住宅ローンのおすすめ14選!特徴・金利・賢い選び方を徹底解説

住宅ローン

夢のマイホームを実現させるために役立つのが、住宅ローンです。

今回はおすすめの住宅ローンを徹底解説!

おすすめランキングから賢い住宅ローンの選び方までご紹介します。

人生における大きな買い物だからこそ、住宅ローンは慎重に選ぶべきです。

日々の暮らしを返済で苦しいものにしないためにも、自分に合った住宅ローンを見つけてくださいね。

住信SBIネット銀行住宅ローン
住信SBIネット銀行住宅ローン
おすすめポイント
  • WEB完結!
  • 低金利!
  • 保険料支払い0円!
実質年率
変動金利:年0.41%
限度額
500万円~1億円(10万円単位)
審査時間
最短1週間
融資時間
1か月半
公式サイトはこちら
  1. 住宅ローンおすすめ人気ランキング!
    1. 1位:住信SBIネット銀行
      1. 全疾病保障で手厚い
      2. 来店不要・自宅完結
    2. 2位:三菱UFJ銀行
      1. 返済方法は2つ
      2. 保障も2タイプ
    3. 3位:ARUHI
      1. 金利が低い
      2. 審査がスピーディー
    4. 4位:新生銀行
      1. 0円サービスが豊富
      2. サポートが手厚い
    5. 5位:りそな銀行
      1. 選択肢が多い
      2. 住宅ローンの契約で各種ローンが優遇
    6. 6位:auじぶん銀行
      1. 申し込みから契約までネット完結
      2. 充実した団信プラン
    7. 7位:ソニー銀行
    8. 8位:楽天銀行
    9. 9位:三井住友銀行
    10. 10位:みずほ銀行
    11. 11位:SBIマネープラザ
    12. 12位:PayPay銀行
    13. 13位:イオン銀行
    14. 14位:中央労働金庫
  2. そもそも住宅ローンとは?
    1. 住宅ローンには3種類ある
      1. 変動金利
      2. 当初固定金利型
      3. 全期間固定金利型
  3. 住宅ローンの賢い選び方
    1. 金利の低さだけで選ばない
    2. 万が一に備える
      1. 団体信用生命保険が重要
    3. 諸費用を把握しておく
    4. 悩んだら銀行に相談する
  4. 住宅ローンを契約する上での注意点
    1. 無理のない返済計画を立てる
    2. 定年退職前に完済を目指す
    3. 頭金はできるだけ払う
    4. トータルコストを考える
  5. おすすめの住宅ローンに関してよくある質問
    1. Q.団信は入らなければいけない?
    2. Q.どの金利タイプが人気なの?
    3. Q.いくら借りられる?
    4. Q.住宅ローンの契約で必要な書類は?
    5. Q.住宅ローンの借り換えって何?
  6. まとめ~おすすめの住宅ローンを探そう~

住宅ローンおすすめ人気ランキング!

当サイトがイチオシする住宅ローンをランキング形式でご紹介。

自分に合った住宅ローンを探してみてください。

  1. 住信SBIネット銀行
  2. 三菱UFJ銀行
  3. ARUHI
  4. 新生銀行
  5. りそな銀行
  6. auじぶん銀行
  7. ソニー銀行
  8. 楽天銀行
  9. 三井住友銀行
  10. みずほ銀行
  11. SBIマネープラザ
  12. PayPay銀行
  13. イオン銀行
  14. 中央労働金庫

1位:住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行住宅ローン

借入可能額500万円~1億円(10万円単位)
事務手数料借入金額の2.2%
保証料0円
返済期間1年~35年(1か月単位)
繰上げ返済手数料<一部繰上げ返済>
変動金利期間中:無料
固定金利特約期間中:無料
<一括返済>
変動金利期間中:無料
固定金利特約期間中:33,000円

