即日振込で借りられる審査が甘い借入サービスはある?融資が早い消費者金融と注意点を解説

即日振込で借りられる審査が甘い借入サービスはある?融資が早い消費者金融と注意点を解説

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お金を借りる

「今月までに旅行代金を振り込まなければ…」「飲み会続きで生活費が足りない…」

多忙な日々を過ごす方の強い味方が即日振込です。

しかし、いつ申し込んでも即日振込が受けられるわけではありません。

知識のない状態で申し込みを行うと、振込が翌日以降になることも。

今回は、即日振込を受ける上で知っておきたい申し込み方法や注意点をご紹介します。

この記事でわかること

  • 即日振込とはなにか
  • 即日振込のメリット・デメリット
  • 即日振込の注意点
  • 即日振込に対応しているおすすめのキャッシング8選
即日振込対応のおすすめカードローンサービス
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金利(年率)
年4.5%~17.8%
融資スピード
最短3分融資! ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
審査スピード
最短3分! ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます
限度額
1万~500万円
無利息の期間
30日間利息0円!
郵送物の有無
Web完結申し込みで無し※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
企業名
SMBCコンシューマファイナンス
Web完結の申し込みで最短3分融資
初めての方は最大30日間無利息!
※お申込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
  1. 即日振込とは?
    1. 即日振込を受ける条件
    2. 即日振込の4つの申し込み方法
      1. 来店不要で申し込みを行う場合
      2. 来店して申し込みを行う場合
    3. 即日振込の借り入れ方法
    4. 返済方法
  2. 即日振込を行う3つのメリット
    1. 来店不要で借り入れ可能
    2. 土日祝日でも即日振込可能
  3. 即日振込を行うデメリット
    1. 申し込み時間が短い
    2. キャッシングを行っている意識が薄くなる
  4. 即日振込を行う上での注意点
    1. 申し込み時間に注意する
    2. 振込に必要な口座を用意する
    3. 在籍確認が取れるようにしておく
    4. 自宅に明細が送付される場合が多い
    5. 即日振込に必要な書類
      1. 本人確認書類
      2. 収入証明書
    6. 即日振込のメリット・デメリット
      1. 即日振込のメリット
      2. 即日振込のデメリット
  5. おすすめの即日振込キャッシング業者
    1. プロミス
      1. プロミスが即日振込におすすめな理由
      2. その他のプロミスのおすすめポイント
    2. アイフル
      1. アイフルが即日振込におすすめな理由
      2. その他のおすすめポイント
    3. SMBCモビット
      1. SMBCモビットが即日振込におすすめな理由
      2. その他のおすすめポイント
    4. レイク
      1. レイクが即日振込におすすめな理由
      2. その他のおすすめポイント
  6. 高額振込の希望者におすすめな銀行カードローン
    1. 楽天銀行スーパーローン
      1. 楽天銀行スーパーローンが即日振込におすすめな理由
      2. その他のおすすめポイント
    2. 三井住友銀行カードローン
      1. 三井住友銀行カードローンが即日振込におすすめな理由
      2. その他のおすすめポイント
  7. タイプ別で考える!あなたにおすすめの即日振込とは?
  8. 無職の専業主婦が利用するなら銀行カードローンの即日振込がおすすめ
  9. 無利息サービスを利用するならレイクかノーローンの即日振込がおすすめ
  10. 即日振込の中でも闇金はリスクが高いため要注意
  11. キャッシング以外で即日振込を行う方法
    1. 明日までお金を用意しなければならない方は即日振込のアルバイトがおすすめ
    2. 1秒でも時間が惜しい方はクレジットカード現金化の即日振込がおすすめ
      1. クレジットカード現金化の注意点
  12. 即日振込の審査に関するよくある質問
    1. 即日振込はどのように申し込めば良い?
    2. 即日振込はどの消費者金融がおすすめ?
  13. 即日振込をスムーズに実施するにはサービス選びが重要

即日振込とは?

即日振込とは、振込依頼を行った日に指定した銀行口座に希望額が振り込まれる借り入れ方法を指します。

ネットや街中で「審査時間最短30分」「最短即日振込可能」という文言を見かけたことはないでしょうか?

