貯金なしでも結婚式はできる!結婚式費用の節約の7点とは?実例を交えて紹介

お金にまつわるコラム

結婚をしたらまず考えるものの一つとして、「結婚式」があります。

なんとなく「お金がたくさんかかりそう」という漠然としたイメージがありますよね。

実際、結婚式にかかる費用は平均で350万円程度といわれています。

ただ、結婚式以外にも、新居の引越しや家具・家電の費用、前撮りや新婚旅行など、結婚にかかわる費用はたくさんあります。

その後の結婚生活を考えると、出費はできるだけ抑えたいものですね。

私もそう思ってさまざまな工夫をした結果、結婚式費用を地域相場よりも170万円抑えることができました。

この記事では、これから結婚式場を探し始める方や、挙式準備中の方に向けて、今からできる節約術を実例を交えてご紹介します。

これから結婚式場を探し始める方は「契約前の3ステップ」から、もうすでに結婚式場が決まった方は「契約後の4ステップ」から読んでくださいね。

結婚生活の中で協力して取り組むイベントとしてはとても大きなものなので、ぜひこの記事を読んで2人で一緒に節約を楽しんでもらえると嬉しいです。

この記事を書いたライター
C針山ハリ子
新米主婦のハリ子です。現在ハリ夫と2人暮らし。
毎日を楽しく生活するための知識として、このブログでは「ゆる節約術」「生活雑貨のレビュー」を紹介しています!

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貯金なしでも結婚式をあげる!契約前の3ステップ

結婚式場をまだ決めていないカップルは、ぜひ情報収集をしっかりしてから式場の検討をすることをおすすめします。

式場によっては大幅な節約をすることができるのですが、契約してからでは変更が効かないからです。

次からは、式場と契約する前のカップルが行うべき3ステップをご紹介します。

相場や節約ポイントを勉強してイメージを掴む

結婚式の規模や場所によってかかる費用は大幅に変わる

情報サイトや口コミ、雑誌などで情報収集をして、相場の金額から自分たちが挙げられる結婚式のイメージを掴みましょう。

結婚式にかかる費用は地域によって差があり、地域別の結婚式の平均費用はこのようになっています。

エリア 最終金額平均
北海道 200.2万円
東北 353.8万円
関東 370.1万円
中部 359.2万円
東海 353.4万円
関西 333.9万円
中国・四国 342.7万円
九州 382.7万円

出典:ゼクシィ

上記の金額は招待客の人数によっても変化があります。

人数が増えて規模が大きくなると、多くの費用がかかる分、ご祝儀額も増えるというメリットも。

招待客の希望はそれぞれの考え方があるので、しっかり話し合っておきたいですね。

身内だけでもよければ、ブライダル業者によっては、数万円からできる少人数プランを用意していることもあります。

もし相場の情報収集をして「思ったよりも費用がかかりそうだな、もっと安くしたいな」と思えば、少額で結婚式ができる業者を調べてみましょう。

結婚式は契約行為が絡むので、いきなりプロに相談する前に、自分で基礎知識をつけておくことが節約につながりますよ。

結婚式費用が安く済む日取りがある?