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、とにかく金利をおさえたい方にオススメ。

借り換えなら変動金利は年0.38%、固定金利20年で年1.37%まで引き下げられます。

ネット専用住宅ローンの方向け金利引き下げプランなら、ここまで低金利にできるのです。

仮審査の申し込みも、WEBで10分完結とお手軽ですよ。

全疾病保障で手厚い

ネット専用住宅ローンなら保険料支払いは0円で、全疾病保障となっています。

急性心筋梗塞・肝硬変・高血圧症・ガン・脳卒中・糖尿病・慢性腎不全・慢性膵炎の8大疾病とその他の病気やケガ(精神障がい等は除く)を保障。

就業不能状態になったとしても、月々の返済額を支払ってもらえます。

働けない状態が12カ月続けば、住宅ローンの残高は0円に。

もしもの時があっても安心ですね。

来店不要・自宅完結

ネット専用住宅ローンという名前の通り、手続きが自宅完結です。

お店まで足を運ぶ必要はありませんし、申し込みは好きなタイミングでできます。

通常、申し込んでから融資されるまでは1カ月半ほど。

ネットと郵送だけで手続きが完結するのはありがたいポイントです。

\保険料支払い0円!/

2位:三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行住宅ローン

借入可能額500万円~1億円(10万円単位)
事務手数料借入金額の2.2%
保証料0円
返済期間2年~35年(1年単位)
繰上げ返済手数料<一部繰上げ返済>
インターネット:無料
電話・テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
<一括返済>
インターネット:16,500円
テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円

三菱UFJ銀行の住宅ローンは、14年連続取り扱い残高No.1の住宅ローンです。

利用者が多く、人気の住宅ローンですから安心して申し込めます。

強みは選べる返済方法と保障のタイプ。

より自分と相性の良い住宅ローンを組めますよ。

返済方法は2つ

三菱UFJ銀行住宅ローンは、好きな返済方法を選べます。

選べる返済方法は2種類。

  • 元利均等返済方式
  • 元金均等返済方式

元利均等返済方式は、毎月の返済額が一定の返済方法です。

毎月同じ金額支払えばいいので、返済計画が立てやすくなるメリットがあります。

一方元金均等返済方式は、総支払利息をおさえられる返済方法です。

返済当初の負担は大きいですが、総支払額が少なくなります。

返済方式が変わるだけで数十万円の差が出かねないですから、慎重に選びたいところですね。

保障も2タイプ

「7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉」という関連保険が用意されています。

  • 3大疾病保障充実タイプ(金利上乗せ型)
  • 安心の保険料タイプ(保険料支払い型)

保障の内容も、支払い方法も異なるタイプであり、好きな方を選べます。

3大疾病保障充実タイプは、ガン・脳卒中や急性心筋梗塞・4つの生活習慣病に関する保証が充実しているタイプ。

条件を満たせば住宅ローンの残高は0円となります。

安心の保険料タイプは、就業障がいが30日を超えて継続した場合は月間返済額最長1年保障、就業障がいが1年30日を超えて継続した場合は住宅ローン残高0円となるプランです。

サービスや保障の手厚さが、三菱UFJ銀行住宅ローンの人気の秘訣といえます。

\印紙代・団信保険料0円!/

3位:ARUHI

ARUHI住宅ローン

借入可能金額100万円~8000万円(1万円単位)
事務手数料借入金額の2.2%
保証料0円
返済期間15年以上(※)かつ以下のいずれか短い年数(1年単位)を上限とする