現在、多くのキャッシング業者が「最短即日振込」を謳っています。しかし、即日振込を受けるためには一定の条件を満たしている必要があるのです。

この章では、即日振込を行う条件、申し込み方法、借り入れ方法をご紹介します。

即日振込を受ける条件

即日振込を行うためには、時間内に審査・手続きを終えている必要があります

※即日振込の受付時間はキャッシング業者によって異なるため、後ほど詳しくご紹介します。

振込融資を希望する場合、審査→必要書類提出→審査→契約→振込依頼の5つのステップで手続きを進める流れが基本です。

申し込み項目を記入、センターでの記入項目を確認、必要書類の提出、在籍確認など複雑なフローが組まれているため、審査は少なくとも1時間は見積もっておきましょう

続いて、即日振込の4つの申し込み方法をご紹介します。

即日振込の4つの申し込み方法

プロミス Web申込画面(公式HPより引用)

プロミス Web申込画面(公式HPより引用)

即日振込の申し込み方法は大きく分けて4つに分類されます。

ネットや電話を利用して来店不要で申し込める場合と来店して申し込む方法があります。

来店不要で申し込みを行う場合

即日振込ならネットと電話を利用して来店不要で申し込むことができます

ネットで申し込む場合は、パソコンやスマートフォンからキャッシング業者のサイトにアクセスをして申し込みページを開きます。

申し込み項目 概要
本人情報
  • 生年月日
  • 年齢
  • 家族構成
勤務先情報
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 年収
住宅情報
  • 居住年数
  • 居住形態
信用情報
  • 他社借り入れ件数
  • 他社借り入れ金額

キャッシング業者によってどのような項目を記入するかは異なりますが、これらの情報が審査では重要になります。

電話で申し込む場合はフリーダイヤルへ電話をかけましょう。

オペレーターが借り入れに関する相談や申し込み者に関する質問を行います

(ネット申し込みと同じような項目が質問されます。)

その場で審査を行い融資可能かどうかがわかるので、ネットよりもスムーズに進むことも。

しかし、周りの目を気にしやすい、移動時間や人ごみの中では申し込みで機内という点で、ネットよりも利便性は低くなります。

来店して申し込みを行う場合

ここで言う「来店」とは、店頭窓口や自動契約機で契約を行うことです。

来店した場合はカードで即日融資を受けることもできますが、即日振込を選択することもできます。

「クレジットカードや公共料金の引き落とし日が今日中でどうしても口座にお金が必要!」という方は即日振込を希望すれば手間が省くことができます。

即日振込の借り入れ方法

即日振込の借り入れ方法はネットか電話で行うのが便利です

キャッシング業者の指定する口座を登録していれば、土日祝日も振込依頼から10秒で口座にお金が振り込まれることも。

カードを利用する場合、ATMを探さなければならないことに加え、手数料がかかることもあります。

即日振込なら自宅にいても借り入れできる、手数料無料で利用できるという点でメリットです。

返済方法

キャッシング業者によって異なりますが、返済ではネット、提携ATM、口座振替など様々な方法を選ぶことができます

「カードを持っていないのに、ATMが利用できるの?」と疑問が浮かびますが、プロミスはATM画面に「氏名」、「生年月日」、「連絡先」を入力するだけで返済可能なのです。