結婚式を行うのに人気な時期として、涼しくて過ごしやすい4月〜5月、10月〜11月は費用が高めになるようです。

その代わりに、12月〜2月の寒い時期や7月〜8月の暑い時期は費用が安く設定されている様子。

また、平日や夕方以降の時間帯だと、土日祝の日中時間帯よりも安く済むようですよ。

他にも、大安や仏滅といった六曜。

やはり大安は縁起がよく人気が集中するようです。

最近のカップルはあまり気にしないという方も多いようですが、親世代の意見も参考にしてみると良いでしょう。

キャンペーンがないかチェックする

結婚式費用の相場が分かったら、ブライダル情報サイトや相談カウンターで行っているキャンペーンをチェックします。

ギフト券のプレゼントといったキャンペーンを行っていることがありますよ。

もちろん、キャンペーンの内容から式場を決めても構いません。

私はキャンペーンを利用してブライダルフェアに参加し、見学した式場を契約したことで6万円のギフト券をもらうことができました。

もし気になる式場でキャンペーンを行っていたらぜひ活用することをおすすめします。

また、結婚指輪を購入する際も同じく割引などのキャンペーンを行っていることもあります。

結婚式場と結婚指輪の購入特典をかけ合わせたりなど、さまざまなお得情報がありますので、事前にチェックした上で検討すると後悔がないでしょう。

相談カウンターorブライダルフェアで相談する

現実的な見積もりをつくる

調べた情報をもとに、相談カウンターやブライダルフェアへ行きましょう。

いずれも、挙式内容の説明や見積もり書の作成をしてもらうことができます。

この時のポイントは、プラン内容を盛りすぎないこと。

打ち合わせを重ねるうちにオプションが増えてしまい、最初に見た見積もり額よりも大幅に高くなってしまった、という話を聞いたことはありませんか?

あれもこれもとやりたいところですが、最後に困るのは自分たちです。

見積もり時から身の丈にあった内容にしておくことで、最終的な持ち出し金額の具体的なイメージがつきやすくなりますよ。

ちなみに、持ち出し金額は見積もり額からご祝儀の総額を引くと予想ができます。

3万円×招待客人数でおおよそのご祝儀額が計算できますよ。

支払い方法を確認する

結婚式場が決まると、多くの場合は契約金を支払い、結婚式を行う1週間〜3日前に残りの金額を全て支払うことになります。

ただ、中には挙式当日に結婚式費用を支払うことができる会場もあります。

ご祝儀をあてにする場合は、ご祝儀をもらってから払えるところを選びましょう。

その支払い内容も、前払金があるか、クレジットカード払いができるかどうかもチェック。

また、クレジットカード払いができるのであればポイントがつくのでとってもお得です。

節約できるものはあるか確認する

見積もりを出してもらったら、いったん冷静になり、その中から工夫して節約できるポイントがないか確認しましょう。

特に、なにを持ち込みできるのか?によって節約できる金額に大きく差が出てきます。

ペーパーアイテムや衣装、カメラマン、会場装飾などは、業者に任せずに持ち込みをすると節約できるポイントなので、契約前に聞けると良いですね。

こういった節約ポイントの確認ができたら、予算内に収まりそうか検討しましょう。

貯金なしでも結婚式!契約後の4ステップは?

結婚式場が決まったら、いよいよ具体的な準備が始まります。

ここからは挙式当日のことを考えながら、プランナーさんと打ち合わせをしたり、アイテムを手作りして準備を進めていきます。

実はプランナーさんとの打ち合わせでも結婚式費用の節約をする秘訣があるんです。

具体的なエピソードも交えながら、契約後の4ステップをご紹介します。

貯金をしながら準備する

結婚式までの準備期間の間も、結婚式後の生活のためにも出来る範囲で貯金はしていきましょう。

特に貯金がないカップルは支払い時に困らないよう、最終ゴールをしっかり決めて計画的に貯金することが必要です。

契約時に出された見積もり金額からご祝儀の予想金額を引くと、自分たちの持ち出し金額が分かりますよね。

見積もりをつくるときに身の丈に合った現実的な内容にすることを勧めたのは、この目標に剃って貯金計画を立てるためです。

計画ができたら、2人の貯金用口座を用意すると良いでしょう。

いくら貯められているかが一目で分かるのでおすすめですよ。

ただこの期間はブライダルエステや準備物の購入でどうしても出費がかさむので、無理はしなくても大丈夫です。

当初の見積もりの中から、削っていく

貯金なしで節約をしても思い出に残る結婚式は挙げられます。

2人の結婚式のテーマを決めることで、大切にしたい部分だけにお金をかけるという思い切った節約もできますよ。

何を大切にしたいのか考える

契約時に出された見積もりの中で、「やっぱりこれは必要ないんじゃないかな?」と思うものを2人で話し合いましょう。

  • 衣装
  • 装花
  • 飲食物
  • 演出

この中で2人が重視するものはなんでしょうか?

