を調べておく
必要書類を事前に用意しておく
火災保険は次の項目によって、保険料が異なります。
保険金額に関しては、建物の大きさ・家族の人数によって変わってきます。
したがって相談する前の段階で、正確な情報を用意しておくことが大切です。
必要となる書類には次のようなものがあげられます。
どういったこと内容を話すか事前にメモしておく
いざ火災保険に相談しようとすると、多くの情報を提供してもらえるがゆえに、自分が聞きたかったことを聞けずに終わってしまう場合があります。
まずは、今抱えている疑問を解決できるように、質問したいことを紙やスマホのメモに記載しておきましょう。
このように話したい内容を事前にまとめておくことで、よりスムーズに保険の相談ができます。
火災保険を契約するまでの計画を立てる
火災保険はご自宅と家財を守るための重要な保険です。火災保険に加入していない状況が続けば、万が一の災害に備えることができないでしょう。
そのため、いつまで検討するか、いつまでに火災保険に加入するかなど、計画を立てることが大切です。
建物の建築後あるいは、賃貸物件の入居後、火災保険に加入していない状態にならないようにしましょう。
地震保険の加入も検討する
日本は世界でも有数の地震大国です。世界中で起きている地震の1割は日本で起こっているとも言われています。
しかし地震が原因の火災や建物の倒壊に関しては、火災保険の対象外となっています。
地震発生時の災害に対する補償を備えるためには地震保険の加入が必要です。
特に地震が多い地域や、津波による影響を受けやすい地域に住んでいる方は、火災保険に加えて地震保険の加入も検討しましょう。
地域の災害発生率を調べておく
火災保険の保険料を決めるのは、築根数や構造のほかにも、補償範囲の広さが関係してきます。水災補償や風災補償、水濡れ、騒擾など補償をたくさんつけるほど保険料は高くなります。
地域の災害発生率を事前に調べておいて、どの補償をつけることが最適かを確認しておきましょう。
火災保険に関するよくある質問
火災保険に関するよくある質問は次の通りです。
- 火災保険の保険料が高いのですが、安くする方法はありますか?
- 火災保険について、電話相談できる窓口はありますか?
- 火災保険の取り扱いがある保険相談窓口はどこですか?
火災保険の保険料が高いのですが、安くする方法はありますか?
火災保険の保険料を安くするためには次のポイントを抑えてください。
同じ補償でも、保険会社によって保険料は異なります。また独自の割引制度を導入している保険会社もあります。そのため複数の保険会社の商品を比較することが大切です。
不要な補償を削ることも保険料を安くするための方法の1つです。不要な水災や風災などの補償に入っていた場合は外すことで保険料が安くなるかもしれません。一度見直しをおすすめします。
そのほか支払い方法を一括に変更したり、免責を設定したりすることでも保険料を安く抑えられる可能性があります。
火災保険について、電話相談できる窓口はありますか?
保険会社・保険代理店・保険相談窓口では多くの場合、電話相談に対応しています。
次の保険相談窓口では電話による保険相談が可能です。
火災保険の取り扱いがある保険会社はどこですか?
次の保険会社では火災保険を取り扱っています。
火災保険の相談は、保険相談窓口を利用しよう!
火災保険は住宅の購入時あるいは、賃貸物件の入居時に必要不可欠な保険です。
しかし種類や特約も多く、どの保険を選べばいいか、またどこに相談すれば良いかわからず、ハウスメーカーや不動産会社の勧められるままに保険に加入することで、高い保険料を払っている方も少なくありません。
そのため、どこで保険相談するかが大切なのです。
相談方法は
いくつかありますが、保険相談窓口の利用をおすすめします。
なぜなら、保険相談窓口であれば、対面・オンライン・訪問といったあなたのニーズにあった相談方法を選べるほか、数十社の保険会社を比較検討できたり、相談が何度でも無料で受けられるといったメリットがあるからです。
ぜひ保険相談窓口を利用し、あなたの状況にピッタリな火災保険を選びましょう。