即日振込の利用方法はお分かりいただけたでしょうか?
ここまでのポイントは3つです。

  • 即日振込を受けるためには受付時間を確認する
  • 来店不要で申し込み可能
  • 指定された銀行口座を持っていると便利

次章では即日振込を行う3つのメリットをご紹介します。

即日振込を行う3つのメリット

続いて、即日振込の3つのメリットをご紹介します。

来店不要で借り入れ可能

即日振込の最大のメリットは来店不要で借り入れできるという点です。

インターネット上で申し込みから、契約、借り入れ、返済を行うことができます。

場所を問わないという点と、誰にもバレずに借り入れできるので大変便利です。

土日祝日でも即日振込可能

即日振込は、キャッシング業者が銀行から利用者の口座に振り込むよう依頼しているため、銀行の営業時間内に振込を反映している必要があります。

銀行の営業時間はだいたい平日の午前9:00~午後15:00までなので、キャッシング業者とは平日の午後14時前後までには手続きが完了していなければならないのです。

しかし、銀行と提携しているキャッシング業者を利用すれば、24時間365日振込反映できるようになります。

つまり銀行営業日外の土日祝日や深夜・早朝でも借り入れ・返済ができるということです。

24時間365日即日振込が可能な業者をご紹介します。左の銀行の口座をお持ちの方は右のキャッシング業者に申し込むことをおすすめします。

持っている銀行口座 24時間365日即日振込が利用できるキャッシング業者
三井住友銀行 プロミス24時間365日間振込み反映(メンテ時間除く)
アコム※(毎週月曜日 1:00 ~ 5:00、毎日 23:50 ~ 0:10を除く)
三菱UFJ銀行 アコム ※(毎週月曜日 1:00 ~ 5:00、毎日 23:50 ~ 0:10を除く)
楽天銀行 アコム 24時間365日間振込み反映(毎日 23:50 ~ 0:10を除く)
ノーローン 24時間365日振込み反映(メンテ時間除く)※利息分は楽天スーパーポイントに還元されるのでポイントが貯まる
ゆうちょ銀行 アコム ※(毎週月曜日 1:00 ~ 5:00、毎日 23:50 ~ 0:10を除く)
ジャパンネット銀行 プロミス ※24時間365日振込み反映(メンテ時間は除く)

即日振込は手数料無料で利用できる場合が多いです。

口座から振り込まれたお金を引き出す際に手数料がかかることもありますが、借りたお金をさらに振込に利用したい場合は即日振込が便利でしょう。

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即日振込を行うデメリット

即日振込は、メリットばかりではありません。ここからは、即日振込を行うデメリットの面について紹介します。

申し込み時間が短い

即日振込を希望する場合、銀行営業日の営業時間内に審査・契約を終えている必要があり、ほとんどのキャッシング業者が平日14時前後までに手続き・契約を終えていないと即日振込を行うことはできません。

キャッシングを行っている意識が薄くなる

即日振込を行う場合、銀行からお金を引き出すため、借金をしているという意識が薄くなりがちです。

自分の口座からお金を引き出すのと、カードを使って借り入れを行うのでは同じ額を借りていても感覚が異なります。

その結果、返済額が膨らんでしまうこともあるため、即日振込を行う際も「これは借金だ」という認識を忘れずに持ちましょう。

即日振込を行う上での注意点

続いて、即日振込を行う上での注意点をご紹介します。

申し込み時間に注意する

即日振込の申し込み時間はキャッシング業者によって異なります。今回はインターネット・電話での申し込み時間についてご紹介します。

キャッシング業者 申し込み方法 受付時間
プロミス 電話・インターネット 原則24時間最短10秒でお振込可能
アコム 電話・インターネット 原則24時間最短10秒でお振込可能
SMBCモビット 電話・インターネット 平日14:50まで最短3分でお振込み可能
※※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
アイフル 電話・インターネット 原則24時間最短10秒でお振込可能

基本的には24時間の即日振込に対応している事業者でも、メンテナンス中は対象外となります。とくに深夜~明け方はメンテナンスが実施されていることが多いため、可能な限り日中の利用がおすすめです。