  • 80歳-申込時年齢
  • 35年

※申込者本人、または連帯債務者が満60歳以上の場合は10年以上

繰上げ返済手数料0円

ARUHIは住宅ローン専門の金融機関です。

専門なだけあって、トップクラスのサービスが魅力的。

11年連続シェアNo.1、2021年度オリコン顧客満足度調査でも第1位と実績もあります。

業界最低水準の金利で、返済負担が小さいのも大きなメリットですね。

金利が低い

ARUHI スーパーフラットSでは、自己資金の割合によって金利が変わります。

自己資金5割以上であれば、当初5年間または10年間の金利が年0.970%です。

引き下げ期間が終了した後は、年1.220%となります。

全期間固定金利であり、業界でも最低水準であるためお得にローンを組みたい方にオススメです。

自己資金の割合が高いほど金利は下がっていきますよ。

審査がスピーディー

ARUHIは対応がスピーディーです。

事前審査は最短1営業日、本審査も最短1週間とかなり早め。

急いでいる方にとっては心強い味方となってくれるでしょう。

頭金なしでも申し込めるのも嬉しいポイントですね。

\本審査最短1週間!/

4位:新生銀行

新生銀行住宅ローン

借入可能金額500万円~3億円(10万円単位)
事務手数料変動金利タイプ変動フォーカス:借入金額の2.2%
それ以外の金利タイプ:5万5,000円
保証料0円
返済期間5年~35年(1年単位)
※長期固定金利タイプ、ステップダウン金利タイプは21年~35年(1年単位)
繰上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円
一括返済:原則として0円※
※安心パックWを契約している場合は、借り入れから5年以内に完済すると繰り上げ返済手数料16万5,000円が必要

新生銀行のパワースマート住宅ローンは、金利と諸費用が魅力的なローンです。

変動金利は定率型・定額型の2種類あり、固定金利は年数ごとに用意されています。

さらに金利が下がっていくステップダウン金利というタイプも。

諸費用も同じ金利で利用できるため、最初の一歩が踏み出しやすくなっていますよ。

0円サービスが豊富

新生銀行のパワースマート住宅ローンは、お得な0円サービスが多いです。

保証料は原則0円、一部繰上返済手数料も無料となっています。

電子契約であれば印紙代も0円ですし、セブン銀行ATMなどでの出勤手数料も0円です。

団体信用生命保険料も0円ですよ。

サポートが手厚い

新生銀行では、申し込みから借入まで専任の担当者がついてくれます。

1人1人に向き合ってくれているため、安心して住宅ローンの契約ができますね。

また申し込みから融資まで、自宅完結なのも大きなメリット。

相談も電話やビデオ通話で気軽にできますよ。

\↓団信保険料0円!↓/

5位:りそな銀行

りそな銀行住宅ローン

借入可能金額500万円~1億円(1万円単位)
事務手数料融資手数料型:お借入金額×2.2%
保証料0円
返済期間1年~35年(1年単位)
繰上げ返済手数料一部繰り上げ返済:0円(インターネット)
一括返済:変動金利11,000円・固定金利33,000円

りそな銀行住宅ローンは、銀行に行かなくても契約できるローンです。

収入印紙は不要ですし、24時間365日いつでも申し込めます。

一部店舗は土日祝日も営業していますから、不安なことがあっても安心です。

団体信用生命保険も手厚くなっていまよ。

選択肢が多い

りそな銀行住宅ローンは、選択肢の多さが特徴的です。

住宅にまつわる保険・オプションが多く、災害時には住宅ローンの最大50%を免除してくれるものや最大20%割引の火災保険が用意されています。

他にも金利ミックスタイプや、女性向け住宅ローン「凜next」、リフォーム資金セット型などさまざまな選択肢が揃っています。

大手の銀行だからこその手厚いサービスを受けられますよ。

住宅ローンの契約で各種ローンが優遇

りそな銀行には、住宅ローン以外にもさまざまなローンが存在します。

住宅ローンの契約者なら、最大3.0%の金利優遇が受けられます。

りそな銀行をメインバンクとして使うことで、よりお得にローンを組めるわけですね。

公式アプリも使いやすいですから、日ごろから使うのに適した銀行といえます。

\↓一部繰上返済手数料0円!↓/

6位:auじぶん銀行

auじぶん銀行住宅ローン

借入可能金額500万円~2億円
事務手数料借入金額に対して2.20%(税込)
保証料0円
返済期間1年~35年(1年単位)
繰上返済手数料固定金利特約適用中は手数料が33,000円(税込)※