素敵な衣装を2人で揃えてお色直しを何度もするというのも素敵ですね。

豪華なコース料理やデザートブッフェを取り入れると、ゲストの満足度も上がるでしょう。

サプライズ演出というのもゲストが楽しめる結婚式になりますね。

全てにこだわれるのが一番ですが、貯金がなくて結婚式費用の節約がしたいのなら一番大切にしたい部分を考えましょう。

具体的にどのような工夫ができるのか、私の節約事例をご紹介します。

ゲストへのおもてなしを重視して衣装代を節約

私と主人はゲストへのおもてなしを重視していたので、食事内容にこだわるかわりにお色直しを無くしました。

私は披露宴の中座のときにヘアスタイルとアクセサリーを変えるだけにして、約20万円の節約。

夫は場合はジャケットを脱いでシャツとネクタイを変更することで、約10万円の節約。

これだけでも約35万円節約できるので、手軽に節約できるポイントだと思います。

また、お色直しにかかる時間を減らすことができるので、その分ゲストと過ごす時間を持つことができます。

結婚式に参列したことがあると分かるかと思うのですが、お色直しや写真撮影などで新郎新婦と会話するタイミングはないというケースがほとんど。

直接ゲストへ感謝の気持ちを伝えられるというメリットがあるため、結婚式の節約は我慢だけではないですよ。

手作りできるものはなるべく手作りする

やはりプロに頼むのと手作りするのとでは金額に大きな違いが出ます。

結婚式費用の節約に手作りは必須でしょう。

ただ、結婚式準備はやることがたくさんあって肉体的にも精神的にも負担が大きいもの。

仕事の合間にできそうな程度で、がんばって手作りしてみましょう。

多少不器用だとしても、2人で協力することで思いがたくさんこもった結婚式になりますよ。

手作りができるアイテムとしては

  • 招待状などのペーパーアイテム
  • ウェルカムスペースに置く飾り
  • ウェルカムボード
  • ムービー
  • ヘアアクセサリー
  • ネクタイ

など、たくさんあります。

私は上記のアイテムに加えて、ゲストにつけてもらうブートニアとリストレットを手作りしました。

手作りアイテムについてはSNSでたくさんアイデアが出されているので、自分が作れそうなものがあったら挑戦してみると良いでしょう。

家族や友人に手伝ってもらうというのも1つですよ。

手作りしないほうが良いものもある

ただ、中には手作りしない方がかえってお得というものも。

たとえばペーパーアイテムがよく挙げられます。

自宅で綺麗に印刷することが難しく、また、プリンターが無い場合は購入費用がかかるので初期費用が高くなってしまいます。

印刷を失敗してしまったり、インクが詰まってしまうことでかえって高くつくというリスクもあるんです。

私は友人向けにWeb招待状を作り、親世代の方へは紙の招待状を安い業者に頼んで作るという方法を選びました。

ただ印刷は招待状の文章のみにして料金をさらに抑え、宛名は筆が上手な親戚へ筆耕を依頼。

式の準備に携われたということで喜んでもらえました。

Web招待状サービスはいくつか提供されています。

紙の招待状よりも安くて速く作成できて切手代もかからないので、コストパフォーマンスが非常に高くおすすめです。

手作りをすると節約できる反面、クオリティが下がると「手作り感」が出てしまいがち。

ご祝儀を出してお祝いしてくれているゲストにも失礼のないよう、自分たちで手作りができないものは業者に依頼しましょう。

お金をかけられないことをハッキリ伝える

プランナーさんには本音で希望を伝えよう

結婚式の準備が始まると、プランナーさんと何度か打ち合わせを行います。

その度に演出や装飾などを提案してくれるのですが、やりたいことを全部式場に任せてやってしまうと、あとになって予算をオーバーしてしまうことになりかねません。

私は、あとになって「お金が足りない!」という事態にならないように、打ち合わせでは「何にいくらかかるのか」をその都度細かく聞いて、払えない金額のオプションや自分で用意できるものについてはきっぱり断っていました。