振込に必要な口座を用意する

ネット申し込みで即日振込を行う場合は、振込先の銀行名、支店名、銀行口座番号が必要になります。

借り入れの際はもちろん、返済でも口座振替による自分の銀行口座からの自動引き落としを希望する場合は銀行口座が必要です。

指定された銀行口座を持っている場合は、土日祝日も24時間利用できるため作っておいて損はしません。

在籍確認が取れるようにしておく

審査では、在籍確認が必ず行われます

在籍確認は勤務先に電話連絡を行い、申し込み者が本当に勤めているかどうかを確認しますが、「勤務先にばれたらどうしよう…」と不安を抱く方も多いと思います。

しかし、担当者が会社名を名乗って連絡してくることはないのでご安心ください。

どのキャッシング業者も個人名を名乗って連絡します。

電話口で質問される内容も「年齢」、「生年月日」「連絡先」など、簡単なものばかりです。長くても3分以内には終わると考えていいでしょう。

在籍確認の際に申し込み者が不在であっても、「席を外している」「お休みをいただいている」など、一時的な不在が確認できれば在籍確認は成立します。

しかし、会社に電話がつながらない場合は在籍確認は不成立となってしまい、審査結果は翌日以降に伝えられます。

消費者金融でも銀行カードローンでも在籍確認は必ず行われるため、「申し込み日に会社が休みではないか」、「連絡がつながる状態かどうか」を事前に確認しておきましょう。

自宅に明細が送付される場合が多い

即日振込を利用する場合、利用明細書が自宅へ郵送されます

一人暮らしの人は良いですが、家族に内緒で借金しているような人は郵送は避けたいですよね。

Web明細が利用できるカードローン会社であれば問題ありませんが、郵送のみの場合ATM以外で借り入れ・返済すると明細書が送付されます。

郵送物の差出人は、「プロミスは事務センター」、「アコムはACサービスセンター」など会社名は伏せているためばれにくいですが、何回も送付されたら疑われかねません。また、差出人名をネットで検索されてしまえば当然ばれます。

自宅に書類が届くタイミングは、申し込み時の契約書、カード、明細書、支払督促状などです。

申し込み時の書類やカードは、自動契約機や店頭窓口で契約すれば直接受け取ることができます。

郵送物を自宅以外で受け取れるキャッシング業者もあるため、事前に確認しておきましょう。

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審査・融資のスピード
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1万~500万円
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即日振込に必要な書類

即日振込を行う際には必ず審査が行われますが、必要書類の提出が欠かせません

すぐに用意できるものばかりではないため、事前に確認して準備しておきましょう。

用意する書類は、本人確認書類収入証明書の2種類です。

本人確認書類

本人確認書類は下記のいずれかの提出が求められます。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート

収入証明書

収入証明書は50万円以上を借り入れる場合、必要になることが多いです。

用意する書類は下記などが挙げられます。

  • 給与明細書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書
  • 納税通知書
  • 所得証明書

収入証明書はすぐに手に入るものばかりではないので、事前に必要な書類を確認して準備しておきましょう。

即日振込のメリット・デメリット

即日振込のメリット

  • 来店不要で借り入れ可能
  • 指定された口座を持っていれば、土日祝日も利用できる
  • 利用手数料が無料

即日振込のデメリット

  • 申し込み可能時間が短い
  • キャッシングを行っている自覚が薄れやすい

おすすめの即日振込キャッシング業者

「即日振込が便利なのは分かったけど、どのキャッシング業者に申し込めばいいかわからない…」という方も多いと思います。

続いては、即日振込におすすめのキャッシング業者8社を金融機関の種類ごとにご紹介します。

それぞれの特徴を把握して、ご自身にぴったりのキャッシング業者を見つけましょう。

プロミス

プロミスのキャプチャ-600×400

総合★★★★★ 5.0
Web完結
身内にバレない
郵送物無し
24時間対応
プロミス基本情報
金利 4.5〜17.8%
審査時間 最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資時間 最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
無利息期間 30日間
限度額 1~500万円
※2024/04/09時点の情報です
★プロミスのおすすめポイント
初めての方は30日間利息0円!

プロミス概要
商品名 プロミス
利用限度額 500万円まで
金利 4.5%~17.8%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%

プロミスが即日振込におすすめな理由

プロミスは24時間365日インターネットから申し込みを行うことができます。

カード発行の必要がないため、自動契約機に来店せずに利用開始できます。

審査は最短3分(※)、原則24時間最短10秒でお振込可能です。

※お申込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。

その他のプロミスのおすすめポイント

  • 土日祝日も即日振込可能
  • 上限金利は消費者金融の中で最も低い
  • 審査・融資時間合わせて最短3分(※)