auじぶん銀行住宅ローンは、金利が魅力的な住宅ローンです。

2021年のオリコン顧客満足度調査でも、住宅ローン 金利において第1位に輝いています。

定期的にキャンペーンを開催しており、通常より引き下げられた金利で借りられます。

またau金利優遇割で、最大年0.1%の引き下げもできますよ。

申し込みから契約までネット完結

auじぶん銀行住宅ローンは、スマートフォン・パソコンで手続きが完結します。

契約書の記載・捺印は原則不要です。

書類は撮影してネットからアップロードするだけですから、手間がかかりません。

仮審査は最短即日回答ですから、スムーズに手続きを進められますよ。

充実した団信プラン

一般団信・ワイド団信のほかに、がん50%保障団信・がん100%団信・11疾病保障団信を選べます。

月次返済保障や給付金特約など、魅力的な補償内容が盛りだくさんですから、自分に合った団信を選びましょう。

11疾病保障団信なら、新型コロナウイルス感染症に罹患した場合5日以上の自宅療養でも入院一時金の対象となります。

年0.3%の金利上乗せがあるワイド団信は、従来の団体信用生命保険に加入できない方でも加入できる可能性がありますよ。

借り換えの場合は下記のボタンから申し込み!

7位:ソニー銀行

ソニー銀行住宅ローン

借入可能金額500万円~2億円(10万円単位)
事務手数料変動セレクトローン:借入金額の2.2%
固定セレクトローン:借入金額の2.2%
住宅ローン:4万4,000円
保証料0円
返済期間変動セレクトローン:1年~35年(1ヶ月単位)
固定セレクトローン10年~35年(1ヶ月単位)
住宅ローン:1年~35年(1ヶ月単位)
繰上げ返済手数料一部繰上げ返済、一括返済ともに手数料無料(1万円以上1円単位)

ソニー銀行では、住宅ローンの仮審査が最短60分回答です。

変動セレクト住宅ローン・固定セレクト住宅ローンなどローン形式の選択肢も豊富。

さまざまな諸費用が0円ですから、総合的なコストが安く済みます。

専任のローンアドバイザーがサポートしてくれるのも心強いですね。

8位:楽天銀行

楽天銀行住宅ローン

借入可能金額500万円~1億円
事務手数料33万円
保証料0円
返済期間1年~35年(1年単位)
繰上返済手数料0円

楽天経済圏で暮らしているなら、楽天銀行住宅ローンもオススメ。

楽天会員ランクに応じて、楽天ポイントがもらえます。

シルバー会員なら13,000ポイント、ダイヤモンド会員なら20,000ポイントです。

無料オンライン相談窓口は、休日でも朝9時から夜10時まで対応してくれますよ。

9位:三井住友銀行

三井住友銀行住宅ローン

借入可能金額100万円~1億円
事務手数料融資金額の2.2%
保証料0円
返済期間1年~35年(1か月単位)
繰上返済手数料SMBCダイレクトからなら無料

三井住友銀行住宅ローンは、安心の保障制度が魅力的です。

共働きの家庭におすすめなクロスサポートでは、2人のどちらかに万一のことが合った場合に住宅ローンの残高が0円となります。

他にも8大疾病保証付住宅ローンや、自然災害時返済一部免除特約付住宅ローンなど、充実した保障が揃っています。

公式アプリから簡単に申し込めるため、手続きも面倒じゃないのがありがたいですよ。

10位:みずほ銀行

みずほ銀行住宅ローン

借入可能金額50万円~1億円
事務手数料33,000円
保証料一部前払い・金利上乗せ・ローン取り扱い手数料型の3種類
返済期間1年~35年(1年単位)
繰上返済手数料0円