夢のようなワクワクする話に割って入るようで聞きづらいことではあるのですが、料金を聞いてみるとびっくりするような金額だったりするのです。

こちらから聞かないと見積もりにどんどん上乗せされてしまうので、自分たちを守るためにも、プランナーさんのためにも本音で話すことをおすすめします。

プランナーさんとしても、2人の幸せを考えているはずなので、素直に相談をすることで節約のためのアイディアを提案してくれますよ。

実際にお金をかけられない本音を話した結果

私は、フラワーシャワーは結婚式の定番なので持ち込んで使おうと思ったのですが、フラワーは持ち込めないと言われました。

そして、フラワーシャワーをやりたい場合は最低でも30人分の5000円は必ず支払わなければいけないことになっていると聞いたのです。

これにはびっくりしました。

ですが費用を抑えたいということを素直に話すと、フラワーの持ち込みはできない代わりとしてかさ増しを提案されました。

フェザーシャワーをフラワーと混ぜてかさ増しをしたり、バブルシャワーとかけ合わせることもできるというのです。

もし言われるがままフラワーシャワーを行っていたら10000円かかるはずのものが、代替案のおかげで6500円に抑えられました。

他にも高くなりがちな費用として挙げられるのが、写真やムービーといった映像系。

カメラマンは式場のスタッフでなければならないという条件があり、写真撮影は決まったプランの中から選ばなければなりませんでした。

プロなのでクオリティは素晴らしいのですが、ムービーは安いもので30万円から

これに対して「高いと思う」という感想を伝えると、写真撮影のみにするという選択肢や、あとで必要だと思ったら購入するということでも良いと提案していただきました。

こうして、私は要望を都度はっきり伝えていたからか、当初の見積もりよりも85000円アップで済みました。(ちなみに、この85000円の中には契約前に伝えられていなかった、必ずかかる料金が含まれていました。。)

人によってどこからが「高い」と感じるかの価値観は違うので、意見を言いにくい場合は感想を口に出すだけでも大丈夫。

プランナーさんは解決案を出しやすくなります。

私は最初から慎重に話を進めるようにしていたので、打ち合わせが進むうちに意見が言いやすくなっていきました。

ただやっぱり言いづらいということであれば、あとからメールで確認するというのも一つですよ。

結婚式費用を節約したいカップルに向けた注意点

ご祝儀は少なめに見積もること

最終的な持ち出し金額を予想するためにご祝儀の概算を立てるかと思いますが、その際は少なめに見積もっておきましょう。

もらうまでは金額がどの程度になるかわからないので、ここに頼りきってしまうのはあまりおすすめしません。

もしあらかじめご祝儀の金額が知りたいという場合は、会費制にするか、事前決済サービスを利用するという手もあります。

事前決済サービスはキャッシュレスなので、新札やご祝儀袋をゲストに用意してもらう必要がないというメリットもありますよ。

両家との関係も大事にすること

結婚は家同士のもの、というのを実感するのが結婚式ではないでしょうか。

結婚式のお金の考え方は世代や家によって違うものです。

式の準備を始める段階になって、初めてお互いの両親の本音が出てくることもあります。

ここまで結婚式費用の節約ポイントをお話ししたのですが、「節約をするのはみっともない」という考え方をどちらかの家が持っている可能性があります。

特に最近は結婚式を挙げない「なし婚」カップルや、フォト婚、少人数婚を選択するカップルが増えているため、世代間の考え方の違いが見えることもあるでしょう。

両家の意見を「古い考え方だから」と一蹴せず、世代間や家間の考え方の違いを上手に埋めながら、準備を進めていきたいですね。

終わりに

結婚式費用の節約方法についてご紹介しました。

私はこれらの工夫で相場よりも170万円抑えることができたので、工夫しだいで大幅な節約ができるというのを分かっていただけたかと思います。

結婚式は一生に一度の大切なイベント。

あとで後悔が残らないよう、ご紹介した7つのポイントを参考に準備を進めていきましょう。

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