※お申込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。

\ 審査最短3分(※)! /

※お申込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。

アイフル

アイフル

総合★★★★★ 5.0
Web完結
身内にバレない
郵送物無し
24時間対応
アイフル基本情報
金利 3.0%~18.0%
審査時間

最短18分

※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

融資時間

最短18分

※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

無利息期間 30日間
限度額 1万円~800万円
※2024/04/09時点の情報です
★アイフルのおすすめポイント
24時間365日WEBから申し込み可能

アイフル概要
商品名 アイフル
利用限度額 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%

アイフルが即日振込におすすめな理由

アイフルは即日審査・即日振込が可能な消費者金融です。

こちらも平日の14:50までに申し込み手続きを完了させている必要がありますが、申し込み者の込み具合によっては翌日になることもあります。

24時間365日即日振込が受けられるサービスは実施していませんが、「キャッシングが1000円から利用出来る」などその他の面で他社と差別化を図っています。

その他のおすすめポイント

  • 初借入で利息0円が最高30日間
  • 最短1時間で融資可能

\ 初回限定30日間利息0円! /

SMBCモビット

SMBCモビット-20230821

総合★★★★★ 5.0
Web完結
身内にバレない
郵送物無し
24時間対応
SMBCモビット基本情報
金利 3.0%~18.0%
審査時間

最短30分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなる場合があります。

融資時間

最短即日

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

無利息期間 なし
限度額 1万円~800万円
※2024/04/09時点の情報です
★SMBCモビットおすすめポイント
簡易審査なら最短10秒で結果が分かる

SMBCモビット概要
商品名 SMBCモビット
利用限度額 1万円~800万円
金利 3.0%~18.0%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%

SMBCモビットが即日振込におすすめな理由

モビットも即日審査・即日融資に対応している消消費者金融カードローンです。

原則24時間最短3分※でお振込可能なので、利用しやすいですよね。

またSMBCモビットは来店不要で借り入れ可能な、web完結という申し込み方法を取り入れています。

web完結の場合、郵便物や電話連絡が行われないため誰にもばれずに利用可能です。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

その他のおすすめポイント

  • 電話連絡なし
  • 利用限度額最高800万円
  • 来店不要で借り入れ可能

\ 10秒で簡易審査! /

レイク

レイク

レイク概要
商品名 レイク
利用限度額 1万円以上~500万円以内
金利 4.5%~18.0%
担保・保証人 不要

レイクは30日間、60日間の無利息期間、もしくはで180日間の無利息期間(※5万円以内の借入限定)かを選ぶことができます。

180日間は消費者金融業界でも最長の無利息期間です!

【レイクの無利息期間サービス】

  • Web申込限定で60日間無利息
  • 借入れ額5万円以下の場合は180日間無利息で利用可能

【無利息に関する条件】

  • 初回契約翌日から無利息適用
  • 60日間無利息はWebで申し込んだ方のみ対象
  • 無利息サービスはいずれも契約額1万円~200万円までの方
  • 60日間無利息、180日間無利息の併用は不可
  • 無利息期間経過後は通常金利が適用
  • 融資限度額 1万円~500万円
  • 貸付利率 4.5%~18.0%
  • ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方、
  • ご自分のメールアドレスをお持ちの方
  • 遅延損害金(年率) 20.0%
  • ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
  • 返済期間・回数 最長8年、最大96回
  • 必要書類 運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
  • 担保・保証人 不要

レイクが即日振込におすすめな理由

新生銀行カードローン「レイク」は、平日の14時までに申し込み手続きを完了させていれば来店不要で即日振込を受けることができます

500万円以内の借り入れであればインターネット画面で審査結果を確認することができるので、電話に取れず振込が遅くなったという心配はありません。

申し込みはインターネットで24時間受付しているため、お仕事で忙しい方も利用することができます。

その他のおすすめポイント

  • 業界最長の無利息サービスを実施
  • 最短即日融資可能
  • 学生や主婦も利用できる

高額振込の希望者におすすめな銀行カードローン

銀行カードローンは、低金利利用限度額が高いという特徴があります。

利用限度額が高いのは総量規制対象外であるため。消費者金融や信販会社は総量規制の関係で限度額が年収の3分の1までと制限されています。

「消費者金融に比べて審査・融資スピードが遅いのでは?」と考える方もいるかと思いますが、借りやすさやスピード感を強みにしている銀行カードローンも増えています。

ここでは、おすすめの銀行カードローン4社をご紹介します。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

総合★★★★★ 4.5
Web完結
身内にバレない
郵送物無し
×
24時間対応
楽天銀行カードローン基本情報
金利 1.9%~14.5%
審査時間 最短即日
融資時間 最短即日
無利息期間 30日間
限度額 10万円~800万円
※2024/04/09時点の情報です
★楽天銀行カードローンのおすすめポイント
 