みずほ銀行住宅ローンは、来店不要で手続きが完結する住宅ローンです。

借入情報登録後、最短1分で借り入れできるかどうかの可能性がわかります。

また申し込みフォームには途中保存機能がありますから、スキマ時間に申し込めるのが嬉しいポイント。

電子契約なら印紙代は0円ですし、団体信用生命保険料も―円ととってもお得です。

11位:SBIマネープラザ

SBIマネープラザ

借入可能金額500万円~2億円
事務手数料借入金額の2.20%
保証料0円
返済期間1年~35年
繰上返済手数料0円

SBIマネープラザでは、対面で住宅ローンに関する相談を受け付けています。

専門スタッフがサポートしてくれますから、不安な方はぜひ相談するとよいでしょう。

ネットバンクだからこその低金利と、充実した保障が魅力的。

融資上限額が2億円と高めなのもSBIマネープラザの強みです。

12位:PayPay銀行

PayPay銀行住宅ローン

借入可能金額500万円~2億円
事務手数料借入金額の2.20%
保証料0円
返済期間1年~35年
繰上返済手数料0円

PayPay銀行にも住宅ローンは存在します。

無料の団信プラン、印紙収入代や保証料0円と負担の小ささがPayPay銀行のメリットです。

団信保証は充実していますし、融資の上限額も高いためかなり使いやすい住宅ローンだといえます。

返金口座への資金移動が手数料0円かつ毎月自動チャージのため、給与受取口座がPayPay銀行でなくても返済に手間がかかりません。

13位:イオン銀行

イオン銀行住宅ローン

借入可能金額200万円~1億円
事務手数料定額型:110,000円
定率型:借入金額の2.20%
保証料0円
返済期間1年~35年
繰上返済手数料0円

大手の安心感で選ぶなら、イオン銀行の住宅ローンもオススメ。

居住不能信用費用保険に加入すれば、自然災害などで自宅に住めなくなった場合、住宅ローン返済額を最長6カ月間保障してもらえます。

他にも、保証料・一部繰上返済手数料0円と基本的な要素もカバー。

特に注目したいのが、イオンでの買い物が毎日5%オフになる特典ですね。

14位:中央労働金庫

中央労働金庫,じゅうたく

借入可能金額30万円~1億円
事務手数料団体会員の構成員・生協会員の組合員および同一生計家族:11,000円
上記以外の一般勤労者:33,000円
保証料所定の金額
返済期間1年~35年
繰上返済手数料0円

中央労働金庫、通称中央ろうきんの住宅ローンもオススメです。

不動産担保型であり、労働組合や生協の組合員であれば保証料が安くなりお得になります。

申し込み資格も、年収150万円からと優しめ。

物件全額を融資してもらうフルローンという選択肢があるのも、中央労働金庫の大きなメリットです。

そもそも住宅ローンとは?