楽天会員ランクに応じて審査優遇あり

楽天銀行スーパーローン概要
商品名 楽天銀行スーパーローン
利用限度額 10万円~800万円
金利 年1.9%~年14.5%
担保・保証人 不要
遅延損害金 年20.0%
必要書類 運転免許証or顔写真付き身分証明書or保険証+住民票

楽天銀行スーパーローンが即日振込におすすめな理由

楽天市場で知名度のある「楽天銀行スーパーローン」は年会費や入会費無料で利用できるカードローンです。

楽天銀行の口座を登録すれば、土日祝日も24時間即日振込が受けられます

また、楽天銀行を利用していた、あるいはポイントカードをお持ちの方は審査時間が短くなり、即日振込を受けられる可能性が高くなります。

(楽天銀行の口座を持っていない方も即日振込を受けることができます。)

ネットで申し込むため、来店不要で借り入れまで行うことができるのもメリットです。

その他のおすすめポイント

  • 月々の返済は2000円から可能
  • 最大限度額が800万円
  • 300万円以下の借り入れなら収入証明書の提出が不要

\↓最短即日からご融資可能!/

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン概要
商品名 三井住友銀行カードローン
利用限度額 10万円以上~800万円以内
金利 4.0%~14.5%
担保・保証人 不要
遅延損害金 20.0%
必要書類 運転免許証or顔写真付き身分証明書or保険証+住民票

三井住友銀行カードローンが即日振込におすすめな理由

三井住友銀行カードローンはネット、電話はもちろん、ローン契約機も持っているため申し込み方法の幅が広がります。

即日振込にももちろん対応していますが、三井住友銀行の口座を持っていなくても利用できます。

即日振込は午前中までに契約手続きを完了させていることが理想ですが、ローン契約機は21時まで営業しているので来店可能なら即日融資を受けることができます

その他のおすすめポイント

  • 三井住友銀行の口座がなくても利用可能
  • 審査時間最短30分
  • 最高限度額が800万円

タイプ別で考える!あなたにおすすめの即日振込とは?

「即日振込に対応しているおすすめのカードローン業者の中でも、どれが自分に合ってるんだろう?」という方は、あなたがどのような状況で、どのような目的でお金を必要としているかを確認してみましょう。

即日振込にはカードローン以外の方法もあるのです。

ここではカードローン以外の即日振込方法もご紹介しています。あなたにピッタリの即日振込を見つけましょう。

無職の専業主婦が利用するなら銀行カードローンの即日振込がおすすめ

キャッシングの審査に通る最低条件は安定した収入があること。そのため、無職の方は利用することはできません。

しかし、銀行カードローンを利用すれば専業主婦も借り入れ可能なのです。

銀行カードローンは総量規制対象外なので、少額融資であれば収入証明書不要で借り入れできます

旦那様の収入証明書も必要ないので、家族にも内緒で借りることができるのです。

更に低金利で女性専用のローン商品も用意しています。

専業主婦の方で即日振込を希望する方は銀行カードローンに申し込みましょう。

無利息サービスを利用するならレイクかノーローンの即日振込がおすすめ

無利息サービスとは、一定期間利息ゼロでお金を借りることができるサービスです。

ほとんどの消費者金融が30日間無利息サービスを実施していますが、1か月以上利用してい場合はレイク、またはノーローンを利用しましょう。

ノーローンは1週間の無利息期間を何度でも利用できます

そのため、給料日前の1週間お金が必要という方は、少額を短期間で借り入れれば利息ゼロで利用し続けることができます。

即日振込の中でも闇金はリスクが高いため要注意

「審査なしで借りられる!」「ブラックでもOK!」と謳うのは闇金です。

闇金は審査がないに等しいため申し込み後すぐにお金を借りることができます。

しかし、「10日で5割」、「5日で1割」など正規のキャッシング業者では考えられない利息で融資を行っています。

つまり返済が滞れば、雪だるま式に残高が増えるということです。

あなたが10万借りたとします。10日以内に返済できなければ残高は15万円です。

それに比べて正規のキャッシング業者は高くても年に20%で即日振込にも対応しています。

あなたが借りるべきキャッシング業者はどこなのかをもう一度考えてみてください。

キャッシング以外で即日振込を行う方法

実はキャッシング以外で即日振込を行う方法があるのをご存知でしたか?