住宅ローンは、家という大きな買い物を支える便利な制度です。

一括で購入するには金額が高すぎるため、住宅ローンを組んでお金を融資してもらいます。

借金をすることで、住宅を購入するわけです。

購入後は毎月返済をしていくこととなりますが、当然元金だけでなく利息分も返済していかなければなりません。

誰でも利用できるわけではなく、審査に通過した人だけが住宅ローンを利用できます。

住宅を購入するうえで、とても頼りになる制度が住宅ローンなのです。

住宅ローンには3種類ある

住宅ローンは、大きく分けて3種類存在します。

違うのは金利のタイプ。

  • 変動金利
  • 当初固定金利型
  • 全期間固定金利型

それぞれ詳しく見ていきましょう。

変動金利

変動金利は、文字通り金利が変動していくタイプです。

一般的に、適用金利は半年ごとに見直されていきます。

月々の返済額は5年ごとに見直されるのが一般的であり、返済の負担が大きくなることもあれば小さくなることもあるのが変動金利です。

他の金利タイプよりも低くなるケースが多く、返済の負担を小さくできるメリットがあります。

一方で、市場の状況によっては金利があがってしまうことも。

大幅に上昇するとしても、最大1.25倍までと条件が設定されている金融機関も多いですから、事前に確認しておくと良いでしょう。

当初固定金利型

固定金利は、変動金利とは違い金利が固定されているタイプです。

なかでも当初固定金利型は、返済開始から一定の期間金利が固定されます。

期間終了後は、金利タイプを改めて選び直せるのがメリット。

よりお得な金利タイプを選べる可能性があります。

また固定期間中の返済計画・人生計画を立てやすいというメリットもあるといえますね。

固定期間は5年・10年・20年など選択できるようになっています。

全期間固定金利型

文字通り、完済するまでの全期間金利が固定されているタイプです。

変動金利のように、金利が上がってしまうようなこともなく返済額は一定のため安心感が魅力的。

途中で返済額が変わならいメリットがある反面、金利が他のタイプと比べるとやや高めに設定されています。

ずっと金利変動がない場合は、最も返済額が多くなってしまう金利タイプですが、金利が上昇していく状況なら最も返済額が少なくなる可能性を秘めている金利タイプです。

住宅ローンの賢い選び方

住宅ローン,おすすめ

住宅ローンが多すぎてどれを選べばいいのかわからない…。

そんな方のために、住宅ローンの賢い選び方をご紹介します。

どこで比較するべきなのか、何を意識すればいいのか、住宅ローン選びの参考にしてください。

住宅ローンの賢い選び方
  • 金利の低さだけで選ばない
  • 万が一に備える
  • 諸費用を把握しておく
  • 悩んだら銀行に相談する

金利の低さだけで選ばない

住宅ローンは、金融機関によって金利が異なります。

金利の低さは返済負担の軽さにもつながってきますから、できることなら低い金利で借りたいものですよね。

とはいえ、金利の低さだけで選ぶとあとあと後悔する可能性が…。

金利が低い分、ほかの要素で何かデメリットが大きかったりするかもしれないのです。

金利の数字ばかり追いかけず、きちんと全体を把握したうえで申し込むようにしましょう。

万が一に備える

住宅ローンの返済期間は、かなり長くなる可能性が高いです。

返済期間中に災害や病気・けがなどの事態が起こらないとは言い切れません。

大きなトラブルに見舞われた時、どんな保障を用意しているのかは必ずチェックしておきましょう。

自分がピンチの時に、手厚いサポートをしてくれる金融機関を選んでおくと安心ですね。

団体信用生命保険が重要

団体信用生命保険は、住宅ローンの契約をするうえで保障の1つとなるものです。

返済が難しい状況に陥った時に、残りのローンが保険金で完済されます。

ポイントは、どういう状況になるとローンが完済されるのか。

団体信用生命保険は、住宅ローン契約時にのみ加入できる保険です。

また保険料を支払う必要があるかどうかも要チェックですね。

諸費用を把握しておく

住宅ローンの契約には、さまざまな手数料が発生してきます。

諸費用がいくらかかるのかは、住宅ローンによって異なりますからここも比較すべきポイントです。

主な諸費用は以下の通り。

  • 保証会社事務取扱手数料
  • 保証料
  • 登記費用
  • 融資手数料
  • 印紙税
  • 繰上げ返済手数料
  • 火災保険料
  • 地震保険料
  • 団体信用生命保険料

諸費用ローンが存在するほど、それなりの金額になることもある諸費用。

なんとなく契約するのではなく、諸費用がいくらになるのか、同じ条件でもっと安くできる住宅ローンはないのか探しましょう。

悩んだら銀行に相談する

住宅ローン選びで悩んだら、金融機関に相談しましょう。

1人で悩むよりも、その道のプロに直接聞いたほうが早いです。

電話・対面・オンラインなど相談方法はたくさんあります。

もちろん相手も自社のローンを営業してくるかもしれませんが、押されてしまわないよう冷静に判断できるようにしたいですね。

わからないことをそのままにせずに、ハッキリさせながら住宅ローン選びを進めましょう。

住宅ローンを契約する上での注意点

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住宅ローンは人生の中でも大きな契約といえます。

契約すれば終わりではなく、長い返済期間を乗り越えていかなければなりません。

トラブルにならないためにも、住宅ローンを契約するうえでの注意点をおさえておきましょう。

住宅ローンを契約する上での注意点
  • 無理のない返済計画を立てる
  • 定年退職前に完済を目指す
  • 頭金はできるだけ払う
  • トータルコストを考える

無理のない返済計画を立てる

毎月の返済はいくらになるのか、借りる金額は無理がないか慎重に検討しましょう。

将来の家計も考えて、返済計画を立ててください。

ライフイベントは住宅以外にもあります。

思わぬトラブルが起きることも想定して、余裕のある返済を進められるようにしておきたいですね。

定年退職前に完済を目指す

住宅ローンの返済期間は慎重に決めましょう。

長ければ長いほど、毎月の返済負担は小さくなりますが利息によって総返済額は膨らんでしまいます。

かといって返済期間が短ければ、毎月の返済額は高くなってしまいますよね。

ちょうど良い返済期間を見極める必要があるわけですが、最低ラインとして「定年退職前には完済できる」ようにしておきましょう。

収入が減る時期に返済が継続していれば大きな負担となってしまいます。

いつまでに完済できたほうがいいのか考えておいてくださいね。

頭金はできるだけ払う

頭金はできるだけ払いましょう。

払えば払うほど、返済の負担は小さくなっていきます。

諸費用ローンは便利ですが、基本的には頼らないほうが結果的にラクです。

言ってしまえば、住宅も一括で購入できるのであればわざわざローンを組んで余分な利息を支払う必要もありません。

ローンは便利ですが、利息を支払っているということは忘れないようにしましょう。

トータルコストを考える

住宅ローンで発生するコストは利息だけではありません。

トータルでいくら支払わなければならないのかをきちんと把握しておきましょう。

自分なりに予算を組んだつもりでも、思わぬ出費で計画が崩れてしまうこともあります。

トータルコストがいくらになるのかわからなければ、直接金融機関に問い合わせてください。

おすすめの住宅ローンに関してよくある質問

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住宅ローンにおいてよくある質問をまとめました。

気になる疑問は解消して、安心して申し込めるようにしておきましょう。

Q.団信は入らなければいけない?

A.基本的には入るべきです。

なかには団信に入らなくても契約できる住宅ローンもあります。

しかし人生でトラブルが起きる可能性は0ではありません。

万が一に備えられるように、団体信用生命保険は入っておくのがオススメ。

家族のためにも備えはできるだけしておきたいですね。

Q.どの金利タイプが人気なの?

A.変動金利型が人気です。

住宅金融支援機構の調査によれば、2021年10月時点での住宅ローン利用者が利用した金利タイプの割合は以下の通り。

変動金利型:67.4%

固定期間選択型:21.7%

全期間固定型:10.9%

金利の低さから、変動金利を選ぶ方が多いといえますね。

(参考:住宅金融支援機構「住宅ローン利用者の実態調査」

Q.いくら借りられる?

A.金融機関の返済シミュレーションで確認してみましょう。

上限金額の分だけ融資してもらえるとは限りません。

審査の段階で、年収や完済年齢などを踏まえて上限金額が設定されます。

いくらぐらいまでなら借りられるかも重要ですが、そもそもいくらまで返済できるのかも把握しておきたいですね。

Q.住宅ローンの契約で必要な書類は?

A.本人確認書類・収入証明書類・物件関連書類・印鑑を用意しておきましょう。

金融機関によっては他にも用意するものが必要な場合もあります。

申し込む前に事前に確認しておけば、手続きをスムーズに進められますよ。

また書類の提出方法も、オンライン上でOKなのか郵送なのかそれとも窓口なのか確認しておいてくださいね。

Q.住宅ローンの借り換えって何?

A.返済中の住宅ローンよりも良い条件のローンに切り替えることです。

借り換えをすることで、総返済額を減らせる可能性があります。

もちろん借り換えるためには、借り換え先の審査を通過しなければなりませんが、通過した時のメリットは大きいです。

金融機関としても、自分のところに借り換えてほしいため魅力的な条件を揃えているところが多いですよ。

まとめ~おすすめの住宅ローンを探そう~

おすすめの住宅ローンは、自分のライフプランに合っているローンです。

人によって適した住宅ローンは異なりますから、自分の状況と照らし合わせて探してみましょう。

また一度契約したとしても、後から借り換えによって別の住宅ローンにすることもできます。

比較検討したうえで、自分に合った住宅ローンを利用していきたいですね。