ここではアルバイトとクレジットカード現金化の2つの方法をご紹介します。

明日までお金を用意しなければならない方は即日振込のアルバイトがおすすめ

短期間でお金を用意しなければならないという方は、給料が即日振込まれるアルバイトを探しましょう。

日雇いのアルバイトは即日振込で給料が支払われるところが多いため、短期間でお金を用意しなければならないという方におすすめです。

最近では副業でもアフィリエイトやブログを書いている方も多いですが、その際報酬も即日振込まれることもあります。
給料日まで生活がもたない…という方はこっそり初めてみてもいいかもしれませんよ。

1秒でも時間が惜しい方はクレジットカード現金化の即日振込がおすすめ

急にお金が必要になった方におすすめなのが、クレジットカードの現金化クレジットカードを持っている方は多いと思いますが、それを現金化して即日振込してもらうことができるのをご存知でしたか?

クレジットカードの現金化とはショッピング枠を使って商品を購入したあとに、購入代金よりも低い額で買い取ることによって利用者のもとに現金が回る仕組みを指します。

利用者のもとには最短5分で振込が行われるなど、素早く現金を入手することができます。消費者金融のように審査の必要がないので、とにかく今すぐお金が欲しいという方におすすめです。

クレジットカード現金化の注意点

クレジットカードの現金化は違法ではありませんが、カード会社の規約には違反します。さらに悪質なクレジットカード現金化業者もいるため、犯罪や詐欺に遭う危険があります

さらに、クレジットカード会社から強制的に解約させられるという恐れも。

クレジットカード現金化は素早くお金を入手することができる方法ですが、最も損をする借金であることを忘れないでください。

消費者金融や銀行カードローンから借り入れができないか、もう一度考え直してみましょう。

即日振込の審査に関するよくある質問

ここからは、即日振込に関するよくある質問に回答します。

  • 即日振込はどのように申し込めば良い?
  • 即日振込はどの消費者金融がおすすめ?

それぞれ詳しく解説します。

即日振込はどのように申し込めば良い?

即日振込の申し込みは主に4つの方法があります。

1つ目と2つ目は、ネットや電話を通じて来店せずに申し込む方法。

ネットではキャッシング業者のサイトから申し込みページにアクセスし、必要な情報を入力。電話ではフリーダイヤルにかけてオペレーターとの対話で申し込みます。

3つ目は、店頭窓口や自動契約機での申し込み。

4つ目は即日振込の借り入れ方法として、指定された銀行口座を持っていると振込みがスムーズです。

返済方法も様々で、提携ATMやネットなどで行えます。

即日振込はどの消費者金融がおすすめ?

プロミスは24時間申し込み可能で、最短3分(※)審査と迅速な振込が魅力。

※お申込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。

アコムは平日14時までの申し込みで即日振込、2回目からは最短1分での振込も。

SMBCモビットは24時間最短3分(※2)振込で、完全オンライン手続き可能。

※2申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルは14:50までに申し込むと即日振込可能で、初回は最大30日間利息0円のサービスあり。

各社に特徴があるため、利用者のニーズに合わせて選ぶと良いでしょう。

即日振込をスムーズに実施するにはサービス選びが重要

いかがでしたでしょうか?

即日振込は「急きょお金が必要になった!でもまとまった時間がとれない…」という方におすすめのキャッシング方法です。

即日振込を行う上では、まずは申し込み時間を意識することが大切です。

銀行と連携して行うため、平日の14時前後までには契約を完了している状態が理想です。

しかし、キャッシング業者が指定した口座を持っていれば土日祝日も24時間借り入れ可能になることも。

キャッシング業者には大きく分けて消費者金融、銀行カードローンの2種類がありますが、特徴は異なります。

スピードを優先するなら消費者金融、金利の低さや利用限度額の高さを優先するなら銀行カードローンを選ぶのが良いかもしれません。

最後に即日振込は時間が大事なので、必要書類や必要な口座は事前に公式サイトで確認することをお忘れなく。

さあ、あなたにぴったりのキャッシング業者を見つけて、生活に潤いをもたらしませんか?